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【ビジネス手帳のおすすめブランド5選】使い方のポイントも紹介

就活のスケジュール管理はビジネス手帳がおすすめ

就活中はさまざまな予定があるため、スケジュール管理が大切になります。企業説明会や提出書類の締め切り、面接や試験など同時に複数の選考を並行して進める場合もあるでしょう。そんな時に便利なのが手帳です。これからの予定を一目で確認し、スケジュール管理をおこなうためには、どのような手帳を選ぶべきなのでしょうか。

手帳にはさまざまなタイプがありますが、就活でおすすめなのはビジネス手帳です。なかにはスマホのアプリでスケジュール管理をおこなう人もいますが、ビジネス手帳は就活に便利な点が多く、さまざなまメリットがあります。ここでは、ビジネス手帳が就活におすすめな理由や選ぶ時のポイント、おすすめの手帳ブランドなどを詳しく解説していきます。

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ビジネス手帳の種類

就活の予定や、やるべきことを管理する際に便利なビジネス手帳ですが、大きく分けると綴じ手帳とシステム手帳の2種類があります。綴じ手帳はスケジュールやメモ・アドレス帳などが1冊にまとまったタイプのビジネス手帳です。

一方、システム手帳は、自分好みにカスタムできるビジネス手帳です。どちらにもメリット・デメリットがありますので、それぞれの手帳の特徴や使い方を知り、自分に合ったタイプを選んでみましょう。

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綴じ手帳

綴じ手帳は1冊の本のようになっていて、ビジネス手帳に必要なページがあらかじめ全て揃っています。カレンダー、スケジュール、メモ、アドレス帳などがあり、手帳によって内容は異なります。ページが綴じられているため、後から増やしたり、減らしたりすることはできませんが、買ってそのまま使えます

通常は1年で1冊となっていて、新しい年が来たら買い替えることになります。さまざまなサイズや種類がありますので、自分で使いやすいものを選びましょう。薄くて軽い綴じ手帳なら、就活で持ち歩くのにも便利です。

綴じ手帳はシステム手帳と比較すると低価格で、シンプルなマンスリータイプなら100円ショップでも手に入れることができます。ただ、カスタム性はなく、自分に合う一冊をみつけるのが難しいというデメリットがあります。

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システム手帳

システム手帳はバインダータイプで、中身を自分でカスタムすることができます。必要なページを付け加えたり、使わないページを省くことができるため、自分好みの手帳を作れます。不要なページを取り外すことで、常に最適な状態のビジネス手帳を持てるのがメリットです。

必要な情報をコンパクトに収納して、就活を効率よく進めることができるでしょう。カスタムが好き、自分だけのオリジナル手帳を作りたいという人におすすめです。システム手帳のデメリットは価格が高いことと、綴じ手帳に比べかさばることが挙げられます。中央にバインダーの金具があるため、書き込む際に邪魔だと感じる人もいるでしょう。

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ビジネス手帳を選ぶポイント


ビジネス手帳を選ぶ時は、自分が使いやすいかどうかが重要です。サイズやレイアウトを確認し、実際に使っている場面をイメージしてみてください。就活では、大きすぎる手帳は持ち運びに不便ですし、書き込むスペースが不十分だと必要な情報を残せなくなります。

また、可愛いものが好きでも、キャラクターのイラストがあるデザインや派手な色は就活には向いていません。就活で使う時に、スケジュール管理がしやすい手帳を選びましょう。

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使いやすそうなサイズか

就活で使用するビジネス手帳は、持ち運びや書きやすさを考えてサイズを決めましょう。A6サイズは、文庫本と同じ大きさでコンパクトなため、カバンに入れていてもかさばりません。携帯性を重視する時におすすめのサイズです。ただし、手帳が小さいと書き込むスペースも限られてしまいますので、多くの情報を手帳で記録したい時には不向きといえます。

B6サイズやA5サイズのビジネス手帳は、最も一般的で種類も豊富です。A5サイズは少し大きめですが書き込むスペースが大きいのが特徴です。書きやすさを重視したい場合は、大きめのビジネス手帳を選ぶとよいでしょう。ノートと同じB5やA5サイズの手帳は、スケジュール管理だけでなくメモ帳としても活用できます。

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書きやすいレイアウトか

ビジネス手帳には、さまざまなレイアウトがあります。月間タイプは、一ヶ月の予定が一目で分かり、大まかなスケジュールを管理するのに向いています。週間タイプは、一週間の予定が管理でき、メモのスペースもあります。週ごとのスケジュールを見ながらメモ帳として使いたい時におすすめです。

また、バーチカルタイプと呼ばれる手帳は、時間軸が記載されていて、1日の中でも時間単位でスケジュールが管理できます。1日にいくつもの予定を入れている時には、一目で予定がチェックできるため便利です。

予定を多く書き込みたい、1日あたりのタスクが多い、メモ帳として書き込めるスペースが大きい方がよいという場合には、1日1ページのデイリータイプもあります。人によって書きやすい・使いやすいと思うレイアウトは異なりますので、好みに合わせて選びましょう

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ビジネスの場に合うデザインか

ビジネス手帳は、フォーマルな場で使うものです。試験や面接の際に手帳を取り出し、採用担当者の前で使うこともありますので、ビジネスに相応しいデザインを選びましょう。

キャラクターが大きく書かれているものや、派手なデザインは就活には向いていません。ビジネス手帳として販売されているものは、ほとんどの場合シンプルで落ち着いた色やデザインとなっていますので、就活でも問題なく使用できます。

就活では、黒や茶色、ネイビーなどの色が無難です。プライベートで使うだけなら、デザインや色は気にする必要はありませんが、就活中だということを考慮してデザインを選んでみてください。就活用のビジネス手帳も販売されていますので、チェックしてみましょう。

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丈夫な素材の手帳を選ぶ

ビジネス手帳の素材は、丈夫で耐久性に優れたものがおすすめです。表紙がプラスチックやビニール製だと割れてしまったり、ボロボロになったりすることがあります。長時間使い続けることを考えると、合皮でできたものや、カバーがついたビジネス手帳がよいでしょう

特にシステム手帳タイプは、中身を変えて使い続けることができるため、丈夫な素材を選んでください。傷がつきやすい素材や、汚れが目立つ素材でできた手帳は避けましょう。手帳のカバーには、ペンホルダーやしおり、ポケットなどがついているものがあります。

プラスチックやビニール素材の手帳には、このようなカバーを活用すると、耐久性だけでなく利便性もアップします。

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おすすめの手帳ブランド5選

ここからは、就活におすすめの手帳ブランドを紹介していきます。ビジネス手帳はさまざまなブランドから発売されていますが、それぞれ特徴が異なります。各ブランドの手帳のメリットから、あなたが使いやすい手帳を選んでみてください。

就活用の手帳は、スケジュール管理しやすいようにレイアウトが工夫されていて、ビジネスにもぴったりのデザインになっています。どのような手帳なら就活の予定を立てやすいか、手帳を使う時にどのような点を重視したいかなども考えてみましょう。

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NOLTY

NOLTYは、株式会社新寿堂が手掛けるさまざまなタイプの手帳を取り扱っているブランドです。素材や作り方にこだわり、全ての工程を国内の工場でおこなっています。「能率手帳」という名称で親しまれているビジネス手帳は、シンプルでビジネスでも使いやすいデザインです。スーツのポケットにも入れられる縦長サイズは、就活で持ち歩く際にもおすすめです。

手帳のレイアウトも豊富で、月間カレンダータイプ、月間横罫タイプ、週間レフトタイプ、バーチカルタイプと、好みや用途に合わせて選ぶことができます。月曜始まりのスケジュール帳は、平日と土日を分けて記入できるため、就活の予定も立てやすいでしょう。表紙は合皮素材で作られていて、耐久性に優れ長時間使えます。

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コクヨ

コクヨの「ジブン手帳」は書きやすさ・見やすさ・探しやすさにこだわった手帳です。「DIARY、LIFE、IDEA」の3分冊スタイルで、年を越しても必要な情報を残して使えるように作られています。ビジネスシーンで使いやすいシンプルで落ち着いたデザインの「ジブン手帳Biz」は、就活やプライベートに役立つさまざまなページが収録されています。

シンプルなバーチカルタイプで、時間ごとの予定管理がしやすく開くとフラットになるため、綴じ部分に近い場所でも書きやすいのが特徴です。使用している紙は、インクの乾きが早く裏写りしにくく作られています。

また、付属のケースはボールペンをセットできるペンホルダーや、名刺などを収納できるスリット付きで就活に便利です。ジブン手帳BizにはA5スリムサイズと、B6スリムサイズの2種類があります。

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高橋書店

出版社として就活用の本も販売している高橋書店は、ビジネス用の手帳も人気です。月間予定だけのシンプルでコンパクトなタイプは、スーツのポケットにおさまるサイズで、就活の予定を一目で確認したい時におすすめです。メモ帳として活用したい場合は、へりに補強用の金具がついた開閉に強いタイプが便利です。履歴書などの記入に使える年齢早見表もついています。

罫線メモ・アドレスメモ・方眼メモなど、さまざまなメモページがあり、就活の際のノート変わりとしても使えます。4月はじまりの手帳なら、就活の予定も立てやすいでしょう。表紙は合皮で耐久性にも優れています。カラーは黒・茶色など落ちついたラインナップで、ビジネスシーンにもぴったりです。ペンを手帳と一緒に持ち運ぶためのペンホルダーも付属しています。

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レイメイ藤井

レイメイ藤井では、就活経験のある現役大学生と共同開発した就活用の手帳を販売しています。システム手帳タイプで、リフィルを入れ替えることで使いやすくカスタムできるだけでなく、就職後も長く愛用できるのが特徴です。カバーの両サイドにはフリーポケットが付いていて、名刺や証明写真などを収納することができます。

スケジュールは月間と週間のページの使い分けが可能で、最大16か月使用可能です。また、就活のガイドブックや時間割表など、就活生向けの情報が掲載されていて、カバーの内側には面接の前にさっとチェックできる鏡やペンホルダーも付属しています。スリムタイプでかさばらず、就活での持ち運びにも便利です。

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マークス

雑貨ブランドのマークスの手帳は、スタイリッシュでシンプルなデザインです。ビジネスシーンはもちろん、プライベートで使っていても違和感がありません。

就活生のために作られた「就活ダイアリー」は、志望企業の選考状況を整理できるページや、インターンシップの内容をまとめられるページなどがあり、就活生の使いやすさを考えて作られています。

企業名、サイト名、説明会の日程、書類提出の締め切りなども記入できるため、就活のスケジュールが一目で把握できます。予定は週間バーチカルタイプで、時間ごとのスケジュール管理も可能です。また、出納管理ページでは、就活の際に使ったお金の管理ができるほか、名刺などを収納できる専用ポケットやペンホルダーも付属しています。

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ビジネス手帳の上手な使い方

ビジネス手帳はスケジュール管理をするために使うものですが、就活で活用するには予定だけでなく、目標や計画を書き込んだり、反省点などを振り返るために使うのがおすすめです。上手にビジネス手帳を使うことができると、就活の軸が明確になり今自分が何をするべきかが分かります

手帳の書き方や使い方を少し工夫をするだけで、就活を有利に進めることができるでしょう。ここでは、就活におけるビジネス手帳の上手な使い方を紹介します。

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目標や計画を書き込んでおく

就活での目標や、これからの計画を手帳に書き込んでおきましょう。就活の最終的な目標でもよいですし、今週にやるべきこと、月末までに済ませたいことなど、自分なりのゴールがあると、そこへ向かって頑張ることができます。目標や目的が分からなくなると「何のために就活をしているのだろう」と漠然とした不安を感じる時があります。

手帳に目標や計画を記入しておくことで、常に自分の夢や将来のビジョンを考えながら、就活を進められるでしょう。また、目標を意識すると受け身の姿勢ではなく自分から積極的に行動するきっかけにも繋がります。手帳の1ページ目など、いつでもみえるところに書くとより効果的です。付箋やカードなどに書いて、目立つところに貼っておいてもよいでしょう。

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反省点などを振り返るのに使う

就活では思った通りにいかなかったり、うまくできなかったりと反省点も多くあります。その際、反省だけして終わりにしてしまっては、改善には繋がりません。次にはどうするべきか具体的に考え、実際に行動することが重要です。ビジネス手帳は、就活での反省点を振り返り次回に向けて具体的に改善策を考え、実行するのに役立ちます。

何がうまくいかなかったのか、なぜそうなったのか、どう思ったのか、どうすれば次に同じ失敗を繰り返さないかを書き出してみましょう。手帳に詳しく書くと客観的に物事を考えられ、改善策がみえてきます。手帳に書き出すことで改善策が分かったら、次回の目標や目的を決めて記入してみましょう。

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ビジネス手帳をつかって就活のスケジュール管理をしよう

就活中はやるべきことが多く、同時に複数の選考を進めることもあるため、スケジュール管理が非常に大切になります。予定をしっかり把握するためには、ビジネス手帳を活用しましょう。ビジネス手帳には綴じ手帳タイプ、システム手帳タイプがあり、レイアウトもさまざまです。手帳をどのように使いたいか、どのような記入スペースがあると書きやすいかなどから、自分の希望に合わせて選んでみてください

手帳のデザインや色、大きさは就活で使いやすいものにしましょう。また、ビジネス手帳は予定を管理するだけでなく、目標を明確にして効率よく就活を進めるためや、反省点を振り返り次回への改善策を考えるためにも役立ちます。ビジネス手帳を最大限に活用し、就活を有利に進めましょう。

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監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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