長期のインターンシップに絶対に参加した方が良い理由|インターンであなたの内定を現実のものにしよう!

長期インターンに参加しよう!

学生時代に避けては通れない就職活動を考える時期になりました。長期インターンに参加をしようとは思っているが、参加をするメリットやインターンシップの募集を探す方法が分からずに立ち止まってはいないでしょうか。
長期インターンへの参加は、のちの就職活動を有利にさせるため参加をすべきだと言えます。なぜなら業界や職種の知識を身につけることができ、実務経験を積むことができるからです。知識やスキルを身につけることで、志望動機や自己PRを考えるのに役立てることもできます。長期インターンへの参加は、就職活動を有利に進める大きな力を秘めています。しっかりと長期インターンについて理解をしてから参加をしましょう。

インターンシップの種類

インターンシップの種類は、長期インターンと短期インターンの2つに大きく分けられています。2つの特徴の違いとしては期間が挙げられ、数日で終わるものなのか、数ヶ月にかけてやっていくものなのかに分かれています。
また期間の他には、インターンシップ中に取り組んでいく内容もそれぞれで、長期インターンの方が期間が長いため、その分内容も充実しており身につくものが多いです。そのため就職活動を有利に進めるためには、長期インターンへの参加の方がおすすめだと言えます。それでは具体的に長期インターンと短期インターンで、どう違いがあるのかを見ていきましょう。

長期インターン

長期インターンとは数ヶ月に渡り、OJT形式で実務を行っていくインターンシップのことを指します。OJTとは「On-The-Job Training」という言葉の略であり、与えられた仕事を実際にこなしていくことで仕事内容を覚えたり、スキルアップに繋げたりすることが目的です。
長期インターンは有給であるケースが多く、アルバイトと同じように週に3〜4回出社をすることが多く、業務内容は社員がやっている内容とほぼ変わらないので、仕事を肌で感じることができます。そのため業種や職種に対して、細かいところまで理解をできるのが魅力です。

短期インターン

短期インターンとは実務を行うことがなく、最短で1日から数日で行われ、そこではグループディスカッションなどの課題を行います。具体的にグループディスカッションとは、何人かのグループに分かれて決められたテーマに沿って話し合い、結論を決めるというものです。話し合われるテーマは一般的な社会問題や、企業に関連のある問題をどう解決していくかといったテーマが挙げられます。
このようにグループディスカッションなどの課題を通して、職場を「体験できる」のが短期インターンの良さと言えるでしょう。短期インターンは実務を行わないため、無給で開催されることがほとんどです。しかし短期間で話し合う力や、課題解決力を身につけられることが多いので、短期インターンに興味がある場合はぜひ参加をしてみましょう。

長期インターンに参加するメリット

長期インターンは言葉通り、期間が長く取り組んでいく内容も充実しています。実際の業務をこなすことでその会社がどんな雰囲気なのか、また働くということがどういう感じなのかを理解することができるのが長期インターンのメリットでしょう。
そのほかにも長期インターンに参加をすることで、今後の就職活動を有利に進めることもできます。なぜなら実務経験を積むことによって業界や職種の研究に繋がり、就職活動時の自己分析や志望動機を考えることに役立てることができるからです。それでは具体的にどのような点が、就職活動に活かせるのかを見てきましょう。

業界・企業研究ができる

長期インターンに参加することで実務を通して業務への理解が深まり、社内の雰囲気まで十分に研究をすることができます。社内の雰囲気は実際に働いてみないと分からないことが多く、働くことによって、いままで以上に企業や業界のことを理解することができます。
業界や職種が自分のやりたいことと合っているかどうかは、調べてイメージをできるかもしれません。しかし将来的に自分がなりたいと思える人や、一緒に働きたいと思える人と出会えるのは、実際の現場を体験している長期インターンだからこそです。仕事内容や、一緒に働く人のことを知ることでより企業への志望度を再確認できるでしょう。

様々な職種を知れる

ひとつの会社の中にも、さまざまな職種があって事業が成り立っています。それぞれの職種によって業務内容が大きく変わってくるため、自分のやりたいことと業務内容は合致しているかを確認することが大切です。企業によっては職種別に採用選考を行っているところもあり、場合によっては職種を重複して応募できないところもあるので志望職種は決めておく必要があります。
就活生はまだ企業理解ができておらず、職種を知ることによって、将来のキャリアプランを見据えることができるので、職種の研究は徹底して行いましょう。

実務経験が積める

短期インターンでは経験できない実務を行うことで、他の就活性と差をつけることができます。入社当初に行う業務をインターンシップで携わることにより、即戦力になる可能性があることを十分にアピールできるでしょう。
即戦力に満たないスキルの場合でも実務経験があることで、会社に馴染みやすく成長スピードが速いと予測されるため選考の際は高評価に繋がることがあります。スキルもあるため、入社後は裁量の大きい業務を担当させてもらえることもあるでしょう。採用選考のみならず入社後のポジションまで他の就活生と差をつけることができるので、長期インターンは将来的なメリットがとても大きいといえます。

人脈が広がる

インターンシップを通して、上司や他のインターン生など今まではなかった仕事上での人脈が広がります。企業の人に顔を覚えてもらうことで、採用の際に他の就活生と差別化をすることができます。インターン中に一緒に働いていたからこそ内面まで知ってくれているので、インターンシップ時の印象が良ければ採用選考で良いスタートを切れるでしょう。また社会人になったあとも同じ業界に就職した知り合いと励まし合ったり、情報の共有ができるなど、将来的なメリットも多くあります。
業界が近ければセミナーやカンファレンスで出会うこともあり、一緒に新たなビジネスをやることがあるかもしれません。あるいはインターンシップで知り合った上司や、他インターン生が起業した際に、仲が良ければオファーをもらうこともあるかもしれません。そう考えるとインターンシップで人脈を作ることは、採用選考の評価以上に得るものがあると言えるでしょう。

マッチング度が分かる

その企業が本当に自分のやりたいことができる企業なのか、適正はあるのか、企業文化は自分に合っているかなどマッチング度を知ることができます。業務内容や業界に関する知識は調べて分かることかもしれませんが、それが全てではありません。インターネットやOBの意見で楽しい仕事だと聞いても、個人の感覚は違うので鵜呑みにするのは危険かもしれません。
自分で現場を肌で感じることで初めて、その企業の魅力に気づくものです。また場合によってはその業界が自分のイメージと違うこともあるでしょうが、それもまた就職活動の軸を絞ることができる良い機会となるでしょう。

就活に有利になる

長期インターンに参加すると業務理解が進んでいるため、志望動機なども書きやすくなります。イメージで志望動機を書く他の就活生と比べて、行動ベースで感じとった企業の魅力を書くことができます。他の就活生と書く内容を差別化することで、ひときわ目を引くエントリーシートになることでしょう。インターンシップ先の企業以外を受ける場合にも、インターンシップで経験した職種を受ける場合は有利になります。またインターンシップを通して学んだことは、面接で話す材料にもなるので就職活動に活かせます。
他の就活生は企業が行っているビジネスや、その職種の業務内容をイメージで話すことになりますが、インターンに参加した人は、業務内容の更に細かい部分までを話すことができるため、他の就活生より有利になるでしょう。

大手は有給の企業が多い

大手企業は有給で長期のインターンを受け入れているケースが多いのが特徴です。就活生の方で一人暮らしをしている人は、生活費のためにアルバイトをしているかと思います。インターンシップでアルバイトができなくなると思っている場合でも、有給である長期インターンを選べば安心です。
就職活動は交通費や就職アイテムの購入など、いろいろとお金がかかります。就職活動をやらなければいけないけれども、アルバイトもしないといけないという方は、企業や業界のことが学べて給料がもらえる長期インターンにぜひ参加をしましょう。学生のうちに会社で働いて給料をもらうことで、やりがいとは何かや働くこととは何かなどのについて改めて考える良い機会になるかもしれません。

おすすめのインターン検索アプリ

長期インターンに参加することで、就職活動を有利に進めることができるということを分かりました。とはいうものの自分の行きたい企業がインターンシップを行っているのかどうか、または有給の長期インターンがあるのかなどといった細かい情報をどのように探せば良いのか分からないと思います。そんな時はインターン検索アプリを活用しましょう。
長い期間をかけてやるからこそ、自分がどこのインターンシップ先に行くのかは慎重に選びたいところです。そのためにどんなインターン募集があるのかをチェックできる、検索アプリ3つとその特徴を紹介していきます。

Wantedlyインターン

SNSの活用で就職活動や転職活動ができるサービス「就活・インターンシップ版Wantedlyインターン」。Wantedlyインターンの特徴は、なんといっても気軽だと言う点が挙げられます。エントリーなしでインターンシップに行くこともでき、気軽に話を聞きに行くだけのもOKです。
掲載情報はインターンシップの募集だけではありません。先輩へのインタビューや、どういう人が働いているのか、どんな環境なのかなど細かいところまで掲載しています。

リクナビ 新卒向け準備アプリ

大手求人サイトのリクナビから出ているアプリ「リクナビ2019 新卒向け就活準備アプリ」。なんといっても掲載数が多いのが特徴になります。自分がどこの企業のインターンに行きたいのかを比較検討ができるし、幅広く情報収集をすることが可能です。アプリ内から就活準備イベントへ申し込みができ、このアプリが入場パスポートになります。申込みから参加まで、アプリ内できるのがとても便利です。
リクナビ診断という自己分析ツールや、就職活動で気をつけるマナーなどの記事もアプリで見ることができるので就職活動の手助けになるでしょう。企業の検索やお役立ち記事の閲覧だけなら、会員登録をせずにできるのも、このアプリの良い点になります。

マイナビ 新卒向け準備アプリ

大手求人サイトのマイナビから出ているアプリ「マイナビ2019 新卒向け就活準備アプリ」。こちらのアプリも、リクナビのアプリと同じく掲載数は多く、企業からきたメールの確認やカレンダー機能でのスケジュール管理など、このアプリ1つで就職活動をトータルに管理することができるようになっています。
さらには自分の気になる企業を、検討リストに登録することで、関連するイベントを随時確認できるので、インターンシップの募集を見逃すということはありません。業界を徹底的に研究した情報や、就職活動でよく聞くワードの解説もされています。まずは会員登録をして情報収集をしましょう。

長期インターンに参加してスキルアップ

インターンシップに参加するかどうか悩んでいる就活生は、長期インターンに参加をしてスキルアップをしましょう。長期インターンは長い期間をかけてやるからこそ、メリットもたくさんあります。実務を経験することで業界や職種に対する理解も深まり、自己分析や志望動機に繋がるのです。自己分析や志望動機がしっかりと決まれば、今後の就職活動もうまくいきます。
その他にも人脈がひろがったりスキルアップをしたりと、採用選考の枠にとどまらないメリットを得られるのも、長期インターンならではです。インターンシップの募集は油断をすると終わってしまったり、そもそも存在に気づかないこともあります。そのため常にどんなインターンシップがあるのかを確認して、どのインターンシップに参加するのかを考えていかなければなりません。就活の準備を徹底するため、今すぐインターン検索アプリや検索サイトを活用して長期インターンに参加しましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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