企業研究

ブリヂストン 年収の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

ブリヂストンにおける最近の平均年収推移

ブリヂストンは、タイヤ業界の売上では国内で56%のシェアを持ち、世界市場ランキングでは、ブリジストン、ミシュラン、グッドイヤーの順で国内外ともに世界のトップシェアを誇っています。こんなブリヂストンの給与、平均年収、生涯賃金などを企業が公開している情報を元に調べてみました。

ブリヂストンとは

正式名称:株式会社ブリヂストン
所在地:東京都中央区京橋三丁目1番1号
従業員数:13,617人
平均年齢:39.3歳
平均勤続年数:13.5年
//www.bridgestone.co.jp/
※有価証券報告書を参照

ブリヂストンはゴム・タイヤ業界の最大手で、主に自動車・バイクなどのタイヤの研究開発、製造、化工品開発、生産技術、販売など多岐に渡ります。また、モータースポーツ用のタイヤ開発にも携わっているために高い技術、品質を持っている厳格な企業です。

近年の平均年収推移

ブリヂストンの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 692.0万円
平成27年 680.0万円
平成26年 661.0万円
平成25年 639.0万円
平成24年 620.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

中古車・カー用品業界が低迷している中、ブリヂストンの年収は、安定しており、年々増加傾向にあります。

ブリヂストンにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 385.7万円 24.0万円 97.8万円
25~29歳 572.0万円 35.6万円 145.0万円
30~34歳 668.0万円 41.6万円 169.3万円
35~39歳 721.6万円 44.9万円 182.9万円
40~44歳 768.0万円 47.8万円 194.7万円
45~49歳 843.8万円 52.5万円 213.9万円
50~54歳 894.6万円 55.6万円 226.8万円
55~59歳 838.0万円 52.1万円 212.5万円
60~64歳 537.1万円 33.4万円 136.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 24.0万円 97.8万円 385.7万円
23歳 26.3万円 107.2万円 423.0万円
24歳 28.6万円 116.7万円 460.2万円
25歳 30.9万円 126.1万円 497.5万円
26歳 33.3万円 135.6万円 534.8万円
27歳 35.6万円 145.0万円 572.0万円
28歳 36.8万円 149.9万円 591.2万円
29歳 38.0万円 154.8万円 610.4万円
30歳 39.2万円 159.6万円 629.6万円
31歳 40.4万円 164.5万円 648.8万円
32歳 41.6万円 169.3万円 668.0万円
33歳 42.2万円 172.1万円 678.7万円
34歳 42.9万円 174.8万円 689.4万円
35歳 43.6万円 177.5万円 700.1万円
36歳 44.2万円 180.2万円 710.9万円
37歳 44.9万円 182.9万円 721.6万円
38歳 45.5万円 185.3万円 730.9万円
39歳 46.0万円 187.7万円 740.2万円
40歳 46.6万円 190.0万円 749.5万円
41歳 47.2万円 192.4万円 758.8万円
42歳 47.8万円 194.7万円 768.0万円
43歳 48.7万円 198.6万円 783.2万円
44歳 49.7万円 202.4万円 798.4万円
45歳 50.6万円 206.2万円 813.5万円
46歳 51.5万円 210.1万円 828.7万円
47歳 52.5万円 213.9万円 843.8万円
48歳 53.1万円 216.5万円 854.0万円
49歳 53.8万円 219.1万円 864.1万円
50歳 54.4万円 221.7万円 874.3万円
51歳 55.0万円 224.2万円 884.4万円
52歳 55.6万円 226.8万円 894.6万円
53歳 54.9万円 223.9万円 883.3万円
54歳 54.2万円 221.1万円 872.0万円
55歳 53.5万円 218.2万円 860.6万円
56歳 52.8万円 215.3万円 849.3万円
57歳 52.1万円 212.5万円 838.0万円
58歳 48.4万円 197.2万円 777.8万円
59歳 44.6万円 181.9万円 717.6万円
60歳 40.9万円 166.7万円 657.5万円
61歳 37.2万円 151.4万円 597.3万円
62歳 33.4万円 136.2万円 537.1万円
63歳 26.7万円 108.9万円 429.7万円
64歳 20.0万円 81.7万円 322.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ブリヂストンの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,148.2万円
課長 898.0万円
係長 683.9万円
20~24歳の一般社員 385.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ブリヂストンの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22.56万円
大学院卒 24.7万円

※リクナビ2018より参照しています。

ブリヂストンの初任給は、ゴム・タイヤ業界の中では高いです。大学院卒の学歴は修士了になります。

中古車・カー用品業界における年収の傾向とは

中古車・カー用品業界とは

自動車業界は電気自動車の開発などで今後も発展していく傾向です。ただ、中古車業界は車買取り業者が増加しているものの全体的に低迷しています。カー用品業界も伸び悩みが続いている状況です。

中古車・カー用品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 ブリヂストン
中古車・カー用品業界
20~24歳 385.7万円 334.4万円
25~29歳 572.0万円 417.6万円
30~34歳 668.0万円 478.7万円
35~39歳 721.6万円 513.3万円
40~44歳 768.0万円 560.0万円
45~49歳 843.8万円 600.2万円
50~54歳 894.6万円 637.6万円
55~59歳 838.0万円 619.1万円
60~64歳 537.1万円 428.9万円
生涯賃金 3.11億円 2.30億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

国内タイヤメーカー別シェアラインキングは、ブリヂストンが約56%、住友ゴムが約12%、横浜ゴムが約9%と、ブリヂストンが圧倒的なシェアを誇っています。年収は中古車・カー用品業界の中では非常に高いことがわかります。

年収以外の魅力

ブリヂストンといえばタイヤというイメージがあるほど、国産タイヤの信頼を独占している会社が株式会社ブリジストンです。現在は世界シェアNo. 1のタイヤメーカーですが、創業当初は足袋を作る会社でした。会社名も創業者の石橋正二郎の苗字を英語読みにして、語呂がいいように前後を入れ替えたというのは有名な話です。そんな株式会社ブリヂストンは年収もかなり高く、社員の定着率も良い会社です。そんなブリヂストンですが、年収以外の魅力もたくさんあります。ここではそんな株式会社ブリヂストンの年収以外の魅力を書いていきます。

休日が取りやすい

株式会社ブリヂストンでは労働時間の短縮や休暇の所得率アップなど、会社全体で力を入れています。労働時間の短縮に対する取り組みは、定期的にノー残業デーを設定して、労働時間の短縮をおこなったり、パソコンのログオンとログオフの時間と在社時間の入力システムがリンクしていて、退社後にパソコンを使うと画面にアラートが出て本人や上司が気づけるシステムを導入しています。

また、休暇の所得率アップの取り組みでは、祝日の前後や祝日に挟まれた日は有給推奨日になっていて連休を取りやすいようになっています。また育児休暇や介護休暇などの福利厚生も充実しており、従業員にとって働きやすい環境が整っています。出産・育児などで今までとは違った働き方をする女性にもやさしい企業と言えます。

仕事をしながらキャリアアップできる

株式会社ブリヂストンは世界でも知られている企業であるために、仕事を通じての成長を実感することができるでしょう。ブリヂストンと言われるとタイヤという自動車部品が主な事業ではありますが、全ての自動車メーカーと話をしながら車の開発にも携わることができるようです。国内だけではなく、海外メーカーとのやりとりもあるので、さまざまな自動車の開発を知ることができるでしょう。

やる気次第でどんどん仕事を任せられるようになります。商品企画から技術開発や製品開発、品質管理までに関わることもできるのでキャリアアップが可能となります。また、全体を把握する能力も身につくので管理職に昇進した場合などに役立つことでしょう。

ゴム業界の動向


ゴム、タイヤ業界の動向を調べる時はブリヂストンの動向は押さえていた方がいいです。平成28年3月の決算で売上高が2位の住友ゴム工業との差が約5倍ほど開きがありました。同一業界でこれほど差の開きがある業界は滅多にないです。しかし、平成19年から21年ごろにかけてはゴム業界の規模は大幅に減少していましたが、平成21年以降は再び増加の傾向にあります。

この増加の要因は、円安や景気回復など様々な追い風もあり回復したと言われています。これからの時代、ゴム業界全体でエコタイヤなどの低燃費タイヤの需要が増えていくと考えられており、ゴム業界で働く方々は機能性に優れたタイヤを日々研究、開発しています。タイヤ、ゴム製品の需要は減ることは考えられないと言われており就職できれば安定した生活が約束されているでしょう。

まとめ

ここまでブリヂストンの年収などについて調査してきました。国内、世界ともにトップシェアをシェアを獲得しています。トップを維持するためには品質の維持、向上のための研究やモータースポーツ用タイヤを開発しています。安定性のある企業です。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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