企業研究

オリジン電気の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

オリジン電気における最近の平均年収推移

オリジン電気株式会社は、電源機器、半導体デバイス、精密機構部品、システム機器、合成樹脂塗料の製造販売を手掛ける企業です。埼玉県さいたま市に本社を置いています。昭和13年に富士電炉工業として創業しました。昭和30年、理化学研究所とスポット溶接機の特許使用契約を締結し製造を開始します。平成12年以降、タイ、米国、香港、中国、台湾などに営業所、子会社を設立しています。そんなオリジン電気の初任給や年収などを企業が公開している情報を元に調べてみました。

オリジン電気とは

正式名称:オリジン電気株式会社
所在地:埼玉県さいたま市桜区栄和三丁目3番27号
従業員数:716人
平均年齢:43.7歳
平均勤続年数:15.8年
//www.origin.co.jp/
※有価証券報告書を参照

オリジン電気は、エレクトロニクス、メカトロニクス、ケミトロニクス、コンポーネントという4つ事業を展開しています。エレクトロニクス事業では低電圧・高電圧技術、電源装置の放熱・冷却技術、メカトロニクス事業ではコンデンサ式抵抗溶接技術、液体の精密塗布・貼合技術、ボイドレス ソルダリング技術、ケミトロニクス事業では自動車、家電、携帯電話、パソコン、カメラ向けの環境に配慮した塗料を提供しています。

近年の平均年収推移

オリジン電気の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 610.0万円
平成27年 591.0万円
平成26年 592.0万円
平成25年 579.0万円
平成24年 568.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

オリジン電気の平均年収は600万円台です。平成20年にはリーマンショックの影響で年収は約60万円落ち込みました。その後、揺らぎながら徐々に増加を続け、平成28年には600万円の水準に達しています。

オリジン電気における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 385.2万円 24.5万円 91.2万円
25~29歳 501.7万円 31.9万円 118.9万円
30~34歳 570.8万円 36.3万円 135.2万円
35~39歳 617.7万円 39.3万円 146.3万円
40~44歳 668.2万円 42.5万円 158.3万円
45~49歳 722.7万円 46.0万円 171.2万円
50~54歳 753.2万円 47.9万円 178.4万円
55~59歳 748.5万円 47.6万円 177.3万円
60~64歳 525.5万円 33.4万円 124.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

オリジン電気の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 24.5万円 91.2万円 385.2万円
23歳 26.0万円 96.8万円 408.5万円
24歳 27.5万円 102.3万円 431.8万円
25歳 28.9万円 107.8万円 455.1万円
26歳 30.4万円 113.3万円 478.4万円
27歳 31.9万円 118.9万円 501.7万円
28歳 32.8万円 122.1万円 515.5万円
29歳 33.7万円 125.4万円 529.4万円
30歳 34.5万円 128.7万円 543.2万円
31歳 35.4万円 131.9万円 557.0万円
32歳 36.3万円 135.2万円 570.8万円
33歳 36.9万円 137.4万円 580.2万円
34歳 37.5万円 139.7万円 589.5万円
35歳 38.1万円 141.9万円 598.9万円
36歳 38.7万円 144.1万円 608.3万円
37歳 39.3万円 146.3万円 617.7万円
38歳 39.9万円 148.7万円 627.8万円
39歳 40.6万円 151.1万円 637.9万円
40歳 41.2万円 153.5万円 648.0万円
41歳 41.9万円 155.9万円 658.1万円
42歳 42.5万円 158.3万円 668.2万円
43歳 43.2万円 160.9万円 679.1万円
44歳 43.9万円 163.5万円 690.0万円
45歳 44.6万円 166.0万円 700.9万円
46歳 45.3万円 168.6万円 711.8万円
47歳 46.0万円 171.2万円 722.7万円
48歳 46.3万円 172.7万円 728.8万円
49歳 46.7万円 174.1万円 734.9万円
50歳 47.1万円 175.5万円 741.0万円
51歳 47.5万円 177.0万円 747.1万円
52歳 47.9万円 178.4万円 753.2万円
53歳 47.8万円 178.2万円 752.3万円
54歳 47.8万円 178.0万円 751.3万円
55歳 47.7万円 177.8万円 750.4万円
56歳 47.7万円 177.5万円 749.4万円
57歳 47.6万円 177.3万円 748.5万円
58歳 44.8万円 166.8万円 703.9万円
59歳 41.9万円 156.2万円 659.3万円
60歳 39.1万円 145.6万円 614.7万円
61歳 36.3万円 135.1万円 570.1万円
62歳 33.4万円 124.5万円 525.5万円
63歳 26.7万円 99.6万円 420.4万円
64歳 20.1万円 74.7万円 315.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

オリジン電気の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,146.6万円
課長 896.8万円
係長 682.9万円
20~24歳の一般社員 385.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

オリジン電気の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.05万円
修士了 23.45万円

※リクナビ2018より参照しています。

オリジン電気の初任給は、一般企業の平均的な金額です。上記は総合職の基本給です。一般職は大卒が190,900円、短大卒が182,700円です。

総合職には営業職(デバイス営業、ソリューション営業)、技術営業職(プリセールス、セールスエンジニア)、技術職(産業用コンピュータ開発、車載マイコン関連開発、システムエンジニア)、事務企画職(総務・経営企画・人事など管理部門での企画・管理業務)があり、一般職には管理部門、営業部門での定型事務業務があります。

各メーカーの業界・企業研究を進めよう

メーカーは、就活生からの人気が高いといえます。難関大学からの志望者も多く競争率が高いため、それだけ真剣に取り組まなければ内定を獲得するのは難しいでしょう。大手メーカーへの就職を志望しているなら、業界研究・企業研究が欠かせません。

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電子部品業界における年収の傾向と生涯賃金

電子部品業界とは

パソコンのクローズアップ

半導体・電子産業界の景気は停滞が続いています。通信分野では5Gネットワーク、端末機器の開発が進められています。自動車産業分野ではIoV機能駆使した自動運転技術の進歩が注目されています。ロボット産業分野は中国での産業用ロボットの売上高が急成長しています。電子機器産業分野ではVR機器(virtual reality:仮想現実)が注目されています。各分野において新たな開発が進められています。今後の見通しは明るいと予想されています。

電子部品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 オリジン電気 電子部品業界
20~24歳 385.2万円 390.2万円
25~29歳 501.7万円 487.2万円
30~34歳 570.8万円 558.5万円
35~39歳 617.7万円 598.9万円
40~44歳 668.2万円 653.4万円
45~49歳 722.7万円 700.3万円
50~54歳 753.2万円 743.9万円
55~59歳 748.5万円 722.3万円
60~64歳 525.5万円 500.4万円
生涯賃金 2.75億円 2.68億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

オリジン電気の平均年収は、電子部品業界全体の平均と比較すると、全体的に上回っています。30~34歳では12万円上回っていて、生涯賃金では700万円ほど上回るという予測です。

まとめ

ここまでオリジン電気について調査してきました。積極的に海外企業との技術提携を行ない、得られた技術を更に向上して海外進出して結果を出してきました。オリジン電気は幅広い技術を持ったグローバル企業と言えるでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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