企業研究

持田製薬の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

持田製薬における最近の平均年収推移

風邪の時など、体調不良を治すのに使われる医薬品は、様々な企業が研究を重ねて製造、販売している商品でもあります。そんな医薬品販売を行っている企業の一つである、持田製薬の平均年収や水準はどうなっているのでしょうか。今回は、公開情報から年収の推移を調べました。

持田製薬とは

正式名称:持田製薬株式会社
所在地:東京都新宿区四谷1-7
従業員数:1,400人
平均年齢:41.7歳
平均勤続年数:16.8年
//www.mochida.co.jp/company/summary.html
※有価証券報告書を参照

持田製薬は、医療機関への医療用医薬品の販売、製造や研究事業を主な業務にしている企業です。それと同時に、ヘルスケア事業にも参入しており、新生児から成人まで活用できる、様々なヘルスケア商品やスキンケア商品を販売しています。

近年の平均年収推移

持田製薬の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 818.0万円
平成27年 823.0万円
平成26年 831.0万円
平成25年 829.0万円
平成24年 826.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

持田製薬の平均年収は、ここ5年は常に800万円台の状態で推移しています。若干年収が下降しているようにも見えますが、小規模な下降ですので、概ね安定した水準を保っていると言っていいでしょう。

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持田製薬における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 492.9万円 30.8万円 123.6万円
25~29歳 668.4万円 41.7万円 167.5万円
30~34歳 771.3万円 48.2万円 193.3万円
35~39歳 842.9万円 52.6万円 211.3万円
40~44歳 910.0万円 56.8万円 228.1万円
45~49歳 985.8万円 61.6万円 247.1万円
50~54歳 1,033.4万円 64.5万円 259.0万円
55~59歳 995.2万円 62.1万円 249.4万円
60~64歳 666.1万円 41.6万円 167.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

持田製薬の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 30.8万円 123.6万円 492.9万円
23歳 33.0万円 132.4万円 528.0万円
24歳 35.2万円 141.1万円 563.1万円
25歳 37.4万円 149.9万円 598.2万円
26歳 39.5万円 158.7万円 633.3万円
27歳 41.7万円 167.5万円 668.4万円
28歳 43.0万円 172.7万円 689.0万円
29歳 44.3万円 177.9万円 709.6万円
30歳 45.6万円 183.0万円 730.2万円
31歳 46.9万円 188.2万円 750.8万円
32歳 48.2万円 193.3万円 771.3万円
33歳 49.1万円 196.9万円 785.6万円
34歳 50.0万円 200.5万円 799.9万円
35歳 50.8万円 204.1万円 814.3万円
36歳 51.7万円 207.7万円 828.6万円
37歳 52.6万円 211.3万円 842.9万円
38歳 53.5万円 214.6万円 856.3万円
39歳 54.3万円 218.0万円 869.7万円
40歳 55.1万円 221.4万円 883.2万円
41歳 56.0万円 224.7万円 896.6万円
42歳 56.8万円 228.1万円 910.0万円
43歳 57.8万円 231.9万円 925.2万円
44歳 58.7万円 235.7万円 940.3万円
45歳 59.7万円 239.5万円 955.5万円
46歳 60.6万円 243.3万円 970.7万円
47歳 61.6万円 247.1万円 985.8万円
48歳 62.2万円 249.5万円 995.3万円
49歳 62.7万円 251.9万円 1,004.8万円
50歳 63.3万円 254.3万円 1,014.3万円
51歳 63.9万円 256.6万円 1,023.9万円
52歳 64.5万円 259.0万円 1,033.4万円
53歳 64.1万円 257.1万円 1,025.7万円
54歳 63.6万円 255.2万円 1,018.1万円
55歳 63.1万円 253.3万円 1,010.4万円
56歳 62.6万円 251.4万円 1,002.8万円
57歳 62.1万円 249.4万円 995.2万円
58歳 58.0万円 233.0万円 929.4万円
59歳 53.9万円 216.5万円 863.5万円
60歳 49.8万円 200.0万円 797.7万円
61歳 45.7万円 183.5万円 731.9万円
62歳 41.6万円 167.0万円 666.1万円
63歳 33.3万円 133.6万円 532.9万円
64歳 25.0万円 100.2万円 399.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

持田製薬の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,467.3万円
課長 1,147.7万円
係長 874.0万円
20~24歳の一般社員 492.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

持田製薬の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22万円
修士了 24.4万円
博士了 27.8万円

※リクナビ2018より参照しています。

持田製薬の初任給は、大学卒と大学院卒で金額に差が見られます。医薬品に関わるため、薬学部や医学部の卒業生が多いのが影響しているようです。

医薬品業界における年収の傾向と生涯賃金

医薬品業界とは

医薬品業界は、風邪薬などの一般用医薬品や、病院で処方される医療用医薬品などの研究開発、販売が主な事業になっている業界です。最近では、特許切れの医薬品を安価に再製造するジェネリック医薬品なども販売されるなど、健康面を支える業界として、今後の発展が期待されている業界の一つです。

同時に、がんなどの疾病に対する医薬品など、開発までに時間やコストを有する医薬品の研究に関しては、成果が現れるのに時間がかかるという側面もあります。

医薬品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 持田製薬 医薬品業界
20~24歳 492.9万円 476.7万円
25~29歳 668.4万円 595.2万円
30~34歳 771.3万円 682.4万円
35~39歳 842.9万円 731.8万円
40~44歳 910.0万円 798.3万円
45~49歳 985.8万円 855.6万円
50~54歳 1,033.4万円 908.9万円
55~59歳 995.2万円 882.6万円
60~64歳 666.1万円 611.4万円
生涯賃金 3.68億円 3.27億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

医薬品業界の平均年収と比較すると、持田製薬の年収はやや高めになっているようです。30~34歳ではおよそ89万円、40~44歳ではおよそ112万円ほど持田製薬のほうが上回る予測となります。また、生涯賃金ではおよそ4,100万円ほど持田製薬のほうが高くなるシミュレーション結果となります。

まとめ

医薬品業界の中でも特に研究開発に重きを置く企業は、医学の発展に合わせてより大きな成果を生むこともある反面、資金や時間がかかることがネックになっています。その中で、一般向けの商品も販売している持田製薬は、医薬品業界において幅広い人が安心して使える医薬品を販売している企業と言えるでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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