企業研究

日本通運の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日本通運における最近の平均年収推移

日本通運の平均年収がどのような推移になっているのでしょうか?年齢別や役職別などの推移、日本通運と業界の年収は、どんな差がうまれているのか?推移シュミレーションをしていきます。

日本通運とは

正式名称:日本通運株式会社
所在地:東京都港区東新橋1丁目9番3号
従業員数:32,008人
平均年齢:42.9歳
平均勤続年数:19.1年
//www.nittsu.co.jp/corporate/
※有価証券報告書を参照

日本通運は30,000人を超える従業員の会社ですが、上場企業の平均年齢40.44歳と比較すると若干年齢は高い方が多いという事がわかります。上場企業の平均勤続年数は、14.7年と比較すると勤続年数は約5年ほど長い傾向があるようです。

近年の平均年収推移

日本通運の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 807.0万円
平成27年 829.0万円
平成26年 838.0万円
平成25年 799.0万円
平成24年 689.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

近年間を比較してみると、グラフで横並びの傾向にあるようです。表で見ると、平成24年は、600万円台、平成25年は800万円近く、平成26年から平成28年は800万円代となっています。業績が安定している傾向はあるようです。

自分が運輸業界に向いているか診断しよう

自分の適性や性格が、運輸業界の仕事に向いているか気になりませんか?

そこで活用したいのが、自己分析ツール「My analytics」です。36の質問に答えるだけで、自分の強み・弱みに基づく適職を診断できます。

自分が運輸業界に向いているか、サクッと診断してみましょう。

日本通運における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 365.3万円 24.2万円 75.5万円
25~29歳 532.0万円 35.2万円 109.9万円
30~34歳 604.4万円 40.0万円 124.9万円
35~39歳 650.2万円 43.0万円 134.4万円
40~44歳 669.0万円 44.2万円 138.3万円
45~49歳 717.4万円 47.4万円 148.2万円
50~54歳 749.0万円 49.5万円 154.8万円
55~59歳 716.4万円 47.4万円 148.1万円
60~64歳 473.6万円 31.3万円 97.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日本通運の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 24.2万円 75.5万円 365.3万円
23歳 26.4万円 82.4万円 398.7万円
24歳 28.6万円 89.3万円 432.0万円
25歳 30.8万円 96.2万円 465.3万円
26歳 33.0万円 103.1万円 498.7万円
27歳 35.2万円 109.9万円 532.0万円
28歳 36.1万円 112.9万円 546.5万円
29歳 37.1万円 115.9万円 560.9万円
30歳 38.0万円 118.9万円 575.4万円
31歳 39.0万円 121.9万円 589.9万円
32歳 40.0万円 124.9万円 604.4万円
33歳 40.6万円 126.8万円 613.5万円
34歳 41.2万円 128.7万円 622.7万円
35歳 41.8万円 130.6万円 631.9万円
36歳 42.4万円 132.5万円 641.0万円
37歳 43.0万円 134.4万円 650.2万円
38歳 43.2万円 135.1万円 654.0万円
39歳 43.5万円 135.9万円 657.7万円
40歳 43.7万円 136.7万円 661.5万円
41歳 44.0万円 137.5万円 665.2万円
42歳 44.2万円 138.3万円 669.0万円
43歳 44.9万円 140.3万円 678.7万円
44歳 45.5万円 142.3万円 688.3万円
45歳 46.1万円 144.3万円 698.0万円
46歳 46.8万円 146.3万円 707.7万円
47歳 47.4万円 148.2万円 717.4万円
48歳 47.8万円 149.6万円 723.7万円
49歳 48.3万円 150.9万円 730.0万円
50歳 48.7万円 152.2万円 736.3万円
51歳 49.1万円 153.5万円 742.6万円
52歳 49.5万円 154.8万円 749.0万円
53歳 49.1万円 153.4万円 742.5万円
54歳 48.7万円 152.1万円 735.9万円
55歳 48.2万円 150.7万円 729.4万円
56歳 47.8万円 149.4万円 722.9万円
57歳 47.4万円 148.1万円 716.4万円
58歳 44.2万円 138.0万円 667.9万円
59歳 40.9万円 128.0万円 619.3万円
60歳 37.7万円 118.0万円 570.7万円
61歳 34.5万円 107.9万円 522.2万円
62歳 31.3万円 97.9万円 473.6万円
63歳 25.0万円 78.3万円 378.9万円
64歳 18.8万円 58.7万円 284.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本通運の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,087.6万円
課長 850.7万円
係長 647.8万円
20~24歳の一般社員 365.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本通運の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22.5万円
大学院卒 23.55万円

※リクナビ2018より参照しています。

初任給は、大卒と大学院卒では10,000円ほどの差があり、学びの差がが反映されているようです。

陸運業界における年収の傾向と生涯賃金

陸運業界とは

陸運の業界は、貨物自動車、鉄道利用、海上、船舶利用、利用航空、重量物輸送など、倉庫、通関、情報処理などを行っている企業になります。陸運である日本通運は、国内では支店1,000点以上の拠点があり、海外では628に拠点をもち、運送業務を行っています。
日本通運が最も得意とするのはトラックの一般貨物の輸送です。日本通運は、鉄道貨物輸送のパイオニアでもあります。日本通運は、陸の輸送にこだわらず、スピードに対応する航空輸送、長距離とコスト削減を考えた海上運送も発展させる物流ニーズを発展させています。

陸運業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日本通運 陸運業界
20~24歳 365.3万円 388.0万円
25~29歳 532.0万円 478.0万円
30~34歳 604.4万円 520.1万円
35~39歳 650.2万円 553.4万円
40~44歳 669.0万円 563.4万円
45~49歳 717.4万円 573.1万円
50~54歳 749.0万円 589.1万円
55~59歳 716.4万円 599.8万円
60~64歳 473.6万円 442.1万円
生涯賃金 2.74億円 2.35億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

年代別に日本通運と業界と比較すると、日本通運の方が高い推移になっています。中でも一番高いのは50~54歳でした。日本通運の50~54歳は、800万円に届くような勢いがあるようです。日本通運の陸、海、空、さまざま物流方法を駆使して、物流のニーズを提供してくれるので、日本通運の年収の推移が上回るという結果になっているようです。

まとめ

日本通運は、陸海空の物流ニーズがあるので、日常生活においてはとても便利に快適になってきているのではないでしょうか?長距離の荷物でも、日数はかからずに手元に届けてくれる物流のダイナミックな輸送手段によって、不可欠な必要な衣食住を支えている企業と言えそうです。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ