自己PR

調整力を自己PRで確実にアピールする方法

自己PRで調整力をアピールするのはとても良いことです。
調整力というのは就職活動だけでなく社会に出ても、求められる能力です。
そんな調整力をより上手く面接官にアピールするためにも、自己PRで調整力をアピールする際のコツを紹介します。

調整力を自己PRでアピールする方法1,複数のエピソードを用意する


調整力を自己PRでアピールするのであれば、いくつかのエピソードを用意する必要があります。というのも、ある特定のシーンだけで発揮される調整力では、他の場面では発揮されない可能性が高まるからです。
サークルでだけ発揮される調整力なんて、企業にとってはなんの意味もないですよね。
それが魅力的な自己PRになるはずもないのです。

  • 出所の違うエピソードを呈示することで信憑性が増す!

だからこそ、どこでも発揮される自分の調整力を証明するために、そしてそれで効果的に自己PRしていくために、いくつかのエピソードが必要なのです。
そしてそのエピソードも、出所の違うところからのエピソードでないとならないのです。
一つはサークル、一つはアルバイトなど、様々なところからのエピソードを用意するようにしましょう。

調整力を自己PRでアピールする方法2,課題を克服した工夫を説明する

エピソードの中では、どういう工夫をして調整をしていたかを説明するようにしてください。そのためには、まずどんな課題があったのかを説明する必要があります。
「そこで○○という課題があったので、○○に工夫して調整していきました。」というような類のエピソードですね。
自己PRでのそういう課題を工夫で克服したエピソードこそが評価につながる力の証明となるのです。

  • 数字を取り入れて具体的にアピールすること!

なるべく具体的に説明すれば具体的に説明するほど的確に調整力が伝わるようになるので、自己PRの調整力の説明に用いるエピソードの中身は、数字を用いたりしてなるべく具体的に説明するようにしていきましょう。
抽象的な説明では、せっかくのエピソードも字数の無駄遣いとなってしまう可能性が高いです。
ですから、調整力を自己PRする時は出来れば数字を用いていきましょう。

調整力を自己PRでアピールする方法3,仕事への活かし方を説明する

自己PRの最後では、そういう調整力を何に活かしていくかということも述べないとなりません。調整力は、その会社のどんな仕事にどんな風に活かしていけるでしょうか。これは会社のカラーにもよるので一概には言えませんが、営業などの仕事には活かしやすいのではないでしょうか。
ここでも具体的に活かし方を説明する必要があるので、なるべく活かしやすい企業、職種への自己PRで使うようにすると良いでしょう。

  • 特化した調整力の活かし方を説明すると吉!

営業では、この調整力という力は営業をまとめる際に使えます。
ですから、営業を志望する場合は、この調整力という自己PRは活かしやすいと言えるのです。
たとえば「何かでもめた際にまとめられる」などの、どの部署でも活かせるような説明をするよりかは、そこでしか活かせないような自己PRの仕方をした方が評価されやすいのです。

自己PRで調整力をアピールする際は仕事への活かし方を具体的に説明する必要がある!

以上、自己PRで調整力をアピールする際のコツのご紹介でした。
調整力をアピールする際には、特にこれらの3つのポイントに気をつけてアピールするようにしていってください。これらのことにさえ気を払えばよいアピールになることは間違いありません。是非参考にしてみてください。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。