企業研究

川崎重工業の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

川崎重工業における最近の平均年収推移

川崎重工業は、総合重機メーカーの中でも大手として知られていて、事業数がとても多いです。航空宇宙関連の事業や、産業用ロボット関連の事業など、その他多くの事業を展開しているため、様々な分野において社会に貢献する企業と言えます。今回は、この企業の平均年収や生涯賃金についてご説明します。

川崎重工業とは

正式名称:川崎重工業株式会社
所在地:神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号
従業員数:16,162名
平均年齢:38.1歳
平均勤続年数:13.3年
※https://www.khi.co.jp/
※有価証券報告書を参照

川崎重工業は、本店が神戸市となっていますが、本社は東京にもあります。また、従業員数は1万人以上であるため、比較的多いことが分かります。平均勤続年数を見ると、13年程度であることから、安定的に働き続ける従業員が多い企業と言えるでしょう。

近年の平均年収推移

川崎重工業の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 740.0万円
平成27年 743.0万円
平成26年 722.0万円
平成25年 701.0万円
平成24年 683.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平均年収を見てみると、平成24年~平成26年にかけては増加していて、その後はほぼ横ばいになっていることが分かります。そのため、この5年間の平均年収については安定していると言えるでしょう。

川崎重工業における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 412.3万円 25.6万円 104.5万円
25~29歳 611.5万円 38.0万円 155.0万円
30~34歳 714.0万円 44.4万円 181.0万円
35~39歳 771.3万円 48.0万円 195.6万円
40~44歳 821.0万円 51.1万円 208.1万円
45~49歳 902.0万円 56.1万円 228.7万円
50~54歳 956.2万円 59.5万円 242.4万円
55~59歳 895.8万円 55.7万円 227.1万円
60~64歳 574.1万円 35.7万円 145.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

 

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 25.6万円 104.5万円 412.3万円
23歳 28.1万円 114.6万円 452.1万円
24歳 30.6万円 124.7万円 491.9万円
25歳 33.1万円 134.8万円 531.8万円
26歳 35.6万円 144.9万円 571.6万円
27歳 38.0万円 155.0万円 611.5万円
28歳 39.3万円 160.2万円 632.0万円
29歳 40.6万円 165.4万円 652.5万円
30歳 41.9万円 170.6万円 673.0万円
31歳 43.1万円 175.8万円 693.5万円
32歳 44.4万円 181.0万円 714.0万円
33歳 45.1万円 183.9万円 725.5万円
34歳 45.8万円 186.8万円 736.9万円
35歳 46.6万円 189.7万円 748.4万円
36歳 47.3万円 192.6万円 759.9万円
37歳 48.0万円 195.6万円 771.3万円
38歳 48.6万円 198.1万円 781.3万円
39歳 49.2万円 200.6万円 791.2万円
40歳 49.8万円 203.1万円 801.1万円
41歳 50.5万円 205.6万円 811.0万円
42歳 51.1万円 208.1万円 821.0万円
43歳 52.1万円 212.2万円 837.2万円
44歳 53.1万円 216.4万円 853.4万円
45歳 54.1万円 220.5万円 869.6万円
46歳 55.1万円 224.6万円 885.8万円
47歳 56.1万円 228.7万円 902.0万円
48歳 56.8万円 231.4万円 912.8万円
49歳 57.5万円 234.2万円 923.7万円
50歳 58.1万円 236.9万円 934.5万円
51歳 58.8万円 239.7万円 945.4万円
52歳 59.5万円 242.4万円 956.2万円
53歳 58.7万円 239.4万円 944.1万円
54歳 58.0万円 236.3万円 932.1万円
55歳 57.2万円 233.2万円 920.0万円
56歳 56.5万円 230.2万円 907.9万円
57歳 55.7万円 227.1万円 895.8万円
58歳 51.7万円 210.8万円 831.4万円
59歳 47.7万円 194.5万円 767.1万円
60歳 43.7万円 178.2万円 702.8万円
61歳 39.7万円 161.9万円 638.4万円
62歳 35.7万円 145.6万円 574.1万円
63歳 28.6万円 116.4万円 459.3万円
64歳 21.4万円 87.3万円 344.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

川崎重工業の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,227.3万円
課長 959.9万円
係長 731.0万円
20~24歳の一般社員 412.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

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川崎重工業の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21万円
大学院卒 23.45万円

※リクナビ2018より参照しています。

大学院卒の方が初任給が高くなるというのは当然ですが、大卒の初任給についても決して低くはないでしょう。

総合重機業界における年収の傾向とは

総合重機業界とは

総合重機業界については、大型の構造躯体物をつくる企業の集まりです。また、数ある重機のうち、造船の分野については伸び悩みの傾向にあります。そのため、多くの企業が新たな事業の展開に踏み込んでいます。

総合重機業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 川崎重工業 総合重機業界
20~24歳 412.3万円 491.1万円
25~29歳 611.5万円 613.3万円
30~34歳 714.0万円 703.0万円
35~39歳 771.3万円 753.9万円
40~44歳 821.0万円 822.5万円
45~49歳 902.0万円 881.5万円
50~54歳 956.2万円 936.5万円
55~59歳 895.8万円 909.3万円
60~64歳 574.1万円 629.9万円
生涯賃金 3.33億円 3.37億円

編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

グラフを見ると、多くの年齢層で川崎重工業の平均年収が上回っていることが分かります。しかし、生涯賃金についてはあまり高いとは言えません。

まとめ

総合重機業界は、多角経営が主流であるため、個々の企業の事業数も多いことが特徴です。川崎重工業については、総合重機メーカーとして多くの実績があり、平均年収についても比較的安定しています。そのため、将来性のある企業の一つでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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