自己PR

転職回数が多い人に効果的な自己PR方法

転職回数が多い人は、面接の際に「すぐ辞められてしまうのでは」と思われてしまいがちです。
しかし企業にとって必要と認められることで転職に成功した人も多くいます。
今までの経験を上手に自己prすることで、転職に成功するためのコツについて紹介します。

転職回数が多い人のための自己PR1,好奇心が強くポジティブな面をアピール


転職回数が多い人が自己PRをする際には、「飽きっぽい」と思われる部分を「好奇心が強い」というイメージにすりかえることが大切です。転職回数が多い人の自己PR例として過去の経験のエピソードを幾つか例に出し、「どんなことに対しても積極的に取り組んでいける」「迷ったらとりあえずやってみることを選ぶ」など、行動力がある点をアピールしましょう。

  • 新しい環境でも自発的に行動できる強みをアピールしよう!

また、どの会社に行ってもものおじせずに働くことができたという性格も重要なPRポイントとなります。
採用側は中途採用に関しては入社当日からの即戦力を期待しています。
新しい環境でも自発的に行動できることを期待させると好感触となるでしょう。

転職回数が多い人のための自己PR2,職歴に一貫性を持たせる

面接の際に必ず訊かれるのが今までの転職理由に関してです。転職回数が多い人は、全ての職歴に関して転職理由を訊かれることを覚悟しておきましょう。
ですから面接で自己PRをする際には、職歴に関して何らかの一貫性があることをアピールすると効果的です。
業種は違っていても「接客」「在庫管理」など、仕事内容に共通することを探しておきましょう。

  • 前職の経験から志望先の企業でも活かせる能力をアピールしよう!

転職歴が多い分、仕事を探す際には自分のやりたいことや興味のあることを基本に転職活動をしているはずですので、共通点は見つけやすいはずです。
それが応募先の企業で募集している仕事に活かせるスキルであれば、より有利になります。
転職回数が多い人でもしっかりと目的を持って仕事をしてきたことを自己PRとして伝えましょう。

転職回数が多い人のための自己PR3,自身のキャリアを伝える

転職回数が多い人でも専門性の高い職種に就いていた場合、不利になることはありません。
常に自分を磨き、高いスキルを持ちながらノウハウを活かして転職をしてきた人材ならば、企業としても欲しがることが考えられます。
自己PRで今までどれだけの企業でどのような技術を身に付けてきたのか伝えましょう。

  • 専門知識や経験があれば自己PRで前面に押し出すと吉!

専門知識や経験というのはひとつの企業にいただけでは中々身につかないものです。
企業によってはエンジニアなどの技術者は入社後に外部研修を受けることもあり、能力のある中途採用者は研修をする手間も省けるので重宝されるのです。転職回数が多い人スペシャリストは自己PRで自分のキャリアを伝えることで、即戦力を期待されます。

転職回数が多い人の自己PRで重要なのはポジティブな退職理由!

転職回数が多い人は、今までの職歴を語る際につい不利であることを気にし過ぎて自己PRよりも自己防衛に走ってしまいがちです。
前の企業を辞めた理由についてネガティブなことを言わず、むしろ「○○を目指して転職をした結果、転職歴が多くなってしまいました」と堂々と伝えた方が良いのです。
やりたいことがあって企業が求めている人材と一致すること、その条件が合えば転職回数に関係なく採用されると信じることが大切です。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。