企業研究

日本化薬の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日本化薬における最近の平均年収推移

日本化薬は化学品を中心に、医療事業や樹脂なども手がけています。「世界的すきま発想」をコンセプトに掲げていて、私達の生活に関わりのある製品も数多く生産しています。
デジタルカメラや、プロジェクタ、インクジェット染料などの身近なものから、車の窓ガラスに使われるフィルムなど幅広い事業を展開しています。そんな日本化薬の平均収入や生涯賃金をみてきましょう。

日本化薬とは

正式名称:日本化薬株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
従業員数:1,856人
平均年齢:40.3歳
平均勤続年数:14.8年
//www.nipponkayaku.co.jp/
※有価証券報告書を参照

日本化薬の本社は東京にあります。従業員の平均年齢は40.3歳です。これは、上場企業の平均である40.44歳とほぼ同じで、平均的と言えます。

近年の平均年収推移

日本化薬の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 745.0万円
平成27年 751.0万円
平成26年 774.0万円
平成25年 788.0万円
平成24年 681.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平成24年から平成25年では平均年収が100万円近く上がっています。石油価格の下落、世界景気の回復と関連していると考えられます。その後はほぼ横ばいで推移していますが、少しずつ減少しているようです。

人気業界の年収をチェック

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日本化薬における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 448.9万円 28.0万円 112.5万円
25~29歳 608.8万円 38.0万円 152.6万円
30~34歳 702.5万円 43.9万円 176.1万円
35~39歳 767.7万円 47.9万円 192.4万円
40~44歳 828.9万円 51.8万円 207.8万円
45~49歳 897.9万円 56.1万円 225.1万円
50~54歳 941.2万円 58.8万円 235.9万円
55~59歳 906.4万円 56.6万円 227.2万円
60~64歳 606.7万円 37.9万円 152.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日本化薬の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 28.0万円 112.5万円 448.9万円
23歳 30.0万円 120.5万円 480.9万円
24歳 32.0万円 128.6万円 512.9万円
25歳 34.0万円 136.6万円 544.9万円
26歳 36.0万円 144.6万円 576.8万円
27歳 38.0万円 152.6万円 608.8万円
28歳 39.2万円 157.3万円 627.5万円
29歳 40.4万円 162.0万円 646.3万円
30歳 41.5万円 166.7万円 665.0万円
31歳 42.7万円 171.4万円 683.8万円
32歳 43.9万円 176.1万円 702.5万円
33歳 44.7万円 179.4万円 715.6万円
34歳 45.5万円 182.6万円 728.6万円
35歳 46.3万円 185.9万円 741.6万円
36歳 47.1万円 189.2万円 754.7万円
37歳 47.9万円 192.4万円 767.7万円
38歳 48.7万円 195.5万円 779.9万円
39歳 49.5万円 198.6万円 792.2万円
40歳 50.2万円 201.6万円 804.4万円
41歳 51.0万円 204.7万円 816.6万円
42歳 51.8万円 207.8万円 828.9万円
43歳 52.6万円 211.2万円 842.7万円
44歳 53.5万円 214.7万円 856.5万円
45歳 54.3万円 218.1万円 870.3万円
46歳 55.2万円 221.6万円 884.1万円
47歳 56.1万円 225.1万円 897.9万円
48歳 56.6万円 227.2万円 906.6万円
49歳 57.2万円 229.4万円 915.2万円
50歳 57.7万円 231.6万円 923.9万円
51歳 58.2万円 233.7万円 932.5万円
52歳 58.8万円 235.9万円 941.2万円
53歳 58.3万円 234.2万円 934.2万円
54歳 57.9万円 232.4万円 927.3万円
55歳 57.5万円 230.7万円 920.3万円
56歳 57.0万円 228.9万円 913.4万円
57歳 56.6万円 227.2万円 906.4万円
58歳 52.9万円 212.2万円 846.5万円
59歳 49.1万円 197.1万円 786.5万円
60歳 45.4万円 182.1万円 726.6万円
61歳 41.6万円 167.1万円 666.6万円
62歳 37.9万円 152.1万円 606.7万円
63歳 30.3万円 121.7万円 485.3万円
64歳 22.7万円 91.2万円 364.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本化薬の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,336.4万円
課長 1,045.3万円
係長 796.0万円
20~24歳の一般社員 448.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本化薬の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.6万円
修士了 23.02万円
博士了 26.22万円

※リクナビ2018より参照しています。

日本化薬の大卒の初任給は21.6万円となっています。化学業界は、他の業界と比べると初任給が高い傾向にあるようです。化学業界でシェアナンバーワンの三菱ケミカル株式会社の初任給がおよそ23万円となっていますので、初任給は高い方だと言えます。

化学業界における年収の傾向と生涯賃金

化学業界とは

平成19年までは、東南アジアの事業拡大により大きく成長してきました。しかし、その後の原油価格の高騰により収益が減少してしまいました。世界の景気や原油価格に大きな影響を受ける業界です。業界シェアトップには三菱ケミカルや住友化学などの企業があります。

化学業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日本化薬 化学業界
20~24歳 448.9万円 405.2万円
25~29歳 608.8万円 506.0万円
30~34歳 702.5万円 580.1万円
35~39歳 767.7万円 622.0万円
40~44歳 828.9万円 678.6万円
45~49歳 897.9万円 727.3万円
50~54歳 941.2万円 772.7万円
55~59歳 906.4万円 750.3万円
60~64歳 606.7万円 519.7万円
生涯賃金 3.35億円 2.78億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

化学業界全体の平均と比較すると日本化薬は高い生涯賃金になっています。どの年代においても平均以上の収入があります。50代前半には最も高くなります。

まとめ

化学製品や医療製品は、普段は意識をしないものの、我々の生活では欠かせないものです。日本化薬では、化学製品のほかにも農業用品や自動車部品など幅広い事業を展開しています。様々な分野での活躍が期待されます。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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