企業研究

東京エレクトロンの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

東京エレクトロンにおける最近の平均年収推移

東京エレクトロン株式会社は東京都港区に本社を置く、半導体製造装置、 フラットパネルディスプレイ製造装置の開発、製造、販売を手掛けている企業です。 半導体製造装置シェアでは国内1位、世界でもトップクラスを誇っています。 こんな東京エレクトロンの初任給や年収などを企業が公開している情報を元に調べてみました。

※注意:東京エレクトロン株式会社は、ハンドドライヤーメーカーでエアータオルを手掛ける同じ社名の企業が存在ます。全く異なる企業のため、間違わないように注意して下さい。

東京エレクトロとは

正式名称:東京エレクトロン株式会社
所在地:東京都港区赤坂五丁目3番1号
従業員数:1,531人
平均年齢:43.9歳
平均勤続年数:18.1年
//www.tel.co.jp/
※有価証券報告書を参照

東京エレクトロンは半導体製造装置を手掛けているため、半導体以外にも特殊な技術を 習得する必要があります。 そのため、社内研修・教育、後輩の面倒見の良さなど、新人が成長しやすい環境があります。 福利厚生はしっかりしていますので、働きやすい職場と言えるでしょう。

近年の平均年収推移

東京エレクトロンの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 950.0万円
平成27年 903.0万円
平成26年 808.0万円
平成25年 756.0万円
平成24年 788.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

東京エレクトロンの平均年収はリーマンショックの影響で平成20年(887万円)から21年(709.4万円)に かけて大幅に落ち込みました。23年にはリーマンショック前を超える年収までV字回復を見せましたが、25年にかけて再び落ち込みました。その後は徐々に増加し、28年には950万円と高額の年収となりました。

東京エレクトロンにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 571.9万円 35.7万円 143.3万円
25~29歳 775.5万円 48.4万円 194.4万円
30~34歳 894.9万円 55.9万円 224.3万円
35~39歳 977.9万円 61.1万円 245.1万円
40~44歳 1,055.8万円 65.9万円 264.7万円
45~49歳 1,143.8万円 71.4万円 286.7万円
50~54歳 1,198.9万円 74.9万円 300.5万円
55~59歳 1,154.6万円 72.1万円 289.4万円
60~64歳 772.8万円 48.3万円 193.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

東京エレクトロンの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。
表を挿入してください。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 35.7万円 143.3万円 571.9万円
23歳 38.3万円 153.6万円 612.6万円
24歳 40.8万円 163.8万円 653.3万円
25歳 43.3万円 174.0万円 694.1万円
26歳 45.9万円 184.2万円 734.8万円
27歳 48.4万円 194.4万円 775.5万円
28歳 49.9万円 200.4万円 799.4万円
29歳 51.4万円 206.4万円 823.3万円
30歳 52.9万円 212.3万円 847.2万円
31歳 54.4万円 218.3万円 871.1万円
32歳 55.9万円 224.3万円 894.9万円
33歳 56.9万円 228.5万円 911.5万円
34歳 58.0万円 232.6万円 928.1万円
35歳 59.0万円 236.8万円 944.7万円
36歳 60.0万円 241.0万円 961.3万円
37歳 61.1万円 245.1万円 977.9万円
38歳 62.0万円 249.0万円 993.5万円
39歳 63.0万円 252.9万円 1,009.1万円
40歳 64.0万円 256.8万円 1,024.7万円
41歳 65.0万円 260.7万円 1,040.3万円
42歳 65.9万円 264.7万円 1,055.8万円
43歳 67.0万円 269.1万円 1,073.4万円
44歳 68.1万円 273.5万円 1,091.0万円
45歳 69.2万円 277.9万円 1,108.6万円
46歳 70.3万円 282.3万円 1,126.2万円
47歳 71.4万円 286.7万円 1,143.8万円
48歳 72.1万円 289.5万円 1,154.8万円
49歳 72.8万円 292.2万円 1,165.9万円
50歳 73.5万円 295.0万円 1,176.9万円
51歳 74.2万円 297.8万円 1,187.9万円
52歳 74.9万円 300.5万円 1,198.9万円
53歳 74.3万円 298.3万円 1,190.1万円
54歳 73.8万円 296.1万円 1,181.2万円
55歳 73.2万円 293.9万円 1,172.4万円
56歳 72.7万円 291.6万円 1,163.5万円
57歳 72.1万円 289.4万円 1,154.6万円
58歳 67.3万円 270.3万円 1,078.3万円
59歳 62.6万円 251.1万円 1,001.9万円
60歳 57.8万円 232.0万円 925.5万円
61歳 53.0万円 212.9万円 849.2万円
62歳 48.3万円 193.7万円 772.8万円
63歳 38.6万円 155.0万円 618.2万円
64歳 29.0万円 116.2万円 463.7万円

アルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

東京エレクトロンの役職者の年収

役職者の年収について


 

役職 平均年収
部長 1,702.4万円
課長 1,331.6万円
係長 1,014.0万円
20~24歳の一般社員 571.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

東京エレクトロンの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.43万円
大学院卒 24.77万円

※リクナビ2018より参照しています。

東京エレクトロンの初任給は、基本給と地域手当の合計額となるため、勤務地によって 異なります。大卒(学部卒)は204,300~268,300円、大学院卒(修士了)が212,500~233,500円です。 また、博士了は247,700円~272,700円、短大・高専卒が171,100~191,100円です。 地域手当を除くと、平均的な初任給であることがわかります。

電子部品業界における年収の傾向と生涯賃金

電子部品業界とは

東京エレクトロンの年収を見ると好調に見えますが、今後、半導体製造装置業界はパソコン、スマートフォン、DRAMの成長が鈍化していくことが懸念される見方もあります。 一方、国内では高機能スマートフォンや3D NANDへの投資が増えており、中国、韓国などでは有機ELや大型パネルへ向けた投資が行なわれているため、 今後の景気に期待を膨らませる見方もあります。

電子部品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 東京エレクトロン 電子部品業界
20~24歳 571.9万円 390.2万円
25~29歳 775.5万円 487.2万円
30~34歳 894.9万円 558.5万円
35~39歳 977.9万円 598.9万円
40~44歳 1,055.8万円 653.4万円
45~49歳 1,143.8万円 700.3万円
50~54歳 1,198.9万円 743.9万円
55~59歳 1,154.6万円 722.3万円
60~64歳 772.8万円 500.4万円
生涯賃金 4.27億円 2.68億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

東京エレクトロンの年収は業界内では非常に高額です。電子部品業界の平均と比較すると、各年齢層ともずば抜けて上回っていることがわかります。リーマンショック後の年収推移をみると年収の振れ幅が大きいため、一喜一憂しないよう長い期間で見つめる必要があります。

まとめ

ここまで東京エレクトロンについて調査してきました。半導体製造装置業界は、 ライバル会社が少ないメリットもありますが、半導体の景気に左右されてしまいます。 しばらくは明るい兆しが見えているため、業績の向上が期待できます。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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