グループディスカッション

グループディスカッションによく出るお題とその対策方法

グループディスカッションでは、良く出るお題というものがあります。そうした良く出るお題を知って、それに対してどのように考えていくか対策をたてることが出来れば、苦手なグループディスカッションも突破できる可能性が高まります。そこで、グループディスカッションによく出るお題とその対策について紹介します。

グループディスカッションで頻出のお題1.仕事について

仕事に関するお題というのは、グループディスカッションではよく出るお題です。具体的には下記のような、答えにばらつきが見られたり、別段予備知識がなくても答えられたりするようなお題です。
・「仕事をする目的」
・「仕事に対して何を求めるか」
・「理想の仕事とはどのようなものか」

こうしたお題に対策していくのはあまり難しいことではありません。

  • 仕事に対する意識を確認されている

仕事に対して問うのは、仕事に対する意識を面接とは違う状況で確認するためです。要するに、グループディスカッションの中で仕事に対してマイナスな意見がでていないかなどが見られているのです。

  • 対策→マイナスになりそうな発言はしない

仕事に関するお題への対策としては、マイナスになりそうなことは言わないということだけです。それさえ気をつけて、積極的に発言するようにすれば、問題はないでしょう。

グループディスカッションで頻出のお題2.二者択一

たとえば、「道に迷ったら右と左どちらにすすむべきか」というようなお題や「タイムマシンが出来たら過去へ行くか未来へ行くか」というようなお題など、二者択一のお題というのもグループディスカッションではよくでるお題の一つの一つです。こうした問題では答えはどちらでも良いので、最終的に強気で答えられるような、論理的に整合性がとれている回答をしていく必要があります。

  • 対策→物事のメリットとデメリットを考える

こうしたお題のグループディスカッションは、物事に対して理由をつけていく力をつける対策していかなければなりません。普段からメリットとデメリットを説明するトレーニングをしていけばよいでしょう。

例えば「過去に行くか未来に行くか」のお題であれば、過去に行くことのメリットとデメリット、未来に行くことのメリットとデメリット、そうしたものを頭の中で表にしていく力があると良いでしょう。そうした力を身に着けておけば、自然とこうしたお題のグループディスカッションでも良い発言が出来るようになっていきます。

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グループディスカッションで頻出のお題3.課題解決

グループディスカッションで次によくでるお題は、課題に対しての解決策を考えるようなお題です。その課題とは、例えば「これからの大学に求められるものを考える」「この製品の売り上げを伸ばすためにはどうしたらよいか」というような課題です。

  • 幅広い知識が必要になる

こうしたお題にしっかりした、意味のある意見を述べるためには、普段から幅広い知識をつけておかなければなりません。大学に求められるものにしても、製品の売り上げを伸ばすにしても、これからの社会と照らし合わせて考えていく必要があります。そのためその知識がない限りは、このグループディスカッションを切り抜けることはできません。

  • 対策→常にアンテナを広げて学んでいく

知識を身に着けるためには、常にアンテナを広げ、ニュースアプリや新聞などで、社会や経済について学んでいくようにしてください。そうすることによって、このお題のグループディスカッションでも良い立ち位置をキープできるようになるでしょう。

グループディスカッションはお題ごとに対策を施していきましょう

グループディスカッションが苦手という方も多いです。しかし、苦手な方でもよく出るお題のパターンを把握して、それぞれに対して対策を施していくことができれば、必ず突破できるようになるでしょう。それぞれのお題の対策を意識しながら生活してみてください。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。