企業研究

国際石油開発帝石の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

国際石油開発帝石における最近の平均年収推移

現代の生活には、絶対に欠かせない石油やガスといった天然資源。これらを探索から、掘削・生産・販売までを行うのが国際石油開発帝石、通称INPEXです。事業規模の大きさからこの会社に憧れを抱く就活生は少なくないと思います。
では、国際石油開発帝石の年収はどれくらいなのでしょうか?公開されている情報を元に、色んな角度から調査しました。

国際石油開発帝石とは

正式名称:国際石油開発帝石株式会社
所在地:東京都港区赤坂五丁目3番1号赤坂Bizタワー
従業員数:1,323人(単独)、3,228人(連結)人
平均年齢:39.4歳
平均勤続年数:15.7年
//www.inpex.co.jp/
※有価証券報告書を参照

国際石油開発帝石は、石油やガスの販売において大手であり、安定感のある企業です。アメリカ、ユーラシア、アジアに採掘拠点を持ちグローバル規模で活躍する企業なので、海外でも働きたいという就活生には非常に魅力的な企業だと思います。

近年の平均年収推移

国際石油開発帝石の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 920.0万円
平成27年 933.0万円
平成26年 940.0万円
平成25年 930.0万円
平成24年 929.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

過去5年間、ほぼ横ばいでの高水準で推移しています。必ず需要のある石油やガスといった天然資源を扱うのが国際石油開発帝石ですので、給与面に関しては、強い安定感を感じますね。

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エネルギー業界で働きたいという就活生は、仕組みや各企業について把握することが大切です。業績推移や各社の強みを知っておくことで、「この企業でなければならない」という入社意欲を志望動機に反映させることができるでしょう。

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国際石油開発帝石における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 582.4万円 38.5万円 120.5万円
25~29歳 805.8万円 53.3万円 166.7万円
30~34歳 906.3万円 59.9万円 187.5万円
35~39歳 961.3万円 63.5万円 198.9万円
40~44歳 991.5万円 65.5万円 205.1万円
45~49歳 1,073.5万円 71.0万円 222.1万円
50~54歳 1,094.3万円 72.3万円 226.4万円
55~59歳 1,070.8万円 70.8万円 221.5万円
60~64歳 794.4万円 52.5万円 164.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

国際石油開発帝石の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 38.5万円 120.5万円 582.4万円
23歳 41.4万円 129.7万円 627.1万円
24歳 44.4万円 139.0万円 671.8万円
25歳 47.4万円 148.2万円 716.5万円
26歳 50.3万円 157.5万円 761.1万円
27歳 53.3万円 166.7万円 805.8万円
28歳 54.6万円 170.9万円 825.9万円
29歳 55.9万円 175.0万円 846.0万円
30歳 57.2万円 179.2万円 866.1万円
31歳 58.6万円 183.3万円 886.2万円
32歳 59.9万円 187.5万円 906.3万円
33歳 60.6万円 189.8万円 917.3万円
34歳 61.4万円 192.0万円 928.3万円
35歳 62.1万円 194.3万円 939.3万円
36歳 62.8万円 196.6万円 950.3万円
37歳 63.5万円 198.9万円 961.3万円
38歳 63.9万円 200.1万円 967.4万円
39歳 64.3万円 201.4万円 973.4万円
40歳 64.7万円 202.6万円 979.4万円
41歳 65.1万円 203.9万円 985.5万円
42歳 65.5万円 205.1万円 991.5万円
43歳 66.6万円 208.5万円 1,007.9万円
44歳 67.7万円 211.9万円 1,024.3万円
45歳 68.8万円 215.3万円 1,040.7万円
46歳 69.9万円 218.7万円 1,057.1万円
47歳 71.0万円 222.1万円 1,073.5万円
48歳 71.2万円 222.9万円 1,077.6万円
49歳 71.5万円 223.8万円 1,081.8万円
50歳 71.8万円 224.7万円 1,086.0万円
51歳 72.0万円 225.5万円 1,090.1万円
52歳 72.3万円 226.4万円 1,094.3万円
53歳 72.0万円 225.4万円 1,089.6万円
54歳 71.7万円 224.4万円 1,084.9万円
55歳 71.4万円 223.5万円 1,080.2万円
56歳 71.1万円 222.5万円 1,075.5万円
57歳 70.8万円 221.5万円 1,070.8万円
58歳 67.1万円 210.1万円 1,015.5万円
59歳 63.5万円 198.6万円 960.2万円
60歳 59.8万円 187.2万円 904.9万円
61歳 56.2万円 175.8万円 849.6万円
62歳 52.5万円 164.3万円 794.4万円
63歳 42.0万円 131.5万円 635.5万円
64歳 31.5万円 98.6万円 476.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

国際石油開発帝石の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,733.7万円
課長 1,356.1万円
係長 1,032.6万円
20~24歳の一般社員 582.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

国際石油開発帝石の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 23.3191万円
大学院卒 25.0591万円

※リクナビ2018より参照しています。

初任給も一般的な企業に比べると、大学卒、院卒共にとても高い水準となっています。

石油業界における年収の傾向と生涯賃金

石油業界とは

日本の石油事情としては、中東に依存している割合が大きいという問題があります。お給料が高い石油業界と言えども、リスクをはらんでいる業界でもありますね。また最近は、天然ガスなどの台頭により石油以外のエネルギー開発が求められる時代にもなっています。

石油業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 国際石油開発帝石 石油業界
20~24歳 582.4万円 528.6万円
25~29歳 805.8万円 690.7万円
30~34歳 906.3万円 754.5万円
35~39歳 961.3万円 764.0万円
40~44歳 991.5万円 758.9万円
45~49歳 1,073.5万円 811.8万円
50~54歳 1,094.3万円 813.5万円
55~59歳 1,070.8万円 818.0万円
60~64歳 794.4万円 692.9万円
生涯賃金 4.14億円 3.32億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

20代ではそんなに差が無い平均年収ですが、年を追うごとにその差は大きくなります。30代という早い段階で年収は900万円を超え、40代では既に年収1,000万円を超え、その後も安定的に1,000万円超を維持しています。生涯賃金では8,200万円という大差をつけます。

まとめ

ここまで、国際石油開発帝石の平均年収を見てきました。やはり一番目立った点は、その年収の高さでしょうか。事業内容も天然資源の採掘、生産、販売なので非常に意義が高くやりがいのある仕事となっています。
石油以外にも天然ガス、さらに地熱発電や太陽光発電などの分野にも積極的に進出する国際石油開発帝石は、これからの時代にも柔軟な対応をしていける安定的な企業だと言っていいでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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