就活の悩み

【新三年生へ】教養を高め、社会勉強になる12冊の本

目次

    教養を高めよう!

    新三年生のみなさんへ今回はおすすめの本を紹介したいと思います。
    もちろん四年生の方もまだまだ社会に出る前に勉強したいなと思っている方は必見ですので、
    ぜひ最後まで読んでみてください。
    私は二年前、就職活動を戦略系コンサルティング業界から入り、
    徐々に組織や採用コンサル、
    そして今は人と組織の関係や人の評価の仕方などを学んできたため、
    少し偏っているのは事実ですが、なかなか面白い本もたくさん読んできたため、バランスよく紹介できたらと思います^^

    その前にまずこれだけは抑えておきましょう!
    ■そもそもなぜ本を読むのか?
    » 体系化された知識を効率よくインプットできるから。

    ■どのように本を読むのか?
    » アウトプットを意識しながら読む。
    具体的には本を読む前と読んだ後でどのような変化を自分に起こすか。

    ■本は借りるのか、買うのか。
    » 買うべきだと思います。
    良質な情報に対し、対価を払うことに慣れてください。
    アルバイトなどで自分で稼いだ金を"遊び"ではなく、
    自己投資に使うことを意識するだけで成長意欲や本に対する姿勢が大きく変わります。

    この3点を抑えてからでないと、費用対効果は低いと思います。
    1000円を0円の価値にするのか。
    1000円を100万円にするのか。
    それはあなた次第だと思います。

    考える力編

    新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術/齋藤 嘉則

    基本的なロジカルシンキング関連の本の中では、とてもまとまっている良著。
    3回程度読むと面白いと思います。
    本の中で出てくるMECEの考え方やフレームワークも基本中の基本なので、
    ぜひ就職活動が始まる前に抑えておきたいところです!

    即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)/大前 研一

    私が2年生の終わりに読んだ一冊で、大事なのは、
    1,英語 2,ファイナンス 3,ロジカルシンキングだ!と主張する一冊です。
    これを読んだあとすぐに株式投資とFXを始めたことは未だに覚えています。
    気軽に読める一冊なので、ぜひ読んでみてください。

    >拝金/堀江 貴文

    みなさんにとってお金とは"時間との交換でもらうもの"であり、
    "遊びなどの浪費使うもの"であると思います。
    社会に出て、特に経営やプロジェクト運営をしていると"お金は社会的価値"であり、
    "社会的価値を最大化させるための投資"になります。
    お金の使い方や、お金の概念をもう一度考えるための良い一冊だと思います。

    人ってなんだろう編

    採用の超プロが教えるできる人できない人 (サンマーク文庫)/安田 佳生

    今はなきワイキューブの社長が書いた本です。
    新卒採用のマトリックスや優秀な人とはどのような人かのロジカルな算出は未だに参考にさせてもらっています。
    人事の方が書いた本はやはり考えさせられますよね。

    新訳経営者の役割 (経営名著シリーズ 2)/C.I.バーナード

    古典の領域まで掘り下げるとやはりこの一冊は僕のマネジメントの原点になっているのではないでしょうか。
    組織と個人の関係というのはいつの時代も考えられてきたテーマであり、
    100点の組織もコミュニティも理論上は存在しません。
    理解するまでに3回読む必要があるので、興味がある方はトライしてみてください。

    その他個人的趣味編

    ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理/バートン マルキール

    外資金融の壮大さが書かれています。"投資銀行残虐物語"とあわせて読みたい一冊です。

    リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間/高野 登

    プロから学ぶものは多いですよね。
    日本には多くのサービスプロフェッショナルがいると思います。
    人の予想をはるかに超えた瞬間、それは"感動"を生み出すことができます。

    思考の整理学 (ちくま文庫)/外山 滋比古

    ベタではありますが、読んでおきましょう!

    裏切り―野村証券告発/大小原 公隆

    金融機関の歴史や深いところが理解できます。
    SONYや野村證券の過去の暴露系の著書は面白いですよ!

    尊属殺人罪が消えた日/谷口 優子

    憲法の勉強をしている時に出会った一冊です。
    法律と人、憲法と国の関係は思ったり人情的で、
    "当たり前"の考え方でできてるのではないかと気づいた一冊。実は法学部出身です笑 

    読書力 (岩波新書)/齋藤 孝

    私の読書の原点です。
    教育にも興味があった時期があり、斎藤先生の講演会なども行くぐらいファンでした。

    自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか/岡本 太郎

    常識は明日から非常識になります。
    大手国内メーカーに入りたい"常識"はいつか非常識になるかもしれませんね。

    まぁ私は大学院生でもないですし、研究科でもないので、難しい本はそこまで読んでいません。
    しかし、難しい本を読み、●●理論を勉強する必要は特にないと思っています。
    現実世界で使えるような、自分の武器になるような、
    自分に変化を与えてくれるような、みなさんもそんな一冊と出会えるといいですね。

    監修者プロフィール

    ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
    吉川 智也
    (よしかわ・ともや)
    1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
    現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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