就活の悩み

【やべえこれあるわ・・】就活が決まらない残念な学生の5つの特徴

2017年8月1日の内定率は64.4% 就活解禁日、初日内定も【朝日新聞】

就活解禁日時点での内定率は64.4%。昨年度の同じ時期の内定率よりも13.3%低下しているそうだ。

就活市場は複数内定をもらう人と、1社も内定をもらえない人とで2極化していると言われている。

「なんで彼/彼女が内定を複数ももらえるの!?」という人もいれば、
「なんであんな優秀な人なのに内定をもらえないの?」という人もいるのだ。

世の大学3年生たちは、そろそろ就活の足音が聞こえてくる頃だが、今日はいけると思ったのに全然就活が決まらない残念な学生の特徴を5つ紹介したい。

①周りを見下している

学生のほとんどが社会人から見ると五十歩百歩だ。学生団体や学生起業をしているだけで、同じ学生からは「かっこうぃい!」と思われたりするので、普段は鼻高々だが、根拠のない自信が就活であだとなるケースが散見される。
本当に優秀であっても「こいつとは働きたくないな」と思われたら、一次面接で玉砕するということも多々ある。

②言ってることが痛い

「人の笑顔をつくることが全てだと思うのです(キリッ」なんて唐突に自己紹介する人がいるが、大半は本気じゃなく、印象がいいだろうと思って言っているに過ぎなかったりする。
その自己紹介がそもそも面接官を笑顔にしていないことから知るべきだろう。
本気ならば、それなりの根拠と論理性を明示した方がよい。

③入る気がないのに来ている

「ま、とりあえず俺有名大だし、学生団体の代表だからサクッと内定とれるべ」と、本気で入る気もないのに会社を受ける学生がいるが、最初の面接などはごまかせても続けていくうちに確実に見抜かれる。にも関わらず落ちて凹んだりしていて、挙句「もともと入る気ないしw・・・ないし。」と自分を納得させたりする。かける言葉が見つからない。

④覚えてきたことを言う

生協あたりで購入した就活本に書いてある通り、面接官の質問に回答する学生が年々後を絶たない。グループ面接で3人連続で「ワタシは継続力がある人間です」と言ったという話もよく聞く。何かの流行り病なのだろうか。某就活系掲示板サイトに「これ聞かれたら、これ答えたら受かる」と書いてあり、何人もがそのように回答してみんな落ちたという話もある。こういった書き込みは人事の策略だという都市伝説もあるくらいなので気を付けた方がよいだろう。

⑤Qに対してAで返してこない

面接官「学生時代に力をいれたことは?」
学生「そうですね。私は学生時代ワンダーフォーゲル部に入っていたのですが、そこで出会った仲間たちと旅行にでかけたんですね。そこで一人の老夫婦と出会ったんですが、その老夫婦からは『おやまあ、まるで小さい頃の隆そっくりじゃないかい』なんて言われて、その日は夕食をごちそうしてもらうことになったんですね、カボチャは嫌いだったのですがそのときに出てきたカボチャが本当においしくて、僕は家庭の温かさと自然の大切さを知りました」

文字にするとありえないと思うが、面接になると何話しているのか自分でもわからなくなり、最終的にカボチャの話をしていることも多々あるのだ。

以上5つを今日はピックアップしたが、いかがだろうか。
こんなことにならないよう、しっかりと他人とのコミュニケーションに慣れ、自分の軸をしっかりもって就活に臨んでほしい。

監修者プロフィール

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吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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