筆記試験

SPI試験の一般常識で高得点をとるコツ

今や多くの会社で、自前の面接や筆記試験を行う前に、就活生にSPI受検を課します。SPIの結果が悪いと、面接や記述試験の前に落とされてしまうので、SPIでは高得点をとる必要があります。
ここではSPI一般常識で高得点をとるコツを紹介します。

SPIの一般常識で高得点をとるコツ1,数をこなす

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SPIの一般常識問題では、難問奇問は出題されないものの、数をこなさなければならないのでSPIの問題に慣れておく必要があります。
本番では、迷ったり考え込む時間はありません。事前にどれだけ準備をしてSPIの問題に精通できているかで、試験の出来に雲泥の差がでます。
SPI対策は最低でも、試験日の半年前には始めましょう。

  • 自分に合ったSPI対策本を買い繰り返し解くこと!!

まず、自分に合ったSPI対策本を一冊買い求め、それを繰り返し解きます。
対策本を何冊もこなす必要はありません。一冊の対策本を完璧に解くことで、SPIの出題傾向は把握できるはずです。試験が近くなったら、短時間で解く練習も始めましょう。ストップウォッチや時計で時間を計りながら、一問にかけられる時間を感覚的につかんでおきましょう。

SPIの一般常識で高得点をとるコツ2,答えられる問題を選んで解く

SPIの一般常識では、短時間でできるだけ多くの問題数をこなすことが大切です。
一つの問題で足止めを食らうと、時間が足りなくなってしまいます。

最初から順番に解いていくのではなく、できるだけ多くの問題を解くようにしましょう。
SPIは、すべての問題を解くことではなく、合格点を獲得することが大切です。
なので、答えられる問題を優先して解きましょう。

  • 分からない問題は勘で答えて次の問題に進もう!!

パソコンを使うSPIでは、次の問題に進むともう前の問題に戻れないことが多いので、分からない問題は勘で答えて、次の問題に進みます。

ペーパーテストなら、時間があればもう一度解き直すことができるので、まずは解ける問題から優先して解きましょう。
一通り問題を解いた後、分からなかった問題を時間内に解答できるよう努力します。

SPIの一般常識で高得点をとるコツ3,何回も受験すること

試験は慣れです。SPIは一回だけでなく、二回三回と受検することができます。
最初からSPIは複数回受検するつもりでいましょう。何回も受検することで試験会場の雰囲気に慣れることができるし、試験時間内に試験問題をこなす練習もできます。
ちなみに、SPIの中でも一般常識の問題は、受検するごとに得点が高くなる傾向があります。また、SPIではパソコンの操作が必要な場合があります。

  • パソコンの操作に慣れるためにも何回も受験するのが大事!!

パソコンの操作に手間取ると貴重な試験時間を無駄にしてしまうことになります。
複数回のSPI受検によりパソコンの操作にも慣れることができます。
ただし、企業に提出できるSPIの結果は、最後に受けたものだけです。「前回の結果の方がよかったから、今回のSPIはなかったことにしたい」と思ってもそれはできません。なので、SPIを受検したら、自己採点も忘れずに行いましょう。

SPIの一般常識は繰り返し解くのが大事!!パソコン操作に慣れること

SPIの一般常識では、大学受験のような難しい問題は出ません。
なので、頭の良さよりも、どれだけ試験の準備をしてきたかが問われる試験です。問題集を見て、「簡単だ」などとみくびらず、十分に準備をして試験に臨みましょう。
準備ができていたら、あとは緊張する必要はありません。本番では、落ち着いて問題を解けば大丈夫です。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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