企業研究

永大産業の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

永大産業における最近の平均年収推移

フローリングやシステムキッチンなどの住宅設備製品で有名な永大産業。「木」の魅力を最大限に活かした大手総合住宅資材メーカーです。そんな永大産業の平均年収などについて、調べてみました。

永大産業とは

正式名称:永大産業株式会社
所在地:大阪市住之江区平林南2丁目10番60号
従業員数:947人
平均年齢:39.82歳
平均勤続年数:17.28年
http://www.eidai.com/
※有価証券報告書を参照

永大産業は大阪市住之江区平林南に本社を置く、室内ドア・造作材、システムキッチン、住宅設備関連を手がける企業です。従業員数947人、平均年齢39.8歳、平均勤続年数17.28年と比較的高い水準となって、安定した雇用があると考えられます。

永大産業の主な事業内容は以下のとおりです。

・建材分野:フローリングや室内階段セットの製品を開発しています。
・内装システム分野:室内ドアやクロゼット、シューズボックスなどの製品を取り扱っています。
・住設分野:機能に優れたシステムキッチン製品を中心に製品の製造を展開しています。
・パーティクルボード分野:国内最大級のパーティクルボードメーカーとして木材資源を有効活用しつつ、再利用といった形で使用しています。環境保全にも寄与しています。

以上が永大産業の主な分野です。永大産業は環境対策にも力を入れています。木材は燃やすのではなく再利用し、「シックハウス対策」、「ホルムアルデヒド対策」、「太陽光発電事業」にも注力しています。

近年の平均年収推移

永大産業の近年の平均年収の推移を調べてみました。


年度 平均年収
平成28年 595.0万円
平成27年 568.0万円
平成26年 580.0万円
平成25年 570.0万円
平成24年 543.0万円

永大産業における平均年収を調べてみました。平成24年が543万円、平成25年が570万円、平成26年が580万円、と右肩上がりになっています。しかし、平成27年には568万円と下がりますが、そこから平成28年には595万円と持ち直しています。概ね安定していると言って良いでしょう。※有価証券報告書を参照しています。

永大産業における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。


年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 375.4万円 23.9万円 88.9万円
25~29歳 489.0万円 31.1万円 115.8万円
30~34歳 556.4万円 35.4万円 131.8万円
35~39歳 602.1万円 38.3万円 142.6万円
40~44歳 651.3万円 41.4万円 154.3万円
45~49歳 704.5万円 44.8万円 166.9万円
50~54歳 734.2万円 46.7万円 173.9万円
55~59歳 729.6万円 46.4万円 172.8万円
60~64歳 512.2万円 32.6万円 121.3万円


平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション
※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

永大産業の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 23.9万円 88.9万円 375.4万円
23歳 25.3万円 94.3万円 398.2万円
24歳 26.8万円 99.7万円 420.9万円
25歳 28.2万円 105.1万円 443.6万円
26歳 29.7万円 110.5万円 466.3万円
27歳 31.1万円 115.8万円 489.0万円
28歳 32.0万円 119.0万円 502.5万円
29歳 32.8万円 122.2万円 516.0万円
30歳 33.7万円 125.4万円 529.4万円
31歳 34.5万円 128.6万円 542.9万円
32歳 35.4万円 131.8万円 556.4万円
33歳 36.0万円 134.0万円 565.5万円
34歳 36.5万円 136.1万円 574.6万円
35歳 37.1万円 138.3万円 583.8万円
36歳 37.7万円 140.5万円 592.9万円
37歳 38.3万円 142.6万円 602.1万円
38歳 38.9万円 145.0万円 611.9万円
39歳 39.5万円 147.3万円 621.8万円
40歳 40.2万円 149.6万円 631.6万円
41歳 40.8万円 152.0万円 641.5万円
42歳 41.4万円 154.3万円 651.3万円
43歳 42.1万円 156.8万円 662.0万円
44歳 42.8万円 159.3万円 672.6万円
45歳 43.4万円 161.8万円 683.2万円
46歳 44.1万円 164.4万円 693.8万円
47歳 44.8万円 166.9万円 704.5万円
48歳 45.2万円 168.3万円 710.4万円
49歳 45.6万円 169.7万円 716.3万円
50歳 45.9万円 171.1万円 722.3万円
51歳 46.3万円 172.5万円 728.2万円
52歳 46.7万円 173.9万円 734.2万円
53歳 46.6万円 173.7万円 733.2万円
54歳 46.6万円 173.5万円 732.3万円
55歳 46.5万円 173.3万円 731.4万円
56歳 46.5万円 173.0万円 730.5万円
57歳 46.4万円 172.8万円 729.6万円
58歳 43.6万円 162.5万円 686.1万円
59歳 40.9万円 152.2万円 642.6万円
60歳 38.1万円 141.9万円 599.2万円
61歳 35.3万円 131.6万円 555.7万円
62歳 32.6万円 121.3万円 512.2万円
63歳 26.1万円 97.1万円 409.8万円
64歳 19.5万円 72.8万円 307.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

永大産業の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,117.6万円
課長 874.2万円
係長 665.7万円
20~24歳の一般社員 375.4万円

 

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

永大産業の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.52万円
修士了 22.01万円

永大産業における大卒の初任給は20万5,200円で、院卒が22万100円です。給料は月給制となっています。※リクナビ2018より参照しています。

住宅設備業界における年収の傾向と生涯賃金

住宅設備業界とは

住宅設備業界規模は平成21年に大きく需要が下がったもののそれ以降は右肩あがりになっているようです。しかし平成22年までは、新設住宅着工数の現象や、世界的な金融危機、個人商品の低迷などが理由で業界規模は縮小していました。平成23,24年には、業界は緩やかな回復の兆しが見られます。

その中でも永大産業は木質フローリングでは永大産業は業界トップクラスのシェア率を誇ります。そのシェア率は推定業界2位につけており、19.3%とという数値です。トレンドに適した便利さ、デザイン性、環境対策、IoT、機能性などが数字に反映されているのだと考えられます。

住宅設備業界の平均年収推移と生涯賃金


年齢 永大産業 住宅設備業界
20~24歳 375.4万円 337.0万円
25~29歳 489.0万円 420.8万円
30~34歳 556.4万円 482.5万円
35~39歳 602.1万円 517.4万円
40~44歳 651.3万円 564.4万円
45~49歳 704.5万円 604.9万円
50~54歳 734.2万円 642.6万円
55~59歳 729.6万円 624.0万円
60~64歳 512.2万円 432.3万円
生涯賃金 2.68億円 2.31億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

永大産業とその他住宅設備を扱っている業界を年齢別に平均年収を比べてみました。永大産業のほうが20歳~64歳までの平均年収は住宅設備を扱っている業界の平均年収に比べて高い数値になりました。生涯賃金も永大産業は2億6,800万円、その他住宅設備業界では2億3,100万円と、3,700万円永大産業のほうが高いシミュレーション結果となりました。

まとめ

我々の身近にあるシステムキッチンやクローゼットといった製品を手がける永大産業の平均年収、生涯賃金を調べてみました。平均年収は安定して推移しており、緩やかな右肩上がりの傾向にあります。今後にも期待が持てそうです。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。