企業研究

日本精機の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日本精機における最近の平均年収推移

自動車部品業界において、世界でも高いシェア率を誇る日本精機。特に二輪車用計器は世界でも37%のシェアを誇っています。そんな世界展開を徐々に広げている日本精機の年収はいったいどのくらいなのでしょうか。企業の公開情報を元に平均年収や生涯賃金を調べました。

日本精機とは

正式名称:日本精機株式会社
所在地:新潟県長岡市東蔵王2丁目2-34
従業員数:1,709名
平均年齢:43.2歳
平均勤続年数:19.3年
//www.nippon-seiki.co.jp/
※有価証券報告書を参照

日本精機は1946年に設立され、長い年月に渡り事業展開を続けている企業です。自動車部品でも特に車載用計器事業に力を入れており、世界でも生産展開しています。自発光タイプの計器など、見やすく快適な製品が特徴です。製品開発のコンセプトである「より安全に、より快適に」というのも納得ですね。

近年の平均年収推移

日本精機の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 589.0万円
平成27年 583.0万円
平成26年 613.0万円
平成25年 606.0万円
平成24年 609.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平成24年から比べると、平均年収は下がりつつあるようです。平均勤続年数が19.3年と高い数値の安定感はありますが、今後の年収がどう変わっていくのか気になるところです。

日本精機における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 354.5万円 22.1万円 88.9万円
25~29歳 480.7万円 30.0万円 120.5万円
30~34歳 554.7万円 34.6万円 139.0万円
35~39歳 606.2万円 37.9万円 151.9万円
40~44歳 654.5万円 40.9万円 164.0万円
45~49歳 709.0万円 44.3万円 177.7万円
50~54歳 743.2万円 46.4万円 186.3万円
55~59歳 715.7万円 44.7万円 179.4万円
60~64歳 479.0万円 29.9万円 120.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日本精機の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 22.1万円 88.9万円 354.5万円
23歳 23.7万円 95.2万円 379.7万円
24歳 25.3万円 101.5万円 405.0万円
25歳 26.9万円 107.8万円 430.2万円
26歳 28.4万円 114.2万円 455.5万円
27歳 30.0万円 120.5万円 480.7万円
28歳 30.9万円 124.2万円 495.5万円
29歳 31.9万円 127.9万円 510.3万円
30歳 32.8万円 131.6万円 525.1万円
31歳 33.7万円 135.3万円 539.9万円
32歳 34.6万円 139.0万円 554.7万円
33歳 35.3万円 141.6万円 565.0万円
34歳 35.9万円 144.2万円 575.3万円
35歳 36.6万円 146.8万円 585.6万円
36歳 37.2万円 149.4万円 595.9万円
37歳 37.9万円 151.9万円 606.2万円
38歳 38.5万円 154.4万円 615.8万円
39歳 39.1万円 156.8万円 625.5万円
40歳 39.7万円 159.2万円 635.1万円
41歳 40.3万円 161.6万円 644.8万円
42歳 40.9万円 164.0万円 654.5万円
43歳 41.5万円 166.8万円 665.4万円
44歳 42.2万円 169.5万円 676.3万円
45歳 42.9万円 172.2万円 687.2万円
46歳 43.6万円 175.0万円 698.1万円
47歳 44.3万円 177.7万円 709.0万円
48歳 44.7万円 179.4万円 715.8万円
49歳 45.1万円 181.1万円 722.7万円
50歳 45.6万円 182.9万円 729.5万円
51歳 46.0万円 184.6万円 736.3万円
52歳 46.4万円 186.3万円 743.2万円
53歳 46.1万円 184.9万円 737.7万円
54歳 45.7万円 183.5万円 732.2万円
55歳 45.4万円 182.1万円 726.7万円
56歳 45.0万円 180.8万円 721.2万円
57歳 44.7万円 179.4万円 715.7万円
58歳 41.7万円 167.5万円 668.4万円
59歳 38.8万円 155.7万円 621.0万円
60歳 35.8万円 143.8万円 573.7万円
61歳 32.9万円 131.9万円 526.4万円
62歳 29.9万円 120.1万円 479.0万円
63歳 23.9万円 96.1万円 383.2万円
64歳 17.9万円 72.0万円 287.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本精機の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,055.2万円
課長 825.4万円
係長 628.5万円
20~24歳の一般社員 354.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

就活の軸を定めておこう

働くということに考える場合、就活の軸を定めておくといいでしょう。就活は内定を得ることが目的ですが、内定を得て入社した後も自分の選択に自信を持つことで、本当に就活が成功したといえます。しかし、就活の軸を定めることは難しいです。

そこで活用したいのが「就活の軸作成マニュアル」です。このマニュアルでは、就活の軸の作り方が詳しく紹介しています。無料でダウンロードできるため、働くことや就活に迷いがある就活生はぜひ手に入れてみてください。

日本精機の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.73万円
修士了 22.33万円
博士了 24.28万円

※リクナビ2018より参照しています。

大卒、修士了、博士了でそれぞれ約2万円弱の差があるようです。技術職、営業職での違いは公開されていませんでした。

自動車部品業界における年収の傾向と生涯賃金

自動車部品業界とは

自動車部品業界は、特に主要な完成車メーカーの系列企業が多くを占めています。業界全体の市場は、2009年に大きく減少しましたが、それ以降は2017年現在まで上昇傾向にあります。
国内市場での需要は減少傾向ですが、国外での需要が拡大傾向にあり、自動車部品企業は国外市場にシフトしつつあるようです。

自動車部品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日本精機 自動車部品業界
20~24歳 354.5万円 386.2万円
25~29歳 480.7万円 482.3万円
30~34歳 554.7万円 552.9万円
35~39歳 606.2万円 592.9万円
40~44歳 654.5万円 646.8万円
45~49歳 709.0万円 693.2万円
50~54歳 743.2万円 736.4万円
55~59歳 715.7万円 715.1万円
60~64歳 479.0万円 495.3万円
生涯賃金 2.65億円 2.65億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

生涯賃金では、自動車部品業界平均との差はあまりないようです。しかし入社直後の年収は平均より低く、30代~40代で上昇傾向にあると予測されています。

まとめ

自動車部品でも特に車載用計器事業を主に展開している日本精機を調べてきました。現在上向きな傾向にある業界ですが、今後の国外市場の展開により動向が変わってくるのではないでしょうか。日本精機では近年の平均年収減少が気になるところですが、今後の動向に注目していきたいです。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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