身だしなみ

スーツに合わせるレディースカバンの特徴|おすすめの商品3つも紹介

レディースカバンの中からスーツに合わせたものの購入が必要


レディースカバンは様々なものが販売されており、デザインやサイズ、色具合や素材なども考えるとなると膨大な種類が存在します。仕事や就活においてもカバンは必要なアイテムです。必要な書類や自分が個人的に必要とするアイテムなどを持ち運ぶためにも、欠かせないものです。

就活において服装と同じく、レディースカバンもどのようなものではいいというわけではありません。ビジネスの場において使用するのであれば、レディースカバンは派手すぎず、用途に適したサイズであることが望ましいとされています。自分が就活のために購入しようとしている、または使用するつもりであるものがビジネスの場に適しているのか確認しておくといいでしょう。

スーツに合わせやすいレディースカバンの特徴

就活にふさわしいカバンを見つけるためには、スーツに合わせやすいカバンの特徴を知る必要があります。レディースカバンの展開は幅広く、就活で使うものはもちろん、プライベートに使用できるものまで選択肢は非常に多いです。

選択肢が多いため、自由に選べるメリットがありますが、反面絞り込みが難しいという点も忘れてはいけません。スーツに合わせやすいカバンの特徴を知り、就活にふさわしいレディースカバンを見つけましょう。

デザイン:シンプル

就活で求められるのは清潔感やフォーマルさであるため、デザイン性は極力シンプルなものを選ばなければなりません。リクルートスーツは就活に用途を絞ったスーツであり、機能も最低限のものだけに限られています。

スーツの中でも特にシンプルといえるため、カバンもシンプルなものを選ばなければなりません。インパクトの大きい飾りがついていたり、奇抜なデザイン性をしていると、それだけで派手に見えてしまうため注意が必要です。

スーツに合い就活にふさわしいカバンとは、いい意味で「目立たないカバン」です。デザイン性ではなく、あくまで機能性を重視してシンプルで悪目立ちしないものを選びましょう。

カラー:黒・茶・紺

カバンは色も大切です。黒や紺色など、落ち着いたカラーを選びましょう。シンプルなデザインでも、色が派手なだけでカジュアルさが際立ってしまい、身だしなみでもマイナスの印象を与えてしまうため注意が必要です。色についても悪目立ちしないことが重要なポイントであるため、スーツと同化しやすい色を選びましょう。

リクルートスーツでは黒や紺、濃いグレーなどが多く選ばれているため、カバンの色も合わせるのがおすすめです。スーツの色に合わせたシンプルなものを選ぶことで、全体にまとまりが出て身だしなみの印象もよくなります。好印象を与えるためには全体的な統一感が大切なので、カバンだけ浮かないよう服に馴染みやすい色を選びましょう。

サイズ:A4 が入る

就活で使用するカバンはサイズ感も重要であり、A4サイズが余裕で入る大きめのものを選びましょう。就活中は書類を持ち運ぶ機会が多く、ほとんどの書類はA4サイズです。履歴書やエントリーシートの他にも、説明会などで配られる資料もA4サイズが主流です。

就活中は物を持ち運ぶことが多いため、容量の大きいものを選ぶことで移動時に困ることが少なくなります。コンパクトなサイズの方が使いやすい場合でも、少なくともA4サイズは入ることは最低条件とし、その中でカバンを探しましょう。

形:床に置いても自立する

就活用のカバンは床に置く機会が多いため、手を放しても自立するタイプを選ぶことが大切です。自立タイプはカバンの底に板が入ってたり鋲がうってあるため、触るとすぐに判別できるでしょう。面接で企業を訪れた際は、カバンなどの持ち物はすべて面接会場まで持ち込みます。

荷物置き場を作っている企業もありますが、基本的には床に直接置くことがほとんどです。このとき自立しないタイプだと、倒れることでだらしなく見えやすいです。丁寧に置いても自立しないタイプは就活には不向きといえるでしょう。就活用のカバンは、持つだけではなく置くことまで想定してください。

素材:丈夫で軽い

就活のみの使用ではなく、就活を終えてビジネスの場であっても使用していくつもりであるのであれば、丈夫なものを選ぶのがいいでしょう。丈夫さを気にせずに購入してしまうと、場合によっては就活の途中でカバンが損傷してしまう場合があります。合皮などの柔らかい素材だと傷がついて外観が悪くなってしまうことなどが挙げられます。

また、カバンの重さも購入の際には気にしておきたいポイントです。レディースカバンは就活の際には常に携帯しておかないといけないアイテムになるので、重い物を買ってしまうと体力を無駄に奪うばかりか、就活の行動に制限が生じかねません。以上のことから、素材面においては傷がつきにくく、丈夫で壊れにくくて軽いカバンがおすすめとなります。

ハイブランドのロゴが特徴的なカバンはNG

上記において、就活の際に使用するレディースカバンを選ぶポイントをいくつかの項目ごとに分けて紹介しましたが、気をつけてほしいポイントが他にもあります。ブランドのロゴが目立つカバンは避けてほしいというものです。

レディースカバンは目立ちやすいよう、カバンの正面にブランドロゴが設けられている商品が多くあります。ブランドロゴが大きい、または金や銀メッキなどで強調されているといったカバンの場合は就活での使用を避けるようにしましょう。

スーツに合うレディースカバン3選


スーツに合わせるレディースのカバンの特徴や購入時のポイントを理解した後は、実際のどのようなカバンがおすすめなのかを知っていきましょう。レディースのカバンは選択肢が非常に多く、「スーツに合う」「就活用」などの条件を付けても、絞り切れないことも多いです。

選択肢が多いのは嬉しい限りですが、その分購入時に迷ってしまうことはデメリットと言えます。おすすめのカバン3つを参考にして、どれがもっとも自分に合っているか考えてみましょう。

おすすめ①

オーエフエスのリクルートバッグは、合成皮革でA4サイズにも対応している大容量カバンです。黒色というもっともフォーマルな色であり、素材も合成皮革であるため、就活に最適なモデルと言えます。シンプルながらも大人っぽさのあるデザインのため、就職後にビジネス用のカバンとしても長く使えるでしょう。

留め具はファスナーになっているため、中身が飛び出してしまう心配もなく、大切な書類もしっかりガードして持ち運びができます。ポケットの多さも特徴的であり、外に4つ内側に1つと収納性能も優れています。ペン差しもついているため、筆記用具を素早く取り出すことが可能です。底板がついているため自立も可能なモデルで、就活用のカバンとしてはもっともベーシックなモデルと言えます。

おすすめ②

MOIERGのリクルートバッグは、シンプルながらも機能性が高く、軽量モデルで持ち運びがしやすいことが特徴です。A4サイズに対応しているため、大容量で使いやすく、書類の出し入れも簡単です。サイズが大きいだけではなく収納も優れており、持ち物が多くなりやすい人にもおすすめできます。

多機能ポケットが搭載されているため、さまざまな場所に物を入れやすく、持ち運び時にも便利です。また、自立タイプのため、地面に置いてもカバンが倒れることがありません。カバン自体が軽量のため、荷物を入れても持ち運びがしやすく、体への負担が少ないモデルでしょう。カラー展開も4色と幅広く、就活からプライベートまで幅広いシーンで選びやすいのも特徴です。

おすすめ③

目々澤鞄は、就活からビジネスまで幅広いシーンで活用できる用途の広いカバンです。シンプルで洗練されたデザインが特徴であり、大人のビジネスマンでも使いやすいことが大きな魅力でしょう。就活中から就職後まで長く使いやすい使い手を選ばないデザインであり、長持ちしやすい丁寧なつくりになっているため、コスパは非常に高いです。

また、A4サイズに対応しているため、大容量で書類の出し入れにも困りません。素材は合成皮革でてきており雨にも強く、どのような環境下でも傷みづらいことも長持ちする理由でしょう。自立型のため選考時でも邪魔になることはなく、ポケット数が多く機能性にも優れているため、多くの女性に愛されているモデルです。

スーツに合わせるレディースカバンはデザインだけでなく機能性も大事


スーツを着用している際に利用するレディースカバンは、様々なポイント選びがあります。おしゃれや体裁を気にしがちで、どうしてもデザインを重視してしまいがちですが、機能性があるかどうかの確認を怠らないようにしましょう。色が地味目のものであること、A4サイズの書類が入ることは最低条件です。就活だけでなく、ビジネスの場で使用できることを想定して購入するといいでしょう。

上記で紹介したポイントを全て把握したカバンであることが望ましいですが、ある程度条件を把握したものであり、自分にとって使い勝手がいいと感じたのであれば、それで構いません。シンプルで清潔感があり、スーツに似合うようなカバンをぜひ探してみましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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