企業研究

丹青社の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

丹青社における最近の平均年収推移

一般的にはあまり馴染みがありませんが、丹青社は大阪万国博覧会の日本政府館、ソ連館のディスプレイ工事に始まり、科学博や愛知万博など数多くの博覧会や見本市などのイベント施設に関わってきたディスプレイ業界における最大手企業です。そんな丹青社の平均年収はいくらくらいなのか、企業が公開している情報を元に、年齢ごとの平均年収や生涯賃金を調べてみました。

丹青社とは

正式名称:株式会社丹青社
所在地:東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス19F
従業員数:866人
平均年齢:41.9歳
平均勤続年数:15.1年
https://www.tanseisha.co.jp/
※有価証券報告書を参照

丹青社は子会社9社と関連会社1社で構成される総合ディスプレイ業をメインにする会社で、商業その他の施設事業、チェーンストア事業、文化施設事業を展開しており、なかでも商業空間・パブリック空間・文化空間等の「空間」に関する調査・企画、デザイン・設計、制作・施工、運営を主業務としています。

近年の平均年収推移

丹青社の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 790.0万円
平成27年 774.0万円
平成26年 799.0万円
平成25年 786.0万円
平成24年 709.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

過去5年間で見る限り、700万円台から800万円台で変動していますが、営業利益、経常利益ともに右肩上がりで好業績が続いて、平成25年度以降は780万円前後の年収推移となっています。

丹青社における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 494.2万円 33.6万円 90.7万円
25~29歳 668.8万円 45.5万円 122.8万円
30~34歳 757.2万円 51.5万円 139.0万円
35~39歳 835.3万円 56.8万円 153.3万円
40~44歳 886.5万円 60.3万円 162.7万円
45~49歳 923.9万円 62.9万円 169.6万円
50~54歳 933.9万円 63.5万円 171.4万円
55~59歳 923.4万円 62.8万円 169.5万円
60~64歳 683.6万円 46.5万円 125.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

丹青社の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 33.6万円 90.7万円 494.2万円
23歳 36.0万円 97.1万円 529.1万円
24歳 38.4万円 103.5万円 564.0万円
25歳 40.8万円 109.9万円 599.0万円
26歳 43.1万円 116.4万円 633.9万円
27歳 45.5万円 122.8万円 668.8万円
28歳 46.7万円 126.0万円 686.5万円
29歳 47.9万円 129.3万円 704.2万円
30歳 49.1万円 132.5万円 721.9万円
31歳 50.3万円 135.8万円 739.5万円
32歳 51.5万円 139.0万円 757.2万円
33歳 52.6万円 141.9万円 772.8万円
34歳 53.6万円 144.7万円 788.4万円
35歳 54.7万円 147.6万円 804.1万円
36歳 55.8万円 150.5万円 819.7万円
37歳 56.8万円 153.3万円 835.3万円
38歳 57.5万円 155.2万円 845.5万円
39歳 58.2万円 157.1万円 855.8万円
40歳 58.9万円 159.0万円 866.0万円
41歳 59.6万円 160.8万円 876.3万円
42歳 60.3万円 162.7万円 886.5万円
43歳 60.8万円 164.1万円 894.0万円
44歳 61.3万円 165.5万円 901.4万円
45歳 61.8万円 166.8万円 908.9万円
46歳 62.3万円 168.2万円 916.4万円
47歳 62.9万円 169.6万円 923.9万円
48歳 63.0万円 170.0万円 925.9万円
49歳 63.1万円 170.3万円 927.9万円
50歳 63.3万円 170.7万円 929.9万円
51歳 63.4万円 171.1万円 931.9万円
52歳 63.5万円 171.4万円 933.9万円
53歳 63.4万円 171.0万円 931.8万円
54歳 63.3万円 170.7万円 929.7万円
55歳 63.1万円 170.3万円 927.6万円
56歳 63.0万円 169.9万円 925.5万円
57歳 62.8万円 169.5万円 923.4万円
58歳 59.6万円 160.7万円 875.5万円
59歳 56.3万円 151.9万円 827.5万円
60歳 53.0万円 143.1万円 779.6万円
61歳 49.8万円 134.3万円 731.6万円
62歳 46.5万円 125.5万円 683.6万円
63歳 37.2万円 100.4万円 546.9万円
64歳 27.9万円 75.3万円 410.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

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丹青社の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,471.0万円
課長 1,150.6万円
係長 876.2万円
20~24歳の一般社員 494.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

丹青社の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒・大学院卒 21.08万円

※リクナビ2018より参照しています。

初任給の額は業界の中では平均的な額です。また、大卒と大学院卒とで初任給に違いはないようです。

広告業界における年収の傾向と生涯賃金

広告業界とは

一般的に広告業界というと、テレビ、新聞や雑誌などに代表される「マスメディア」の華やかな世界をイメージするかもしれませんが、そのすそ野は広く、電車や駅などの中刷り広告、屋外広告、チラシ・折り込み、DM、さらにはセールスプロモーションと呼ばれる分野のPOP展示什器、ノベルティ製作、展示会施行・運営、街頭サンプリングなど多岐に渡ります。さらに近年、インターネットメディアなどの存在感も大きくなってきています。

広告業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 丹青社 広告業界
20~24歳 494.2万円 441.4万円
25~29歳 668.8万円 594.3万円
30~34歳 757.2万円 674.6万円
35~39歳 835.3万円 751.3万円
40~44歳 886.5万円 789.3万円
45~49歳 923.9万円 785.8万円
50~54歳 933.9万円 785.0万円
55~59歳 923.4万円 752.6万円
60~64歳 683.6万円 581.8万円
生涯賃金 3.55億円 3.08億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

広告業界全体と丹青社を比較すると、全年齢階層を通して平均を上回っています。特に40代~50代における年収はほかの年齢階層に比べて高い傾向にあります。

まとめ

丹青社の平均年収について調査してきました。華やかなイメージのある広告業界のなかで、空間プロジュースの分野を得意分野として独創性を持って成長してきた会社です。
「丹青」の由来である、「赤(丹)・青の基本の2色から“豊かな色彩”を表し、そこから転じて絵画や画家、さらには絵を描くこと」を指した言葉を社名にしたことからも、その理念をうかがい知ることができます。

監修者プロフィール

bebekyonのプロフィール画像
吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。