面接対策

最終面接後に送るお礼メールのポイントとは

最終面接の後には、お礼メールを送るべきです。それによりわずかながら印象がよくなり、内定を勝ち取れるということもあるでしょう。
しかし、どのようなことに気を付けてお礼メールを送ればよいのかというのはなかなかわからないものです。
そこでここでは、最終面接後に送るべきお礼メールのポイントについて紹介します。

最終面接後に送るお礼メールのポイント1,お礼と感想を述べる

roses-142876_640
最終面接後のお礼メールでは当たり前ではありますが、まず最終面接のお礼を述べるようにしましょう。

というのも、これがお礼のメールであるということを強調しないと、ちょっとした裏工作みたいで逆に印象が悪くなるということもあります。ですから、必ず最初に最終面接のお礼を述べるようにするということが、お礼メールには必要になるのです。

  • 感想とお礼で好印象を与える!!

その上で「最終面接での貴重なお時間と、○○という話を聞いて、ますます○○様のもとで一緒に会社を盛り上げていきたいと感じるようになりました。」と最終面接の感想を述べるようにすると、印象が良くなるでしょう。

そこでした話を具体的にまぜながら熱意が伝わるような感想を言うことにより、事務的な感じがなくなり、より印象がよくなるので、最終面接後のお礼メールでは、まずお礼を述べてから、熱意が伝わるような感想を伝えるようにしましょう。

最終面接後に送るお礼メールのポイント2,アピールしきれなかった点を書く

最終面接は、まさに最後の面接ですよね。

したがって、もう自分のことをアピールできる機会はこれより先には存在しないのです。ですから、もし最終面接で伝えきれなかった点があれば、このお礼メールでそれも併せてアピールしていくようにすると良いでしょう。
「是非貴社で私の○○という強みを○○の仕事に活かしていきたいです。」と、アピールポイントをアピールする文面を足してください。

  • お礼メールを書いて僅差のライバルに差をつける!!

これらのポイントをおさえて最終面接のお礼メールを作成していけば、まず間違いなく印象は多少なりともよくなるでしょう。最終面接では本当にちょっとの差で勝敗が決することも多いです。

ですから、何もそこまでしなくても・・・と考えずに、しっかりこれらのポイントをおさえたお礼メールを作成していきましょう。

ただ何点もアピールするとさすがに、やりすぎで逆効果になるので、アピールするポイントは一つだけにして、上記のように軽く一言で伝えるようにしましょう。

面接のように、「その強みの根拠は・・・」と説明する必要はありません。あくまでもお礼メールのついでにそれを伝えたようと形でないとならないので、その点には注意して下さい。

もしアピールしきれなかったことがないのであれば、その旨を「ここまでの面接で、すべて悔いのように伝えたいことは伝えてまいりました。その結果、もし良い結果となりましたら、伝えてきたことに恥じぬよう、精一杯取り組みたいと思っています。」などとして伝えると良いでしょう。

最終面接後に送るお礼メールのポイント3,最後にもう一度お礼を述べる

最終面接後のお礼メールでは、そうして熱意の伝わる感想やアピールしきれなかったポイントを伝えたら、最後にもう一度お礼を言うようにすると、改めてお礼メールであることが伝わり、メールの印象が良くなるでしょう。

最後にもう一度
「ここまで貴重な機会を頂けましたこと、取り急ぎお礼だけでも申し上げたいと思い、不躾ではありますがメールにてご連絡させて頂きました。この度は本当にありがとうございました。」として、お礼を伝えてください。

  • 最後の一文でお礼メールの印象は左右される!

最後の文面というのはメールの中でもそのメールの印象を左右する非常に重要なものですから、そうしてきちんとお礼メールであることを印象付ける締め方をしてください。

あとはしっかり署名でしめれば、ポイントを押さえた最終面接後のお礼メールの出来上がりです。

最終面接後のお礼メールは感想とアピールポイントを盛り込むこと

最終面接後のお礼メールは感想とアピールポイントを盛り込むことが重要です。

最終面接は、ライバルとは僅差の重要な局面。かならずお礼メールを送って、ライバルに差をつけて内定を取りましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ