企業研究

日本トリムの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日本トリムにおける最近の平均年収推移

株式会社日本トリムは、大阪市に本社を置く家庭用電解水素水整水器、カートリッジ開発、販売などを手掛ける企業です。昭和57年に創立後、全国主要都市に支社、事業所を設立しました。

グループ企業として、高知に工場、東京と大阪に研究開発、福岡に測定・分析があります。また、中国、台湾、インドネシア、韓国に拠点があります。そんな日本トリムの初任給や年収などを企業が公開している情報を元に調べてみました。

日本トリムとは

正式名称:株式会社日本トリム
所在地:大阪市北区大淀中一丁目8番34号
従業員数:353人
平均年齢:39.16歳
平均勤続年数:9.26年
//www.nihon-trim.co.jp/
※有価証券報告書を参照

日本トリムが扱う事業は、家庭用電解水素水整水器の販売の他、医療(血液透析)用整水器、農業用整水器の製品開発・販売、ボトルドウォーターの製造販売、電解水素水の研究開発などです。調査・分析、研究開発、生産などはグループ企業が担当しています。グループ企業は国内に8社、海外に4社あります。

近年の平均年収推移

日本トリムの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 586.0万円
平成27年 596.0万円
平成26年 568.0万円
平成25年 570.0万円
平成24年 554.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

日本トリムの平均年収は500万円台後半です。販売数が売上げに直結するため、年収推移では変動が見られます。平成20年に発生したリーマンショックの影響では多くの企業で年収が減額になりました。日本トリムは影響を受けず、揺らぎながらも徐々に増加を辿っています。

日本トリムにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 381.7万円 24.8万円 83.8万円
25~29歳 486.7万円 31.7万円 106.9万円
30~34歳 551.6万円 35.9万円 121.1万円
35~39歳 598.9万円 39.0万円 131.5万円
40~44歳 644.1万円 41.9万円 141.4万円
45~49歳 675.8万円 44.0万円 148.4万円
50~54歳 714.0万円 46.4万円 156.8万円
55~59歳 708.5万円 46.1万円 155.6万円
60~64歳 512.6万円 33.3万円 112.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日本トリムの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 24.8万円 83.8万円 381.7万円
23歳 26.2万円 88.4万円 402.7万円
24歳 27.6万円 93.0万円 423.7万円
25歳 28.9万円 97.6万円 444.7万円
26歳 30.3万円 102.2万円 465.7万円
27歳 31.7万円 106.9万円 486.7万円
28歳 32.5万円 109.7万円 499.7万円
29歳 33.3万円 112.6万円 512.7万円
30歳 34.2万円 115.4万円 525.6万円
31歳 35.0万円 118.3万円 538.6万円
32歳 35.9万円 121.1万円 551.6万円
33歳 36.5万円 123.2万円 561.1万円
34歳 37.1万円 125.3万円 570.5万円
35歳 37.7万円 127.4万円 580.0万円
36歳 38.3万円 129.4万円 589.5万円
37歳 39.0万円 131.5万円 598.9万円
38歳 39.5万円 133.5万円 608.0万円
39歳 40.1万円 135.5万円 617.0万円
40歳 40.7万円 137.5万円 626.1万円
41歳 41.3万円 139.4万円 635.1万円
42歳 41.9万円 141.4万円 644.1万円
43歳 42.3万円 142.8万円 650.5万円
44歳 42.7万円 144.2万円 656.8万円
45歳 43.1万円 145.6万円 663.1万円
46歳 43.5万円 147.0万円 669.5万円
47歳 44.0万円 148.4万円 675.8万円
48歳 44.4万円 150.1万円 683.4万円
49歳 44.9万円 151.7万円 691.1万円
50歳 45.4万円 153.4万円 698.7万円
51歳 45.9万円 155.1万円 706.3万円
52歳 46.4万円 156.8万円 714.0万円
53歳 46.4万円 156.5万円 712.9万円
54歳 46.3万円 156.3万円 711.8万円
55歳 46.2万円 156.1万円 710.7万円
56歳 46.2万円 155.8万円 709.6万円
57歳 46.1万円 155.6万円 708.5万円
58歳 43.5万円 147.0万円 669.4万円
59歳 41.0万円 138.4万円 630.2万円
60歳 38.4万円 129.8万円 591.0万円
61歳 35.9万円 121.2万円 551.8万円
62歳 33.3万円 112.6万円 512.6万円
63歳 26.7万円 90.0万円 410.1万円
64歳 20.0万円 67.5万円 307.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本トリムの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,136.2万円
課長 888.7万円
係長 676.7万円
20~24歳の一般社員 381.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本トリムの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.3万円

※リクナビ2018より参照しています。

日本トリムの初任給は、一般企業の平均的な金額です。上記は営業職の初任給です。

日本トリムの営業職にはDSとHSの2つのスタイルがあります。DS(ダイレクトセールス)は商社、代理店から紹介される企業に訪問して職域販売の営業、HS(ホームセールス)は職域販売の顧客宅に整水器の取り付け、アフターフォローなどの業務です。

医電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

日本トリムは主に整水器を扱っていますが、大きな分類として電機業界に分類をしています。浄水器・整水器業界は緩やかな変動はありますが、年間の出荷台数は約20万台前後で推移しています。新築住宅の設置、消費者の関心が高まっていることで今後の出荷台数が増えていく見通しです。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日本トリム 電機・家電大手業界
20~24歳 381.7万円 451.1万円
25~29歳 486.7万円 563.3万円
30~34歳 551.6万円 645.8万円
35~39歳 598.9万円 692.5万円
40~44歳 644.1万円 755.5万円
45~49歳 675.8万円 809.7万円
50~54歳 714.0万円 860.2万円
55~59歳 708.5万円 835.2万円
60~64歳 512.6万円 578.6万円
生涯賃金 2.64億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本トリムは電機・家電大手業界の平均年収と比較すると、全ての年齢層で下回っています。業界との差額は70~140万円あります。販売台数の売上げが年収に直結するため、宣伝、営業による販売市場の拡大が鍵となります。

まとめ

ここまで日本トリムについて調査してきました。整水器などの製品開発、販売を主な業務としており、研究開発、製造はグループ企業が担っていることが分かりました。電機・家電大手業界の年収との比較では下回っていますが、グループ企業との連携して新たな商品開発進めて顧客の習得、営業拡大を狙うことができる企業です。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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