企業研究

ヤマハ発動機の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

ヤマハ発動機における最近の平均年収推移

ヤマハ発動機は静岡県磐田市に本社を置く企業です。楽器製造メーカーのヤマハの2輪部門から1955年に独立しました。オートバイ製造販売から、ボート、スノーモービル、電動自転車、 産業用ロボット、トヨタとのエンジン共同開発など幅広く展開しています。 サッカーJリーグのジュビロ磐田、ジャパンラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロをは、ヤマハ発動機のチームです。 こんなヤマハ発動機の初任給や年収などを企業が公開している情報を元に調べてみました。

ヤマハ発動機とは

正式名称:ヤマハ発動機株式会社
所在地:静岡県磐田市新貝2500番地
従業員数:10,511
平均年齢:43.0
平均勤続年数:19.7年
※https://global.yamaha-motor.com/jp/
※有価証券報告書を参照

ヤマハ発動機は二輪車・バイク業界のシェアランキングでは、ホンダが53.3%、ヤマハが30%、 川崎重工業が9.8%、スズキが6.9%と業界2位のシェアを誇っています。

近年の平均年収推移

近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 742.0万円
平成27年 711.0万円
平成26年 715.0万円
平成25年 692.0万円
平成24年 675.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

リーマンショックの際には年収が減少しましたが、最近では、年収は年々上昇傾向にあります。 幅広い業務に携わっているため、企業としての安定感もあり、根強い企業です。 二輪車・バイク業界では、ホンダに次ぐ2位の売上高ですが、年収では、ホンダ、川崎重工業に 次ぐ3位のランキングです。

ヤマハ発動機における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 413.3万円 25.7万円 104.8万円
25~29歳 613.0万円 38.1万円 155.4万円
30~34歳 715.8万円 44.5万円 181.5万円
35~39歳 773.2万円 48.1万円 196.0万円
40~44歳 823.0万円 51.2万円 208.7万円
45~49歳 904.2万円 56.2万円 229.2万円
50~54歳 958.6万円 59.6万円 243.0万円
55~59歳 898.0万円 55.9万円 227.7万円
60~64歳 575.5万円 35.8万円 145.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 25.7万円 104.8万円 413.3万円
23歳 28.2万円 114.9万円 453.2万円
24歳 30.7万円 125.0万円 493.2万円
25歳 33.2万円 135.2万円 533.1万円
26歳 35.6万円 145.3万円 573.0万円
27歳 38.1万円 155.4万円 613.0万円
28歳 39.4万円 160.6万円 633.5万円
29歳 40.7万円 165.8万円 654.1万円
30歳 42.0万円 171.0万円 674.6万円
31歳 43.2万円 176.3万円 695.2万円
32歳 44.5万円 181.5万円 715.8万円
33歳 45.2万円 184.4万円 727.3万円
34歳 46.0万円 187.3万円 738.7万円
35歳 46.7万円 190.2万円 750.2万円
36歳 47.4万円 193.1万円 761.7万円
37歳 48.1万円 196.0万円 773.2万円
38歳 48.7万円 198.6万円 783.2万円
39歳 49.3万円 201.1万円 793.1万円
40歳 50.0万円 203.6万円 803.1万円
41歳 50.6万円 206.1万円 813.0万円
42歳 51.2万円 208.7万円 823.0万円
43歳 52.2万円 212.8万円 839.2万円
44歳 53.2万円 216.9万円 855.5万円
45歳 54.2万円 221.0万円 871.7万円
46歳 55.2万円 225.1万円 888.0万円
47歳 56.2万円 229.2万円 904.2万円
48歳 56.9万円 232.0万円 915.1万円
49歳 57.6万円 234.8万円 926.0万円
50歳 58.3万円 237.5万円 936.9万円
51歳 59.0万円 240.3万円 947.7万円
52歳 59.6万円 243.0万円 958.6万円
53歳 58.9万円 240.0万円 946.5万円
54歳 58.1万円 236.9万円 934.4万円
55歳 57.4万円 233.8万円 922.2万円
56歳 56.6万円 230.7万円 910.1万円
57歳 55.9万円 227.7万円 898.0万円
58歳 51.8万円 211.3万円 833.5万円
59歳 47.8万円 195.0万円 769.0万円
60歳 43.8万円 178.6万円 704.5万円
61歳 39.8万円 162.3万円 640.0万円
62歳 35.8万円 145.9万円 575.5万円
63歳 28.6万円 116.7万円 460.4万円
64歳 21.5万円 87.5万円 345.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

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ヤマハ発動機の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,230.3万円
課長 962.3万円
係長 732.8万円
20~24歳の一般社員 413.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ヤマハ発動機の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.7万円
大学院卒 22.9万円

※リクナビ2018より参照しています。

初任給は、ホンダ・川崎重工業の大学卒が21万円のため、若干低いですがほとんど同じです。 大学院卒は修士了となっています。

自動車業界における年収の傾向と生涯賃金

自動車業界とは

二輪車・バイク業界は、平成19年までは増加していましたが、その後、リーマンショックの影響 から平成24年頃まで停滞しましたが、徐々に増加しています。日本では、若者よりも高齢者に 人気があります。最近では、東南アジア、インドで需要が高まっています。

自動車業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 ヤマハ発動機 自動車業界
20~24歳 413.3万円 463.6万円
25~29歳 613.0万円 578.9万円
30~34歳 715.8万円 663.6万円
35~39歳 773.2万円 711.6万円
40~44歳 823.0万円 776.4万円
45~49歳 904.2万円 832.1万円
50~54歳 958.6万円 883.9万円
55~59歳 898.0万円 858.3万円
60~64歳 575.5万円 594.6万円
生涯賃金 3.34億円 3.18億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ヤマハ発動機は、停滞している自動車部品業界と比較すると各年齢層とも高い年収です。幅広い業種や海外への展開など強みは多い企業です。

まとめ

ここまでヤマハ発動機について調査してきました。自動車部品業界と比較すると高いですが、 二輪車・バイク業界では各メーカーとも差は少ないようです。ヤマハ発動機は、幅広い業種が あり、海外にも流通があるため、魅力的な企業です。

 

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。