自己PRでコミュニケーション力を話す時のポイント

就職活動を行っている方にとって大きな壁である自己PR。
よくセミナー等では「コミュニケーション能力が採用のポイントだ!」と言われていますが、理解せずにコミュニケーション能力を自己PRとして採用し失敗してしまう方も多いとか。今回は自己PRができるコミュニケーション能力とは何かという点を考えていきます。

自己PRする時は学生・社会人の違いを話すこと

 

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経団連発表の「選考時に重視する要素」でもはやトップ常連のキーワードである「コミュニケーション能力」。その甘い誘惑に誘われて自己PRに、「私はコミュニケーション能力がある人間です」と書いていませんか。
そもそもこのコミュニケーション能力という要素は学生と社会人で大きな認識の差がある項目の一つです。
皆さんはコミュニケーション能力がある人間としてどういった人物を想像しますか?初めての人にも躊躇なく話せる人、リーダ的存在。

  • 社会人はヒアリング能力の高い人物を求めている

こういった所謂社交性の高い人物を想像しないでしょうか?逆に社会人はそういう人物を想像しません。
社会人は、ヒアリング能力の高い人物を想像します。
ヒアリング能力とは、簡単に言うと人の話を聞く能力ですが、その話から話し手の状況、経緯の背景、求めるポイント等を察する力とも言えます。
学生の方はむしろ話す力をコミュニケーション能力のメインと考えがちなので、社交性=コミュニケーション能力と認識してしまうのです。話す力もコミュニケーション能力との一つですが、メインではないのです。もちろん自己PRも話す力をアピールする。
こういった認識のギャップが選考結果としてあらわれてくるわけです。

ヒアリング能力を自己PRに使う時の注意点

 

社会人の認識はコミュニケーション能力=ヒアリング能力であると前項で書きました。
さて、これを自己PRに落とし込むには具体的な経験や必要ですが、思い当たるものはあるでしょうか?
基本的に社会人の考えるコミュニケーション能力を具体的に示せるものは、社会人となり、業務経験を積み成果を上げていかないとなかなか難しいと思います。
もちろんバイトでの経験やインターンシップでの成果等も具体的なものとしてアピールできると思いますが、やはり学生時代に経験できるものには限りはありますね。

  • 再度自己PRを考え直すこと!!

無理やりコミュニケーション能力を自己PRのアピールポイントとした場合、非常に抽象的なアピールとなってしまうことは想像に難くありません。
学生の皆さんは多くの強みを持っているにも関わらず、コミュニケーション能力という聞き触りのいい言葉にこだわり、自己分析を怠っているパターンが多いのです。
一度コミュニケーション能力というキーワードをリセットして再度自己PRを考え直してみてください。

自己PRとしてコミュニケーション能力を示す方法

 

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