企業研究

第一精工の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

第一精工における最近の平均年収推移

1963年に精密な金型を作る事業から始まった第一精工は、現在スマホやPC・自動車などに関連する精密な電子部品を製造することを主な業務としています。そんな第一精工の平均年収などについてご紹介します。

第一精工とは

正式名称:第一精工株式会社
所在地:京都市伏見区桃山町根来12番地4
従業員数:1,755人
平均年齢:37.5歳
平均勤続年数:13.2年
//www.daiichi-seiko.co.jp/
※有価証券報告書を参照

第一精工の本社は京都にあり、その他に東京・大阪・静岡・山梨・福岡と日本各地に事業所・工場・支店を構えています。従業員は1,000人を超えているので大企業の一つとして分類されるでしょう。上場企業の平均年齢は40.44歳、平均勤続年数は14.7年ですので、第一精工の平均年齢は平均より若く、平均勤続年数は平均よりわずかに短いことがわかります。

近年の平均年収推移

第一精工の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 482.0万円
平成27年 491.0万円
平成26年 488.0万円
平成25年 457.0万円
平成24年 467.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

過去5年の平均年収は、増加したり減少したりを繰り返しています。平成28年度の平均年収は前年より約9万円ほど減少してしまいましたが、平成24年のものと比べると、約15万円ほどアップしています。

第一精工における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 290.2万円 18.1万円 72.7万円
25~29歳 393.5万円 24.6万円 98.6万円
30~34歳 454.1万円 28.4万円 113.8万円
35~39歳 496.2万円 31.0万円 124.4万円
40~44歳 535.7万円 33.5万円 134.3万円
45~49歳 580.3万円 36.2万円 145.5万円
50~54歳 608.3万円 38.0万円 152.5万円
55~59歳 585.8万円 36.6万円 146.8万円
60~64歳 392.1万円 24.5万円 98.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

第一精工の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 18.1万円 72.7万円 290.2万円
23歳 19.4万円 77.9万円 310.8万円
24歳 20.7万円 83.1万円 331.5万円
25歳 22.0万円 88.3万円 352.2万円
26歳 23.3万円 93.4万円 372.8万円
27歳 24.6万円 98.6万円 393.5万円
28歳 25.3万円 101.7万円 405.6万円
29歳 26.1万円 104.7万円 417.7万円
30歳 26.8万円 107.7万円 429.8万円
31歳 27.6万円 110.8万円 442.0万円
32歳 28.4万円 113.8万円 454.1万円
33歳 28.9万円 115.9万円 462.5万円
34歳 29.4万円 118.0万円 470.9万円
35歳 29.9万円 120.1万円 479.3万円
36歳 30.5万円 122.3万円 487.8万円
37歳 31.0万円 124.4万円 496.2万円
38歳 31.5万円 126.4万円 504.1万円
39歳 32.0万円 128.3万円 512.0万円
40歳 32.5万円 130.3万円 519.9万円
41歳 33.0万円 132.3万円 527.8万円
42歳 33.5万円 134.3万円 535.7万円
43歳 34.0万円 136.5万円 544.6万円
44歳 34.6万円 138.8万円 553.6万円
45歳 35.1万円 141.0万円 562.5万円
46歳 35.7万円 143.2万円 571.4万円
47歳 36.2万円 145.5万円 580.3万円
48歳 36.6万円 146.9万円 585.9万円
49歳 36.9万円 148.3万円 591.5万円
50歳 37.3万円 149.7万円 597.1万円
51歳 37.6万円 151.1万円 602.7万円
52歳 38.0万円 152.5万円 608.3万円
53歳 37.7万円 151.4万円 603.8万円
54歳 37.4万円 150.2万円 599.3万円
55歳 37.1万円 149.1万円 594.8万円
56歳 36.9万円 148.0万円 590.3万円
57歳 36.6万円 146.8万円 585.8万円
58歳 34.2万円 137.1万円 547.1万円
59歳 31.7万円 127.4万円 508.3万円
60歳 29.3万円 117.7万円 469.6万円
61歳 26.9万円 108.0万円 430.9万円
62歳 24.5万円 98.3万円 392.1万円
63歳 19.6万円 78.6万円 313.7万円
64歳 14.7万円 59.0万円 235.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

第一精工の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 863.8万円
課長 675.6万円
係長 514.5万円
20~24歳の一般社員 290.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

第一精工の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.15万円
大学院卒 23.5万円

※マイナビ2018より参照しています。

平成 28 年賃金構造基本統計調査(初任給)によると、大卒の平均初任給が約20万円、大学院卒の場合が約23万円と出ています。したがって、第一精工の初任給もこれらの平均とほとんど変わらないということになります。賞与は7月と12月の年2回支給です。

電子部品業界における年収の傾向と生涯賃金

電子部品業界とは

スマホやPC、電気自動車などの普及から、世界全体を見ても市場が大きくなることはあっても縮小することはない業界だと言われています。電子部品産業における日本企業のシェアは依然として高いものの、中国や東南アジア勢の成長によって追いつかれることは免れないと予想されていて、各企業は生き残りをかけて様々な取り組みを行っています。

電子部品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 第一精工 電子部品業界
20~24歳 290.2万円 390.2万円
25~29歳 393.5万円 487.2万円
30~34歳 454.1万円 558.5万円
35~39歳 496.2万円 598.9万円
40~44歳 535.7万円 653.4万円
45~49歳 580.3万円 700.3万円
50~54歳 608.3万円 743.9万円
55~59歳 585.8万円 722.3万円
60~64歳 392.1万円 500.4万円
生涯賃金 2.17億円 2.68億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

上の表・グラフは、第一精工における平均年収を年代別にシミュレートし、電子部品業界の平均と比べたものになります。どの年齢層も業界平均を下回っており、40代後半では120万円ほど、50代前半では140万円ほどの差が出る予測となっています。

まとめ

様々なジャンルの製品のために精密で高品質な電子部品を製造・供給している第一精工。業界内の競争は激しさを増していますが、今後の取り組みにも注目です。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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