企業研究

みずほフィナンシャルグループの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

みずほフィナンシャルグループにおける最近の平均年収推移

「特にやりたいことがない」、「働くなら年収が高いほうがいい」、「やりがいのある仕事がしたい」など思っている、就活生もしくは大学生のあなた。ここでは平均年収900万円以上のみずほフィナンシャルグループにおける平均年収、生涯賃金などを業界別や年齢別にわけて調査しました。

みずほフィナンシャルグループとは

正式名称:株式会社みずほフィナンシャルグループ (Mizuho Financial Group, Inc.)
所在地:東京都千代田区大手町1–5–5(大手町タワー)
従業員数:1,359人
平均年齢:41歳
平均勤続年数:17年
//www.mizuho-fg.co.jp/index.html
※有価証券報告書を参照

みずほフィナンシャルグループとは「三菱UFJフィナンシャルグループ」、「三井住友フィナンシャルグループ」に次ぐ大手メガバンクです。関連企業は多く有り「OneMizuho」という戦略を抱えています。主な関連企業は、誰もが知っている「みずほ銀行」、「みずほ信託銀行」、「みずほ証券」などがあります。資本金が「2兆2,542億円」という巨額な資本金です。大手企業などとは資本金の桁がひとつ違います。

近年の平均年収推移

みずほフィナンシャルグループの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 990.0万円
平成27年 970.0万円
平成26年 948.0万円
平成25年 932.0万円
平成24年 929.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平均年収で「920万円~990万円」はかなり高い水準ですね。平成24年では平均年収「929万円」です。徐々にですが右肩あがりになっているのが分かるかと思います。平成28年には「990万円」と年収を大きく上げています。平均年収の低い、平成24年~平成25年だと関連企業の「みずほ銀行」が金融庁から業務改善命令が出された年でもありました。しかし、それ以降は徐々に伸びていまることが分かります。みずほフィナンシャルグループの平均年収は伸びてきているのではないかと推察できます。

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みずほファイナンシャルグループで働きたいという就活生は、その仕組みや各企業について把握することが大切です。業績推移や各社の強みを知っておくことで、「この企業でなければならない」という入社意欲を志望動機に反映させることができるでしょう。

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みずほフィナンシャルグループにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 510.7万円 30.1万円 149.9万円
25~29歳 787.0万円 46.3万円 231.1万円
30~34歳 951.2万円 56.0万円 279.3万円
35~39歳 1,056.5万円 62.2万円 310.2万円
40~44歳 1,113.5万円 65.5万円 326.9万円
45~49歳 1,255.6万円 73.9万円 368.7万円
50~54歳 1,294.9万円 76.2万円 380.2万円
55~59歳 1,171.5万円 69.0万円 344.0万円
60~64歳 771.8万円 45.4万円 226.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

みずほフィナンシャルグループの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 30.1万円 149.9万円 510.7万円
23歳 33.3万円 166.2万円 566.0万円
24歳 36.6万円 182.4万円 621.2万円
25歳 39.8万円 198.6万円 676.5万円
26歳 43.1万円 214.8万円 731.7万円
27歳 46.3万円 231.1万円 787.0万円
28歳 48.3万円 240.7万円 819.8万円
29歳 50.2万円 250.3万円 852.7万円
30歳 52.1万円 260.0万円 885.5万円
31歳 54.1万円 269.6万円 918.4万円
32歳 56.0万円 279.3万円 951.2万円
33歳 57.2万円 285.5万円 972.3万円
34歳 58.5万円 291.6万円 993.3万円
35歳 59.7万円 297.8万円 1,014.4万円
36歳 61.0万円 304.0万円 1,035.5万円
37歳 62.2万円 310.2万円 1,056.5万円
38歳 62.9万円 313.5万円 1,067.9万円
39歳 63.5万円 316.9万円 1,079.3万円
40歳 64.2万円 320.2万円 1,090.7万円
41歳 64.9万円 323.6万円 1,102.1万円
42歳 65.5万円 326.9万円 1,113.5万円
43歳 67.2万円 335.3万円 1,141.9万円
44歳 68.9万円 343.6万円 1,170.3万円
45歳 70.6万円 352.0万円 1,198.8万円
46歳 72.2万円 360.3万円 1,227.2万円
47歳 73.9万円 368.7万円 1,255.6万円
48歳 74.4万円 371.0万円 1,263.5万円
49歳 74.8万円 373.3万円 1,271.3万円
50歳 75.3万円 375.6万円 1,279.2万円
51歳 75.8万円 377.9万円 1,287.0万円
52歳 76.2万円 380.2万円 1,294.9万円
53歳 74.8万円 372.9万円 1,270.2万円
54歳 73.3万円 365.7万円 1,245.5万円
55歳 71.9万円 358.4万円 1,220.9万円
56歳 70.4万円 351.2万円 1,196.2万円
57歳 69.0万円 344.0万円 1,171.5万円
58歳 64.3万円 320.5万円 1,091.6万円
59歳 59.6万円 297.0万円 1,011.6万円
60歳 54.8万円 273.5万円 931.7万円
61歳 50.1万円 250.1万円 851.7万円
62歳 45.4万円 226.6万円 771.8万円
63歳 36.3万円 181.3万円 617.4万円
64歳 27.3万円 136.0万円 463.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

みずほフィナンシャルグループの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,520.3万円
課長 1,189.1万円
係長 905.5万円
20~24歳の一般社員 510.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

みずほフィナンシャルグループの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.5万円
大学院卒 23万円

※リクナビ2018より参照しています。

みずほフィナンシャルグループの初任給は、基幹職(総合と専門職)の大卒の初任給は「20万5,000円」、大学院卒が「23万円」と記載されていました。そのほかにも特定職があり、こちらは大学卒が「19万5,000円」、短大卒が「17万5,000円」となっていました。

メガバンク業界における年収の傾向と生涯賃金

メガバンク業界とは

メガバンク業界は「出世競争などが厳しい」、「金融庁の動向に常に左右される」と言う意見も出ているのは確かです。しかし、教育内容や福利厚生もしっかりていてブランド力が強く、やりがいのある年収や仕事内容であることも魅力の一つです。大きなお金を動かす仕事なので就活生などにも人気の理由です。勤続年数も比較的高いです。みずほフィナンシャルグループの平均勤続年数が「17年」。その他、大手メガバンクの三菱UFJフィナンシャル・グループの平均勤続年数が「16.1年」、三井住友フィナンシャルグループの平均勤続年数が「14.9年」と長期なので安定している数値と言えるでしょう。

メガバンク業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 みずほフィナンシャルグループ メガバンク業界
20~24歳 510.7万円 399.7万円
25~29歳 787.0万円 527.0万円
30~34歳 951.2万円 648.7万円
35~39歳 1,056.5万円 736.4万円
40~44歳 1,113.5万円 787.0万円
45~49歳 1,255.6万円 889.4万円
50~54歳 1,294.9万円 893.6万円
55~59歳 1,171.5万円 808.5万円
60~64歳 771.8万円 591.6万円
生涯賃金 4.46億円 3.14億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

まるで、山のようなグラフですね。みずほフィナンシャルグループの年収は年齢別に見ると最高年収が50~54歳の「12,94万9,000円」です。1,000万円超えは35歳~59歳の間です。そこから徐々に落ちてくるというデータになっています。生涯賃金は大手メガバンク業界と比べて「1億3千200万円」と大きく差がでます。

まとめ

大手メガバンクは最初の5年ほどは、慣れるまでが大変かもしれません。そこから徐々に平均年収も上がってくるのがグラフから見て取れます。稼ぎ年、やりがいなどがでくるのが30代から50代でしょう。役職にもなれば当然年収も上がります。大手メガバンクは仕事が安定していて、ブランド力も非常に高いです。みずほフィナンシャルグループの平均年収は約「900万円以上」で就活生などに人気の職種です。平均勤続年数も高めで、福利厚生、教育関係もしっかりしているので安心です。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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