WEBテスト

適性検査におけるテストセンターの特徴

就職活動における適性検査のうちのテストセンターとは、試験会場に出向いて受験するタイプの試験のことです。
ここでは、適性検査のうちのテストセンターの特徴とポイントを紹介します。

適性検査におけるテストセンターの特徴1,パソコン使用が必須

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適性検査では、マークシートタイプの試験や自宅のパソコンから受検できるWEBテストもありますが、そのうちでも最も受検者が多いのがテストセンターです。
テストセンターは、テスト会社が用意した試験会場に出向いて受検します。
問題の出題や解答にはWEBテストと同様、パソコンを使います。
テストセンターを受検するためには、受検者本人が自宅のパソコンなどで受検予約を行わなければなりません。予約数には限りがあるので、早めに予約しておかなければ希望する日のテストセンターを受検できないことがあります。

  • テストセンターでは予約と一緒に性格検査の受検がある!!

テストセンターでは予約と一緒に、性格検査を受検します。なので、試験会場で受検するのは基礎能力検査(言語能力問題と非言語能力問題)です。試験時間は約35分です。

適性検査のうちのテストセンターの特徴2,受験者により出題範囲が異なる

適性検査では、受検方法(テストセンターやWEBテスト)によって問題の出題範囲が違います。
なので、自分が受検する受検方法に合わせて対策を行う必要があります。
また、テストセンターでは、受検者ごとでも問題が異なります。
これは、解答の状況に応じて、コンピュータが問題の難易度や出題数を変えるためです。
つまり、誤答が多かったり一問を解くのに時間がかかっていると簡単な問題が出題され、短時間で正解した場合には難しい問題が出題されるのです。

  • 制限時間もあるためスピーディーに回答すること

テスト開始時点で出題問題や問題数がわかるペーパーテストとは勝手が違うので、注意しましょう。
さらに、テストセンターでは、検査全体の制限時間のほかに、問題ごとの制限時間があります。問題ごとの制限時間内に解答できなければ、自動的に次の問題に進んでしまいます。この場合、誤答として扱われます。

適性検査のうちのテストセンターの特徴3,使い回しできる

適性検査のテストセンターでは、受検結果を一社だけでなく、他の企業にも使い回すことができます。テストセンターを使い回せる期間は1年間です。
なので、就職活動二年目で去年受けたテストセンターの結果を使い回したいというときには、結果の有効期限に注意してください。
また、使い回せる結果は、最後に受検したテストセンターのものだけです。

  • 最も良い結果を企業に送ること

たとえば、「今回のテストセンターの結果がいまいちだったから、この前に受検したときの結果を会社に送りたい」と思っても、それはできません。
テストセンターを複数回受検する場合、前回のテストセンターよりも良い結果をとらなければ、再受検をしたことでかえって悪い結果を会社に送る羽目になるということがあるのです。

適性検査におけるテストセンターは使い回しができる!!良い結果を送ろう

これらが適性検査のうちのテストセンターの特徴です。
適性検査でも、受検方法によって試験問題が違います。当然、事前の準備や対策も違うので、自分が受検する適性検査に合わせた対策を行いましょう。
また、テストセンターでは予約を忘れないように気をつけ、事前にパソコンでの操作に慣れておくのがベストです。