企業研究

日本新薬の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較 日本新薬における最近の平均年収推移

日本新薬における最近の平均年収推移

医薬品メーカーの中では中堅企業の一つである日本新薬は、医薬品のほか、「医食同源」の言葉に基づき食品添加物の製造・販売も行っている企業です。特徴的なのは、治療法が確立していない治療剤の開発・販売など、研究開発に力を入れているところです。研究色の強い医薬品メーカーの、気になる年収を調べてみました。

日本新薬とは

正式名称:日本新薬株式会社
所在地:京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14
従業員数:2,011人
平均年齢:40.7歳
平均勤続年数:17.7年
//www.nippon-shinyaku.co.jp/
※有価証券報告書を参照

平均勤続年数が17.7年と、上場企業全体の平均勤続年数14.1年と比較すると長いことがわかります。独自性のある研究や社風などに魅力を感じて、長く勤続するという傾向があるのかもしれません。

近年の平均年収推移

日本新薬の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 758.0万円
平成27年 770.0万円
平成26年 775.0万円
平成25年 775.0万円
平成24年 764.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

10万円単位での推移はありますが、平均して大きな変化はありません。安定している企業と言えるでしょう。

日本新薬における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 456.7万円 28.5万円 114.5万円
25~29歳 619.3万円 38.7万円 155.2万円
30~34歳 714.7万円 44.6万円 179.1万円
35~39歳 780.9万円 48.8万円 195.7万円
40~44歳 843.2万円 52.7万円 211.3万円
45~49歳 913.4万円 57.0万円 228.9万円
50~54歳 957.4万円 59.8万円 240.0万円
55~59歳 922.0万円 57.6万円 231.1万円
60~64歳 617.1万円 38.5万円 154.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日本新薬の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 28.5万円 114.5万円 456.7万円
23歳 30.5万円 122.6万円 489.2万円
24歳 32.6万円 130.8万円 521.7万円
25歳 34.6万円 138.9万円 554.3万円
26歳 36.6万円 147.1万円 586.8万円
27歳 38.7万円 155.2万円 619.3万円
28歳 39.9万円 160.0万円 638.4万円
29歳 41.1万円 164.8万円 657.4万円
30歳 42.2万円 169.6万円 676.5万円
31歳 43.4万円 174.4万円 695.6万円
32歳 44.6万円 179.1万円 714.7万円
33歳 45.5万円 182.5万円 727.9万円
34歳 46.3万円 185.8万円 741.2万円
35歳 47.1万円 189.1万円 754.4万円
36歳 47.9万円 192.4万円 767.7万円
37歳 48.8万円 195.7万円 780.9万円
38歳 49.5万円 198.9万円 793.4万円
39歳 50.3万円 202.0万円 805.8万円
40歳 51.1万円 205.1万円 818.3万円
41歳 51.9万円 208.2万円 830.7万円
42歳 52.7万円 211.3万円 843.2万円
43歳 53.5万円 214.9万円 857.2万円
44歳 54.4万円 218.4万円 871.2万円
45歳 55.3万円 221.9万円 885.3万円
46歳 56.2万円 225.4万円 899.3万円
47歳 57.0万円 228.9万円 913.4万円
48歳 57.6万円 231.2万円 922.2万円
49歳 58.1万円 233.4万円 931.0万円
50歳 58.7万円 235.6万円 939.8万円
51歳 59.2万円 237.8万円 948.6万円
52歳 59.8万円 240.0万円 957.4万円
53歳 59.3万円 238.2万円 950.3万円
54歳 58.9万円 236.4万円 943.3万円
55歳 58.5万円 234.7万円 936.2万円
56歳 58.0万円 232.9万円 929.1万円
57歳 57.6万円 231.1万円 922.0万円
58歳 53.8万円 215.8万円 861.1万円
59歳 50.0万円 200.5万円 800.1万円
60歳 46.2万円 185.3万円 739.1万円
61歳 42.3万円 170.0万円 678.1万円
62歳 38.5万円 154.7万円 617.1万円
63歳 30.8万円 123.8万円 493.7万円
64歳 23.1万円 92.8万円 370.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

製薬業界の業界・企業研究を進めよう

製薬業界で働きたいという就活生は、仕組みや各企業について把握することが大切です。業績推移や各社の強みを知っておくことで、「この企業でなければならない」という入社意欲を志望動機に反映させることができるでしょう。

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日本新薬の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,359.5万円
課長 1,063.3万円
係長 809.7万円
20~24歳の一般社員 456.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本新薬の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22.5万円
大学院卒 24.55万円

※リクナビ2018より参照しています。

大卒よりも、大学院卒のほうが初任給については約2万円高く支給されているようです。

医薬品業界における年収の傾向と生涯賃金

医薬品業界とは

医薬品業界全体の動向としては、年々右肩上がりです。業界のシェアを見ていくと、ダントツで武田薬品工業が1位で国内生産の1割以上のシェアを持っています。それに続き、アステラス製薬、第一三共、大塚HDとなり、日本でのシェアは、ほぼこの4社が占めている状態です。
医薬品は、世の中の状況や家計に流されることなく、私たちにとって生活の中で必要なものです。身体の状態が悪ければ、制限することなく、使用するのが現状だからです。その分業界としては、非常に安泰であり、安定しているといえるでしょう。

医薬品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日本新薬 医薬品業界
20~24歳 456.7万円 476.7万円
25~29歳 619.3万円 595.2万円
30~34歳 714.7万円 682.4万円
35~39歳 780.9万円 731.8万円
40~44歳 843.2万円 798.3万円
45~49歳 913.4万円 855.6万円
50~54歳 957.4万円 908.9万円
55~59歳 922.0万円 882.6万円
60~64歳 617.1万円 611.4万円
生涯賃金 3.41億円 3.27億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

表とグラフを見ると一目瞭然、20代前半の入社時のみ、業界での年収は低いものの、それ以降は平均して上回ってくるようです。40代~50代では、最も差が大きく、約60万円ほどの差が出てくることが予測されています。

まとめ

これまで、医薬品業界と日本新薬の年収について調べてきました。合併などが比較的多い医薬品業界ではありますが、メーカーの中で中堅でありながらも、難治性の疾患向けの新薬の開発に取り組むなど、独自性の高い社風で今後も安定して生き残っていくと言えるのではないでしょうか。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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