企業研究

日産化学工業の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日産化学工業における最近の平均年収推移

1887年に日本初の化学肥料会社として始まった日産化学工業。今では化学肥料だけではなく機能性材料・農業化学品・医薬品・化学品など様々な分野にわたって開発・製造・販売を行っています。今回はそんな日産化学工業についての年収について分析を行っていきます。

日産化学工業とは

正式名称:日産化学工業株式会社
所在地:東京都千代田区神田錦町三丁目7番地1
従業員数:1,772人
平均年齢:40.2歳
平均勤続年数:16.2年
//www.nissanchem.co.jp/
※有価証券報告書を参照

日産化学工業では研究者が大事にされていて待遇も良いようです。その結果が平均勤続年数で現れていて、上場企業の平均である14.7年を上回っているのがわかります。

近年の平均年収推移

日産化学工業の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 784.0万円
平成27年 785.0万円
平成26年 777.0万円
平成25年 765.0万円
平成24年 746.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平均年収の推移については、平成24年から平成28年にかけての5年間、景気の影響か、ほぼ毎年平均年収の上昇があります。平成24年から28年では累計で38万円ほど平均年収が増加しています。

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日産化学工業における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 472.3万円 29.5万円 118.4万円
25~29歳 640.5万円 40.0万円 160.5万円
30~34歳 739.1万円 46.2万円 185.3万円
35~39歳 807.7万円 50.4万円 202.4万円
40~44歳 872.0万円 54.5万円 218.6万円
45~49歳 944.7万円 59.0万円 236.8万円
50~54歳 990.2万円 61.8万円 248.2万円
55~59歳 953.6万円 59.5万円 239.0万円
60~64歳 638.3万円 39.9万円 160.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日産化学工業の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 29.5万円 118.4万円 472.3万円
23歳 31.6万円 126.8万円 506.0万円
24歳 33.7万円 135.3万円 539.6万円
25歳 35.8万円 143.7万円 573.2万円
26歳 37.9万円 152.1万円 606.9万円
27歳 40.0万円 160.5万円 640.5万円
28歳 41.2万円 165.5万円 660.2万円
29歳 42.5万円 170.4万円 679.9万円
30歳 43.7万円 175.4万円 699.7万円
31歳 44.9万円 180.3万円 719.4万円
32歳 46.2万円 185.3万円 739.1万円
33歳 47.0万円 188.7万円 752.8万円
34歳 47.9万円 192.1万円 766.5万円
35歳 48.7万円 195.6万円 780.2万円
36歳 49.6万円 199.0万円 793.9万円
37歳 50.4万円 202.4万円 807.7万円
38歳 51.2万円 205.7万円 820.5万円
39歳 52.0万円 208.9万円 833.4万円
40歳 52.8万円 212.1万円 846.3万円
41歳 53.6万円 215.4万円 859.1万円
42歳 54.5万円 218.6万円 872.0万円
43歳 55.4万円 222.2万円 886.5万円
44歳 56.3万円 225.9万円 901.1万円
45歳 57.2万円 229.5万円 915.6万円
46歳 58.1万円 233.1万円 930.1万円
47歳 59.0万円 236.8万円 944.7万円
48歳 59.6万円 239.1万円 953.8万円
49歳 60.1万円 241.4万円 962.9万円
50歳 60.7万円 243.6万円 972.0万円
51歳 61.3万円 245.9万円 981.1万円
52歳 61.8万円 248.2万円 990.2万円
53歳 61.4万円 246.4万円 982.9万円
54歳 60.9万円 244.5万円 975.6万円
55歳 60.5万円 242.7万円 968.2万円
56歳 60.0万円 240.9万円 960.9万円
57歳 59.5万円 239.0万円 953.6万円
58歳 55.6万円 223.2万円 890.5万円
59歳 51.7万円 207.4万円 827.5万円
60歳 47.7万円 191.6万円 764.4万円
61歳 43.8万円 175.8万円 701.3万円
62歳 39.9万円 160.0万円 638.3万円
63歳 31.9万円 128.0万円 510.6万円
64歳 23.9万円 96.0万円 383.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日産化学工業の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,406.0万円
課長 1,099.7万円
係長 837.5万円
20~24歳の一般社員 472.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日産化学工業の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22.18万円
修士了 24.23万円
博士了 27.51万円

※リクナビ2018より参照しています。

厚生労働省による平成28年賃金構造基本統計調査(初任給)によると大卒の初任給の平均は約20万円、大学院卒で約23万円です。これらと比べると、日産化学工業の初任給は高めの水準にあると考えられます。

化学業界における年収の傾向と生涯賃金

化学業界とは

私たちの身の回りを見渡せば、ほとんどの家具や家電に使われているのがわかる化学製品。化学業界に携わる労働者の数は多く、市場規模も大きい業界として知られています。現在の化学業界について、国内市場では頭打ちもしくは縮小の傾向が見られます。そのためアジアの新興国など化学製品の需要が高まっている地域への輸出へシフトしている企業も多いようです。

化学業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日産化学工業 化学業界
20~24歳 472.3万円 405.2万円
25~29歳 640.5万円 506.0万円
30~34歳 739.1万円 580.1万円
35~39歳 807.7万円 622.0万円
40~44歳 872.0万円 678.6万円
45~49歳 944.7万円 727.3万円
50~54歳 990.2万円 772.7万円
55~59歳 953.6万円 750.3万円
60~64歳 638.3万円 519.7万円
生涯賃金 3.53億円 2.78億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日産化学工業の平均年収は同じ化学業界でも大きく上回っているのがわかります。全年代で平均より100万円から200万円ほど上回っていて生涯賃金では7,500万円ほどの差が出る予測となっています。

まとめ

日産化学工業の年収について分析をおこないました。同じ化学業界の平均年収を大きく上回っていることがわかりましたが、その一因として、研究をかなり重視しているということが考えられます。売上高研究開発費比率は化学業界でもトップクラスだそうで、そのため高クオリティの製品を創り出すことができ、業績にも影響していることがわかります。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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