企業研究

ダイフクの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

ダイフクにおける最近の平均年収推移

株式会社ダイフクは1937年の創業以来、モノを動かすマテリアルハンドリングに携わってきた会社です。市場ごとに特化したシステムや機器を開発し、コンサルティングからアフターサービスまで一貫したサポートを構築しています。
そんな株式会社ダイフクの気になる初任給や平均年収を公開情報をもとに調べてみました。

ダイフクとは

正式名称:株式会社ダイフク
所在地:大阪府大阪市西淀川区御幣島3-2-1
従業員数:2,481人(単独)8,689人(連結)
平均年齢:42.2歳
平均勤続年数:16.7年
//www.daifuku.com/jp/
※有価証券報告書を参照

ダイフクは「Always an Edge Ahead」というコーポレートスローガンを掲げています。これは、お客様に「著しく優位な立場」をもたらすためにたゆまぬ挑戦と変革をつづける姿勢をあらわしています。アメリカやイギリス、ニュージーランドにグループ企業もあるグローバルな企業です。

近年の平均年収推移

ダイフクの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 758.0万円
平成27年 752.0万円
平成26年 731.0万円
平成25年 703.0万円
平成24年 684.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平均年収は年々増加しています。特に平成25年から平成26年にかけては、30万円近く平均年収が上がっていることがわかります。

ダイフクにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 456.5万円 28.5万円 114.4万円
25~29歳 619.0万円 38.7万円 155.2万円
30~34歳 714.3万円 44.6万円 179.1万円
35~39歳 780.6万円 48.7万円 195.7万円
40~44歳 842.8万円 52.6万円 211.2万円
45~49歳 913.0万円 57.0万円 228.8万円
50~54歳 957.0万円 59.8万円 239.9万円
55~59歳 921.6万円 57.6万円 231.0万円
60~64歳 616.8万円 38.5万円 154.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

ダイフクの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 28.5万円 114.4万円 456.5万円
23歳 30.5万円 122.6万円 489.0万円
24歳 32.6万円 130.7万円 521.5万円
25歳 34.6万円 138.9万円 554.0万円
26歳 36.6万円 147.0万円 586.5万円
27歳 38.7万円 155.2万円 619.0万円
28歳 39.8万円 159.9万円 638.1万円
29歳 41.0万円 164.7万円 657.1万円
30歳 42.2万円 169.5万円 676.2万円
31歳 43.4万円 174.3万円 695.3万円
32歳 44.6万円 179.1万円 714.3万円
33歳 45.4万円 182.4万円 727.6万円
34歳 46.3万円 185.7万円 740.8万円
35歳 47.1万円 189.0万円 754.1万円
36歳 47.9万円 192.3万円 767.3万円
37歳 48.7万円 195.7万円 780.6万円
38歳 49.5万円 198.8万円 793.0万円
39歳 50.3万円 201.9万円 805.4万円
40歳 51.1万円 205.0万円 817.9万円
41歳 51.8万円 208.1万円 830.3万円
42歳 52.6万円 211.2万円 842.8万円
43歳 53.5万円 214.8万円 856.8万円
44歳 54.4万円 218.3万円 870.8万円
45歳 55.3万円 221.8万円 884.9万円
46歳 56.1万円 225.3万円 898.9万円
47歳 57.0万円 228.8万円 913.0万円
48歳 57.6万円 231.0万円 921.8万円
49歳 58.1万円 233.3万円 930.6万円
50歳 58.7万円 235.5万円 939.4万円
51歳 59.2万円 237.7万円 948.2万円
52歳 59.8万円 239.9万円 957.0万円
53歳 59.3万円 238.1万円 949.9万円
54歳 58.9万円 236.3万円 942.8万円
55歳 58.4万円 234.6万円 935.8万円
56歳 58.0万円 232.8万円 928.7万円
57歳 57.6万円 231.0万円 921.6万円
58歳 53.7万円 215.7万円 860.7万円
59歳 49.9万円 200.5万円 799.7万円
60歳 46.1万円 185.2万円 738.8万円
61歳 42.3万円 169.9万円 677.8万円
62歳 38.5万円 154.6万円 616.8万円
63歳 30.8万円 123.7万円 493.5万円
64歳 23.1万円 92.8万円 370.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ダイフクの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,358.9万円
課長 1,062.9万円
係長 809.4万円
20~24歳の一般社員 456.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ダイフクの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 19.6万円
大学院卒 22.8万円

※リクナビ2018より参照しています。

大卒の初任給では19.6万円から21.1万円と幅がありました。この金額の幅が何に由来するかは公開されていません。また、大卒と院卒では初任給に差があります。

物流業界における年収の傾向と生涯賃金

物流業界とは

物流業界とは、主に倉庫業や運送会社があてはまりますが、場合によって海運業が含まれる場合もあり流動的な業界です。国内外を問わず多くの会社があり、全国を網羅している企業と地域密着型の企業に大きく分かれています。
売上ランキング上位の中にはあまり知られていない企業もあり、そういった企業は法人向けのサービスを中心としています。

陸運業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 ダイフク 陸運業界
20~24歳 456.5万円 342.9万円
25~29歳 619.0万円 428.2万円
30~34歳 714.3万円 490.9万円
35~39歳 780.6万円 526.4万円
40~44歳 842.8万円 574.3万円
45~49歳 913.0万円 615.5万円
50~54歳 957.0万円 653.9万円
55~59歳 921.6万円 634.9万円
60~64歳 616.8万円 439.8万円
生涯賃金 3.41億円 2.35億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

今回はダイフクと陸運業界の平均年収を参考として比較してみました。どの年代もダイフクの方が高いです。生涯賃金だと1億円以上の差があります。

自己分析の浅さは、人事に見透かされる

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年収以外の魅力

ダイフクは普段見かけない企業ですが、医薬・化粧品・食品・飲料・電気・紙・印刷・日用雑貨などを製造する課程に関わる機械の開発・製造・メンテナンスをおこなうなど、私たちの生活に大きく関わっています。マテリアルハンドリング(生産拠点や物流拠点の原材料・仕掛かり品・完成品を移動させること)の機械が強く、海外の自動車製造企業や空港でもダイフクの製品が採用されています。世界で活躍するダイフクの魅力をみてみましょう。

成長しやすい仕事環境

社員の口コミで「個人にも仕事を任せてもらえ、自分自身で試行錯誤できるので成長しやすい」「資格制度を拡張・充実させて資格をとるよう推奨している」といった意見が多くみられました。特に技術系に関する能力の評価が高く、「コンピューターとマシン両方を見るので広い視点で対応力がついた」「システム稼働の現場が経験できた」など具体的なコメントがみられました。

「以前は年功序列で給与が決まっていたが、最近年功序列と実力の評価で給与が決まるようになった」といった内容の口コミもあり、企業事態が社員の成長や実力を評価する社風に変化しているようです。教育制度にも新入社員研修以外に若手・中堅・新任係長・管理職ごとの研修、海外赴任前研修、海外ビジネストレーニー制度、通信教育などがあり、成長する機会が多く与えられています。

女性が育児休暇などの制度をとりやすい

女性社員が少ない企業ですが、育児休暇や産休は取りやすいという口コミが多く見られます。産後の復帰しやすい・定年まで勤める方も多い、と子どもを持った後も仕事を続ける女性が多いとの口コミもあり、女性にとって働きやすい企業のようです。勤めながら子どもを育てるにあたって重要だといわれている「短時間勤務制度」も備えられており、将来子どもを持ちたいと考えている方にとっては働きやすい企業といえるでしょう。

家庭の状況の変化によって働ける時間帯なども変わりますが、そのような状況に合わせて働き方を選べるのは女性にとってもありがたい環境だと言えます。これから、女性の活躍が更に期待される中で需要が高まっていく制度とされています。さらに充実していくと期待されています。

物流業界の動向


物流業界には運輸・運送会社を始め、倉庫会社、海運会社、空運会社など複数の業態が存在します。しかし、一般的に「物流業界」と呼ぶ際は海運業界と空運業界を除外している場合が多いようです。物流業界は大きくわけてBtoCの荷物を扱う企業とBtoBの荷物を扱う企業に分けられます。BtoCの物流では現在、顧客層の変化や商品保管の観点から物流システムを大きく変更している過渡期です。特にインターネット通販の普及によるBtoCの物流が増加が大きな影響を与えており、小量かつ多頻度の輸送のニーズに対応できるよう流通プラットフォーマー(流通基盤)から改革をおこなう企業が増えています。

BtoBの物流においてはBtoCと異なり国内企業が海外に工場などを移転した影響から、物流量自体が少なくなっています。BtoCのような流通プラットフォーマーの改革もおこなわれていますが、BtoCの荷物を扱う企業より積極的ではないようです。

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まとめ

冒頭で述べたように、ダイフクはマテリアルハンドリングに携わってきた会社です。工場の自動化や流通の自動化を推進するカギとなるシステムを開発からアフターサービスまでサポートしています。日本初の自動倉庫開発もしており、これからも通販が拡大していくであろうことを考えるとこれからも業績は上がっていくのではないでしょうか。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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