企業研究

グローリーの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

グローリーにおける最近の平均年収推移

私たちの生活の中に当然としてある、全国の金融機関や、スーパーマーケット、駅で使用される通貨処理機、コインロッカーの販売を手がけるグローリー。そのような、私たちのお金やセキュリティーを支えるグローリーの平均年収などを見てみましょう。

グローリーとは

正式名称:グローリー株式会社
所在地: 兵庫県姫路市下手野1-3-1
従業員数:3,246人(連結)、420人(単体)
平均年齢:42.9歳
平均勤続年数:19.6年
//www.glory.co.jp/
※有価証券報告書を参照

グローリーの平均年齢は42.9歳平均勤続年数は19.6年です。上記を見ると、入社してから約20年近く勤続している社員が多いことが分かります。

近年の平均年収推移

グローリーの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 713.0万円
平成27年 689.0万円
平成26年 698.0万円
平成25年 680.0万円
平成24年 648.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

過去5年間の年収としては、平成27年に少し減少してはいますが、平成28年には過去5年の中でも一番高い年収で713万円です。平成27年から28年で24万円と比較的大きく増加しています。

グローリーにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 429.2万円 26.8万円 107.6万円
25~29歳 582.0万円 36.3万円 145.9万円
30~34歳 671.6万円 41.9万円 168.3万円
35~39歳 733.9万円 45.8万円 184.0万円
40~44歳 792.4万円 49.5万円 198.6万円
45~49歳 858.4万円 53.6万円 215.2万円
50~54歳 899.7万円 56.2万円 225.5万円
55~59歳 866.5万円 54.1万円 217.2万円
60~64歳 580.0万円 36.2万円 145.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

グローリーの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 26.8万円 107.6万円 429.2万円
23歳 28.7万円 115.2万円 459.7万円
24歳 30.6万円 122.9万円 490.3万円
25歳 32.5万円 130.6万円 520.9万円
26歳 34.4万円 138.2万円 551.4万円
27歳 36.3万円 145.9万円 582.0万円
28歳 37.5万円 150.4万円 599.9万円
29歳 38.6万円 154.9万円 617.8万円
30歳 39.7万円 159.4万円 635.8万円
31歳 40.8万円 163.9万円 653.7万円
32歳 41.9万円 168.3万円 671.6万円
33歳 42.7万円 171.5万円 684.1万円
34歳 43.5万円 174.6万円 696.5万円
35歳 44.3万円 177.7万円 709.0万円
36歳 45.0万円 180.8万円 721.4万円
37歳 45.8万円 184.0万円 733.9万円
38歳 46.6万円 186.9万円 745.6万円
39歳 47.3万円 189.8万円 757.3万円
40歳 48.0万円 192.7万円 769.0万円
41歳 48.7万円 195.7万円 780.7万円
42歳 49.5万円 198.6万円 792.4万円
43歳 50.3万円 201.9万円 805.6万円
44歳 51.1万円 205.2万円 818.8万円
45歳 52.0万円 208.5万円 832.0万円
46歳 52.8万円 211.8万円 845.2万円
47歳 53.6万円 215.2万円 858.4万円
48歳 54.1万円 217.2万円 866.6万円
49歳 54.6万円 219.3万円 874.9万円
50歳 55.2万円 221.4万円 883.2万円
51歳 55.7万円 223.5万円 891.5万円
52歳 56.2万円 225.5万円 899.7万円
53歳 55.8万円 223.9万円 893.1万円
54歳 55.4万円 222.2万円 886.4万円
55歳 54.9万円 220.5万円 879.8万円
56歳 54.5万円 218.9万円 873.1万円
57歳 54.1万円 217.2万円 866.5万円
58歳 50.5万円 202.8万円 809.2万円
59歳 47.0万円 188.5万円 751.9万円
60歳 43.4万円 174.1万円 694.6万円
61歳 39.8万円 159.7万円 637.3万円
62歳 36.2万円 145.4万円 580.0万円
63歳 29.0万円 116.3万円 464.0万円
64歳 21.7万円 87.2万円 348.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

グローリーの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,277.6万円
課長 999.3万円
係長 761.0万円
20~24歳の一般社員 429.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

グローリーの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.15万円
大学院卒 21.75万円

※リクナビ2018より参照しています。

大卒の初任給は平均的ではありますが、大学院卒の平均は約23万とされているため、少し低めに設定されています。頑張り次第での今後の給与アップを期待したいところですね。

電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

金融市場や流通市場、遊戯市場などさまざまな分野において、生活を便利に。快適にする製品を生み出し続けるグローリー、人手不足が問題化される、コンビニ・スーパー・飲食業界において、深刻な問題はつり銭の間違いです。少しのミスで、会社にマイナスを生み、お客様の信頼も失いかねません。それを避ける為に、一躍買ったのがグローリーのつり銭機でした。今後も、人手不足を補うための製品や、現在注目されているカジノ建設においても期待が高まっている企業でもあります。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 グローリー 電機・家電大手業界
20~24歳 429.2万円 451.1万円
25~29歳 582.0万円 563.3万円
30~34歳 671.6万円 645.8万円
35~39歳 733.9万円 692.5万円
40~44歳 792.4万円 755.5万円
45~49歳 858.4万円 809.7万円
50~54歳 899.7万円 860.2万円
55~59歳 866.5万円 835.2万円
60~64歳 580.0万円 578.6万円
生涯賃金 3.21億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

グローリーと電機・家電大手業界全体の平均年収を比較すると、30~34歳では25万円ほどグローリーが上回る予測となります。また、生涯年収ではグローリーは3.21億円、電機・家電大手業界は3.10億円と、グローリーのほうが1,100万円ほど高くなるというシミュレーション結果になっています。

年収以外の魅力

グローリーの年収を電機・家電大手業界と比較すると、業界平均よりやや高い水準にあることがわかりました。それでは、グローリーに就職した場合、従業員には年収以外にどのような待遇があるのでしょうか。

グローリーの平均勤続年数は19年と高く、また新卒採用者の定着率も9割を超えていることから、多くの従業員が長く働き続けていることが分かります。今回は、グローリーの魅力として、福利厚生と教育制度に焦点を当ててまとめました。グローリーを志望している学生は、是非参考にしてみてください。

福利厚生が整っている

グローリーは土日祝日の完全週休2日制で、年間休日は122日です。また、年次有給休暇や半日休暇のほか、結婚や忌服、出産、子女や家族の介護等の特別休暇も取得できます。さらに、特別医療介護休暇制度や、介護休業制度、育児休業制度を導入しており、子どもを出産したり身内に介護が必要になった場合でも、退職せず一時的に休業することが可能です。

諸手当については、通勤・時間外手当のほか、勤務地手当や住宅手当、単身赴任手当などがあり、遠くの勤務地に配属になった場合でも安心して働き続けることができます。その他の福利厚生として、選択型福利厚生制度や従業員持株会、各種社会保険などがあります。施設においては、寮や社宅をはじめ、スポーツ施設や会員制レジャークラブなども完備しています。

教育および研修制度が充実している

グローリーでは、研修や教育制度に力を入れています。グローリーの教育制度は、管理一般・階層・専門教育体系の3つの柱から構成されています。管理一般教育体系では、全社員が一般知識として理解すべき教育をおこない、階層教育体系は各階層ごとの業務や役割に関する教育を実施し、専門教育体系では各職種の専門的な能力の向上を目的としています。

研修においては、新入社員研修をはじめ、階層別研修、職種別研修のほか、キャリア研修や営業研修、グローバル研修など、様々なプログラムを用意しています。さらに、メカ・エレキソフト設計技術研修やTS基本業務研修、工場改善研修などもあります。その他にも、社内検定の実施、通信教育の推進、資格取得奨励金の支給などをおこなっており、従業員の自己啓発をあらゆる面からサポートしています。

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電機・家電大手業界の動向


電機・家電大手業界の過去10年間の推移を見ると、平成19年までは上昇を続けていましたが、平成20年から24年にかけて減少、平成25年には業績を回復しています。平成20年の世界経済危機や韓国メーカーとの競争により、家電価格が下落。さらに、円安による為替損失や国内での消費低迷なども逆風となり、厳しい状況が続きました。

平成25年に入ると、景気や消費の回復に伴い、業績も回復しました。しかし、平成26年には伸び率が鈍くなり、近年では横ばいに推移しています。近年の電機・家電大手業界は、業界の成熟化や人口減少により、市場は縮小傾向にあります。こうした動向を受けて、各社では外資企業への売却に踏み切るなどといった生き残りをかけた動きが見られます。

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まとめ

お金という、扱いに注意が必要なものを正確に扱い、「管理する」「社会をより良くする」「人手不足を補う」そういった商品を扱うグローリー。今後、オリンピックやカジノ建設など日本を変える改革が待っていますが、その変化にはグローリーの製品が必要不可欠と言えます。今後の変化にも期待ができる企業になりそうですね。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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