企業研究

富士ソフトの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

富士ソフトにおける最近の平均年収推移

富士ソフトの平均年収がどのような推移になっているのでしょうか?年齢別や役職別などの推移、富士ソフトと業界の年収は、どんな差がうまれているのか?推移シュミレーションをしていきます。

富士ソフトとは

正式名称:富士ソフト株式会社
所在地:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番地
従業員数:5,919人
平均年齢:37歳
平均勤続年数:10.7年
//www.fsi.co.jp/index.html
※有価証券報告書を参照

富士ソフトは6,000人に近い従業員の会社ですが、上場企業の平均年齢40.44歳と比較するととても若い方が多いという事がわかります。上場企業の平均勤続年数は、14.7年と比較すると勤続年数は少し短い傾向があるようです。

近年の平均年収推移

富士ソフトの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 610.0万円
平成27年 598.0万円
平成26年 591.0万円
平成25年 574.0万円
平成24年 552.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

近年5年間を比較してみると、グラフで横並びの傾向にあるようです。表で見てみると、平成24年から平成27年は500万円代、平成28年は600万台と若干の差があるようです。

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富士ソフトにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 336.6万円 22.4万円 67.4万円
25~29歳 519.2万円 34.6万円 103.9万円
30~34歳 603.0万円 40.2万円 120.7万円
35~39歳 663.7万円 44.2万円 132.9万円
40~44歳 693.6万円 46.2万円 138.9万円
45~49歳 734.8万円 49.0万円 147.1万円
50~54歳 756.8万円 50.4万円 151.5万円
55~59歳 703.6万円 46.9万円 140.9万円
60~64歳 476.1万円 31.7万円 95.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

富士ソフトの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 22.4万円 67.4万円 336.6万円
23歳 24.9万円 74.7万円 373.1万円
24歳 27.3万円 82.0万円 409.6万円
25歳 29.7万円 89.3万円 446.1万円
26歳 32.2万円 96.6万円 482.7万円
27歳 34.6万円 103.9万円 519.2万円
28歳 35.7万円 107.3万円 535.9万円
29歳 36.8万円 110.6万円 552.7万円
30歳 38.0万円 114.0万円 569.4万円
31歳 39.1万円 117.4万円 586.2万円
32歳 40.2万円 120.7万円 603.0万円
33歳 41.0万円 123.1万円 615.1万円
34歳 41.8万円 125.6万円 627.2万円
35歳 42.6万円 128.0万円 639.4万円
36歳 43.4万円 130.4万円 651.5万円
37歳 44.2万円 132.9万円 663.7万円
38歳 44.6万円 134.1万円 669.7万円
39歳 45.0万円 135.3万円 675.7万円
40歳 45.4万円 136.5万円 681.6万円
41歳 45.8万円 137.7万円 687.6万円
42歳 46.2万円 138.9万円 693.6万円
43歳 46.8万円 140.5万円 701.9万円
44歳 47.3万円 142.2万円 710.1万円
45歳 47.9万円 143.8万円 718.3万円
46歳 48.4万円 145.5万円 726.6万円
47歳 49.0万円 147.1万円 734.8万円
48歳 49.3万円 148.0万円 739.2万円
49歳 49.6万円 148.9万円 743.6万円
50歳 49.9万円 149.8万円 748.0万円
51歳 50.1万円 150.6万円 752.4万円
52歳 50.4万円 151.5万円 756.8万円
53歳 49.7万円 149.4万円 746.2万円
54歳 49.0万円 147.2万円 735.5万円
55歳 48.3万円 145.1万円 724.9万円
56歳 47.6万円 143.0万円 714.2万円
57歳 46.9万円 140.9万円 703.6万円
58歳 43.9万円 131.7万円 658.1万円
59歳 40.8万円 122.6万円 612.6万円
60歳 37.8万円 113.5万円 567.1万円
61歳 34.8万円 104.4万円 521.6万円
62歳 31.7万円 95.3万円 476.1万円
63歳 25.4万円 76.2万円 380.9万円
64歳 19.0万円 57.2万円 285.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

富士ソフトの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,002.0万円
課長 783.7万円
係長 596.8万円
20~24歳の一般社員 336.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

富士ソフトの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22.4万円
大学院卒 24万円

※リクナビ2018より参照しています。

初任給は、大卒と大学院卒では15,000円ほどの差があり、学びの差が反映されているようです。学んできたことを活かせるかもしれません

ITサービス・ソフトウェア業界における年収の傾向と生涯賃金

 ITサービス・ソフトウェア業界とは

IT業界の中のソフトウェア業界とは、コンピュータ上でさまざまな処理を行うプログラムをする企業のことです。ITサービス・ソフトウェア業界に位置づけられてる富士ソフトは、システム開発力、通信の技術、ロボットテクノロジーの技術を合わせて社会に提供しています。競争力のあるサービスを提供させて、今後もグローバル化にさせていくことでしょう。

ITサービス・ソフトウェア業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 富士ソフト
ITサービス・ソフトウェア業界
20~24歳 336.6万円 407.2万円
25~29歳 519.2万円 548.2万円
30~34歳 603.0万円 622.3万円
35~39歳 663.7万円 693.1万円
40~44歳 693.6万円 728.1万円
45~49歳 734.8万円 724.9万円
50~54歳 756.8万円 724.2万円
55~59歳 703.6万円 694.3万円
60~64歳 476.1万円 536.7万円
生涯賃金 2.74億円 2.84億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

年代別に富士ソフトと業界と比較すると、年代によっては富士ソフトが高い推移になったり、低い推移になったりしています。富士ソフトの50~54歳は、業界よりも高い推移になっていました。富士ソフトの50~54歳は、800万円に届くような勢いがあるようです。

年収以外の魅力

富士ソフト株式会社は横浜市中区桜木町にある独立系のITソルーションベンダー企業です。1970年に富士ソフトウェア研究所として設立され、ソフトウェアの開発や業務システムの開発構築サービス、通信機器の製造などを行っているエンジニアの集団です。1987年に東証1部に上場し、近年は筆ぐるめ、PALRO、moreNOTE、などの製品を開発・販売しています。富士ソフトの平均年収や年代別の年収については既に解説していますが、ここでは富士ソフトのその他の魅力や特徴について2点をピックアップしてみましたので、企業研究の参考にしてみてください。

企業内の最新設備や利用制度が洗練され快適な仕事環境がある

第一に挙げられのが富士ソフトの社内施設と設備の豪華できれいなところです。TVの撮影にも実際使われることもある会議室やカフェテリア、夜に使用できるフリースペース、ランチを持ち込めるスペース、映画館のようなプレゼンテーション用のスペースなど従来の会社ではあまりなかった施設がふんだんにあります。

快適に仕事ができる施設、そして休憩の時間にも社員や関係者を情報交換が気軽にできる設備が完備されています。IT業界では新たな発想や、仕事の合間の頭休めも大事なことの一つです。このような環境は更なる仕事の効率化や新たな開発のアイディアにつながると言えるのではないでしょうか。毎日出勤する職場はいかに社員が快適に過ごせて、モチベーションを上げられるかもポイントになります。洗練されたインテリアと欧米スタイルの建物の作りは、ゆったりとした仕事環境と言えます。

参考サイト: //www.nikki.ne.jp/event/20170225/

会社全体の人間関係が良く、女性も長く働けるシステム

若い世代の社員からベテランの社員まで満足のいく福利厚生の制度が用意されています。とくに女性にとって働きやすい環境を提供している企業と言えるでしょう。厚生労働省が認定する「くるみん」の4つ星を取得しています。福利厚生の例として、社員の社宅や寮の完備、保養所の利用制度、出産・育児・介護・母体保護休業制度などを挙げることが可能です。

その他にもマイホリデー休暇、健康管理センターの設置、確定拠出年金制度の整備などもあります。社員全員が利用できる福利厚生を作り上げている企業なのです。特に子育てのための制度が整っていて、男性も子育ての為に在宅勤務をするケースもあります。

またユニークな制度で長期休暇制度があります。これは社会貢献・自己啓発・語学留学・ボランティアなどの自己活動で長期の休みが取れるというもので、国内の企業ではあまりない珍しい画期的な制度と言えるでしょう。

IT・ソフトウェア業界の動向

現在の国内のIT・ソフトウェア業界の市場規模は4,000億円以上になります。他の業界と比較するとあまり大きな産業規模ではないと言えます。産業としてはまだ歴史がそれほど長くないため、これからの成長が期待される分野なのではないでしょうか。

ソフトウェア業界の現状は人手不足が顕著になっています。圧倒的に技術者の数が足りない状況です。また新規に事業に参入する場合、将来の収益の予測が立てにくく収益が低くなる場合もあります。今後もソフトウェア業界に求められることは、動きの速いITの分野でいかに顧客が求めているシステムを開発・提供し続けていけるかが重要となるでしょう。またさらに進むと予想される技術者不足をいかに解消できるかもポイントとなります。

まとめ

自動車、モバイル、家電等に関連する組み込み系ソフトウェアの開発や製造、流通等におけるシステムの構築も行っており、培ってきた技術とソリューションを融合させ新たな価値あるモノづくりを提案している企業なので、今後もさらに成長を続けていくのではないでしょうか?

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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