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スケジュール管理におすすめのアプリ4選|選ぶ際のポイントもご紹介

スケジュール管理は就活に必須

就活を無駄なくスムーズに進めるためには、スケジュール管理を徹底しなければなりません。就活中はやるべきことが多く、予定をきちんと把握できていないとそれだけで失敗に繋がる可能性もあります。スケジュール管理次第で、チャンスを逃してしまうこともあるため注意しなければなりません。

スケジュール管理は就活をする上で基本中の基本であり、取り組み方に関係なく気を遣わなければならないポイントです。スケジュール管理をするなら、スケジュール帳を使うのが一般的ですが、さらに効率化を図るならアプリを使用するのがおすすめです。便利なものが増えているため、上手に使ってスケジュール管理を万全にしましょう。

スケジュール管理が大切な理由


就活攻略のためには、スケジュール管理を徹底することが大切ですが、そもそもなぜそこまで徹底が必要なのか疑問に思う人もいるでしょう。就活の攻略と考えると「選考の対策」が真っ先に浮かび、これさえしっかりできているなら後は適当でも構わないと考える人もいます。

確かに選考の対策は大切ですが、それだけで攻略できるほど就活は甘いものではありません。スケジュール管理が大切な理由を知って、徹底する意味や必要性を理解しましょう。

効率的に就活を進めるため

就活でスケジュール管理が大切なのは、効率的に就活を進めるためです。就活は短い期間で多くの企業の選考を受けるため、1日に複数社の予定が入っていることも少なくありません。ダブルブッキングをするとどちらかに断りの連絡を入れなければならず、それを決めるまでにも時間がかかります。

また、スケジュールを正しく把握していないと、新しい予定が入った際に、本当に参加できるのかチェックするだけでも時間がかかるでしょう。スケジュール管理が甘いと無駄な時間が増えてしまい、効率的に就活が進められないため、失敗に繋がる可能性が高いです。

遅刻・無断欠席をしないため

選考の予定は企業によって違っており、就活中はそれぞれを一元管理しなければなりません。正しく管理できていないと、開始時間に間に合わせず遅刻したり、そもそも予定に気づかず無断欠席してしまう可能性もあります。無断欠席は絶対にNGであり、してしまった時点で不合格になるケースがほとんどです。

遅刻も同じく大幅に評価を下げられるため、選考でも不利になってしまいます。スケジュール管理さえできていれば遅刻や欠席は防ぐことができ、余計なリスクを抱えることもありません。就活中は忙しく動き回らなければならないため、故意でなくても遅刻や無断欠席をしてしまう可能性も0ではありません。失敗でチャンスを潰さないためにも、スケジュール管理は徹底しておこなうことが大切です。

チャンスを逃さないため

スケジュール管理の甘さによって選考のチャンスを逃してしまうこともあります。遅刻や無断欠席で不合格になるケースはもちろん、書類選考の応募期限を把握しきれずに、気が付いた時には応募が終わっているということもあるでしょう。企業によって採用のスケジュールは違い、応募可能な期間や期限も違います。

早くからチェックしている場合でも、応募可能期限になっていないと応募はできず、指定された日時になるまで待たなければなりません。スケジュール管理が徹底できていないと応募期間が来ても気づかず、思い出したときには期限が切れていることも多いです。管理ができていないだけで選考のチャンスを逃すのは非常にもったいないため、ひとつでも多くのチャンスを掴むためにも、スケジュール管理の徹底は重要です。

スケジュール管理におすすめのアプリ4選

スケジュール管理を徹底するなら、アプリの活用がおすすめです。スマホには初期搭載でカレンダーアプリが入っており、それを使ってスケジュール管理をおこなうことも可能です。しかし、初期搭載のアプリだけでは使い勝手が悪いことも多く、別のアプリと併用することで、さらに利便性は高められます。ここでは、おすすめのアプリを4つご紹介します。使用しているスマホの動作環境や使用感などを比較して、自分に合ったアプリを使いましょう。

Googleカレンダー

Googleカレンダーは、シンプルに使うことができ直感的に操作しやすいアプリです。カレンダーは月、週、日の3つの形式で表示でき、長期から短期的な予定まで素早く確認できます。また、Gmailを併用することで、メールの予定を自動でカレンダーに追加することができ、効率的にスケジュールが管理できます。

TO-DOリストも使うことが可能で、リマインダー機能を使うと、予定を忘れずに通知してもらえます。使用している端末のすべてのカレンダーと共有できるため、初期搭載のカレンダーアプリとスケジュールを共有することも可能です。Googleが提供する他のアプリとの互換性も高く、複数のアプリを併用することでカレンダーの利便性もさらに高まり、より便利にスケジュールが管理できます。

Yahoo!カレンダー

Yahoo!カレンダーは、スタンプを使って簡単にスケジュールの管理ができる視覚的に優れたアプリです。「休み」「学校」「予定」など、その他さまざまなスタンプを選択して、該当する日をタップすることで、スケジュールを簡単に埋められます。スタンプがあるので、予定を把握しやすいです。

また、天気予報ともリンクしているため、1週間の天気予報を参考にしながら予定を立てることもできます。着せ替え機能も充実しており、自分好みにカスタマイズして使えるのも、嬉しいポイントです。基本的な機能はもちろん、視覚的に優れて直感的に使いやすいため、簡単にスケジュールを管理したい人におすすめです。

Lifebear

Lifebearは、カレンダー、To-Doリスト、メモ帳の3つの機能を搭載したアプリです。カレンダーはスタンプで簡単に管理ができ、見た目も可愛く女性にもおすすめです。スタンプで簡易的に管理するだけではなく、詳細な予定を書き込むこともでき、徹底したスケジュール管理がしたい人にも向いています。また、カレンダーと同時にメモ帳の機能が使えることも大きな特徴であり、必要な情報をメモにして細かく残すことができます。

採用スケジュールを記入するだけではなく、面接の振り返りや反省などもすべてアプリで記録できるため非常に便利でしょう。Lifebearはアプリ版だけではなく、ブラウザ版もあり、パソコンでスケジュールを書き込むことも可能です。データはネットのサーバーに保管されているため、パソコンで書き込んだ情報もアプリ版に反映され、二度手間にもなりません。

ジョルテ

ジョルテは、アプリ版のシステム手帳であり、細かくカスタマイズして使えるのが魅力です。基本的なスケジュールの入力機能、TO-DOリストはもちろん、メモ機能も搭載されており、細部まで情報をもらさず管理できます。変更可能な箇所は多く、フォントやカラーリングから、カレンダーの表示形式まで自在に変化させられます。

紙の手帳に書き込むように、直感的に操作できることも特徴であり、シンプルな機能で使いやすさを求めたい人におすすめでしょう。アプリにはバックアップ機能も搭載されているため、万が一データが破損しても、スケジュール帳が真っ白になってしまう心配もありません。使い勝手がよくリスク管理もできるため、社会人になっても続けて使用できるでしょう。

スケジュール管理アプリを選ぶポイント

アプリを使ってスケジュール管理をすることで、より簡単かつ効率的に管理ができます。しかし、スケジュール管理アプリは数多くあるため、どれを使用すべきか分からないと悩む人も多いでしょう。どのアプリを使う場合でも、選び方のポイントは同じです。上手に選ぶためのポイントを元に自分に合った使いやすいカレンダーアプリを利用しましょう。

容量が軽い

カレンダーアプリは、容量が軽いことが大切です。カレンダーアプリ自体の容量が重いと、予定を書き込むスピードも遅くなり、途中で落ちてまた最初から打ち直さなければならないこともあります。何度も落ちると予定を確認するだけでも時間がかかり、効率的ではありません。また、予定を打ち込んでいる最中にアプリが落ちると、どこまで予定を入れたか分からなくなってしまい、管理もしづらくなってしまいます。

アプリ自体の容量が軽く、使用している機種で使いやすいものを選びましょう。容量自体は軽いものでも、使っているスマホの環境次第では重いと感じてしまう場合もあります。どの程度が軽いと感じるかは使用環境によって違うため、自身のスマホでサクサク起動できるかを重要視しましょう。

カレンダー機能と連携できる

スマホには初期搭載でカレンダー機能があり、連携できることも重要なポイントです。すでにカレンダー機能を使って予定を打ち込んでいる場合、アプリを取得した後にもう一度アプリ版で予定を打ち直さなければなりません。これでは手間がかかり、スケジュールを移行する際に見落としが起きてしまう危険性もあります。

カレンダー機能と連携できるなら、共有するだけで自動でデータの移行ができ、見落としが起きる心配もありません。また、アプリで入れたスケジュールがカレンダー機能にも共有されるなら、アプリを途中で消しても予定はカレンダー機能のほうに残ります。アプリの導入と削除、両方が楽になるため、可能な限り共有可能なものを選びましょう。

スケジュール帳の使用で回避できるリスク

スケジュールを便利に管理するには、アプリの使用がおすすめですが、リスクを回避するにはスケジュール帳も重要です。スケジュール帳は手書きで予定を書かなければならないため、面倒に感じる人も多いでしょうが、アナログならではのメリットもあります。アプリで簡単に管理できるメリットは大きいですが、反面デメリットもあるため、それを回避するためにもスケジュール帳も併用するのがおすすめです。

充電切れ

スマホでスケジュールが管理できると、どこでもすぐに確認できて便利ですが、充電が切れてしまった場合は対処できなくなってしまいます。モバイルバッテリーを持っているなら対処できますが、持っていない場合はスケジュールの確認も追加もできません。就活は毎日忙しく動き回るため、十分に充電ができていないことも多いでしょう。

電車の乗り換えや企業までのアクセスを調べる際にネットに繋ぐことも多いため、出先で充電が切れてしまうことは少なくありません。スケジュール帳でも予定を管理しているならスマホの充電が切れても予定を確認できるため、スムーズに行動できます。充電切れはよくあるトラブルのため、スケジュール帳も持っておくと安心でしょう。

スマホ忘れ・故障

スマホは就活中の調べものでも使うため必需品ですが、うっかり忘れてしまったり、故障してしまったりすることもあります。手元に操作できるスマホがない場合は、スケジュールの管理ができずに困るため、紙媒体のスケジュール帳で対応しなければなりません。スケジュール帳を持っていないと、予定がまったく分からず、場合によっては選考のチャンスを逃してしまうこともあります。

忘れただけならそれほど問題はありませんが、故障した場合はデータの復旧ができないことも多いです。スマホだけで予定を管理していると、いざデータが破損した際に予定が分からなくなります。スマホが故障するだけではなく、アプリの不具合や故障でも同じことが起きるため、リスク回避のためにスケジュール帳は必須でしょう。

複数の方法でスケジュール管理をしよう

就活をスムーズに進めるには徹底したスケジュール管理が大切であり、安全性を考えるなら、複数の方法で管理するのがおすすめです。ひとつの方法で管理していると、万が一紛失や破損などがあった際に対処できず、当日だけではなく先の予定まで分からなくなってしまいます。おすすめなのは「アプリ」と「スケジュール帳」の2つを使う方法です。

デジタルとアナログの両方で管理することで、リスクを最小限に減らせます。さらに万全を期すなら、別の方法を用いても問題ありませんが、管理の手段を増やすとスケジュールを入れる際の手間が大きくなるため、2つがベターです。リスク回避も考えて複数の方法でスケジュールを管理し、予定をスムーズにこなして就活の攻略を目指しましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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