企業研究

キャノン の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

キャノン における最近の平均年収推移

キヤノンは、私たちの身近にある家電や機械でもお馴染みの大手メーカーです。家電・機械のエンジニアや製造工場で生産する従業員など、働き方も様々な職種がある企業です。キヤノンの平均年収・業界内での生涯賃金の比較などについて調べてみました。

キャノン とは

正式名称:キヤノン株式会社
所在地:東京都大田区下丸子3丁目30番2号
従業員数:26,246人
平均年齢:43.1歳
平均勤続年数:18.3年
//global.canon/ja/corporate/information/profile.html
※有価証券報告書を参照

キヤノン株式会社は、カメラやプリンターなどの家電を開発・製造・販売し、日本だけでなく世界的に事業を展開する大手家電メーカーです。家電だけでなく映画制作機器、医療機器など幅広い分野で事業展開しています。機械の特許技術も国内企業で3位という実績を誇り、各事業所・自社の製造工場も世界展開しています。

近年の平均年収推移

キャノン の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 763.0万円
平成27年 787.0万円
平成26年 770.0万円
平成25年 756.0万円
平成24年 759.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

キヤノンの過去5年の平均年収は、787万円~756万円でした。年収に大きな変動は見られませんでした。平均年収が700万円代は、日本の企業全体から比較しても高い水準と言えます。

キャノン における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 425.3万円 26.5万円 107.8万円
25~29歳 630.8万円 39.2万円 159.9万円
30~34歳 736.6万円 45.8万円 186.8万円
35~39歳 795.8万円 49.5万円 201.7万円
40~44歳 847.0万円 52.7万円 214.7万円
45~49歳 930.6万円 57.9万円 235.9万円
50~54歳 986.6万円 61.4万円 250.1万円
55~59歳 924.1万円 57.5万円 234.3万円
60~64歳 592.3万円 36.8万円 150.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

キャノン の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 26.5万円 107.8万円 425.3万円
23歳 29.0万円 118.3万円 466.4万円
24歳 31.6万円 128.7万円 507.5万円
25歳 34.1万円 139.1万円 548.6万円
26歳 36.7万円 149.5万円 589.7万円
27歳 39.2万円 159.9万円 630.8万円
28歳 40.6万円 165.3万円 652.0万円
29歳 41.9万円 170.7万円 673.1万円
30歳 43.2万円 176.0万円 694.3万円
31歳 44.5万円 181.4万円 715.5万円
32歳 45.8万円 186.8万円 736.6万円
33歳 46.6万円 189.8万円 748.5万円
34歳 47.3万円 192.8万円 760.3万円
35歳 48.0万円 195.8万円 772.1万円
36歳 48.8万円 198.7万円 783.9万円
37歳 49.5万円 201.7万円 795.8万円
38歳 50.1万円 204.3万円 806.0万円
39歳 50.8万円 206.9万円 816.3万円
40歳 51.4万円 209.5万円 826.5万円
41歳 52.1万円 212.1万円 836.7万円
42歳 52.7万円 214.7万円 847.0万円
43歳 53.7万円 219.0万円 863.7万円
44歳 54.8万円 223.2万円 880.4万円
45歳 55.8万円 227.4万円 897.1万円
46歳 56.8万円 231.7万円 913.9万円
47歳 57.9万円 235.9万円 930.6万円
48歳 58.6万円 238.8万円 941.8万円
49歳 59.3万円 241.6万円 953.0万円
50歳 60.0万円 244.4万円 964.2万円
51歳 60.7万円 247.3万円 975.4万円
52歳 61.4万円 250.1万円 986.6万円
53歳 60.6万円 247.0万円 974.1万円
54歳 59.8万円 243.8万円 961.6万円
55歳 59.0万円 240.6万円 949.1万円
56歳 58.3万円 237.5万円 936.6万円
57歳 57.5万円 234.3万円 924.1万円
58歳 53.4万円 217.5万円 857.8万円
59歳 49.2万円 200.6万円 791.4万円
60歳 45.1万円 183.8万円 725.0万円
61歳 41.0万円 167.0万円 658.7万円
62歳 36.8万円 150.2万円 592.3万円
63歳 29.5万円 120.1万円 473.8万円
64歳 22.1万円 90.1万円 355.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

キャノン の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,266.2万円
課長 990.3万円
係長 754.1万円
20~24歳の一般社員 425.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

キャノン の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22万円
修士了 24.32万円
博士了 29.6万円

※リクナビ2018より参照しています。

キヤノンの初任給は、大卒は22万円・修士了は約24万円・博士了は約29万円でした。基本給の他に、赴任手当等が支給されます。福利厚生が充実していて、企業年金、持株会、共済会、入社時支度金、転勤時支度金などがあります。賞与は年に2回です。

電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

電気・家電大手業界とは、冷蔵庫・洗濯機・掃除機・オーディオ機器などの生活家電や医療機械などの電機を取り扱い、新商品の研究・開発から始まり、商品の生産や商品の販売促進の営業をおこなう企業を指します。家電業界大手には、パナソニック、日立製作所、東芝、ソニーなどの企業が挙げられます。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 キャノン 電機・家電大手業界
20~24歳 425.3万円 451.1万円
25~29歳 630.8万円 563.3万円
30~34歳 736.6万円 645.8万円
35~39歳 795.8万円 692.5万円
40~44歳 847.0万円 755.5万円
45~49歳 930.6万円 809.7万円
50~54歳 986.6万円 860.2万円
55~59歳 924.1万円 835.2万円
60~64歳 592.3万円 578.6万円
生涯賃金 3.43億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

キヤノンの生涯賃金は業界生涯賃金と比較すると約3,000万円ほど高くなると予想されます。20歳~24歳の平均収入では約25万円ほど少ない予想ですが、25歳以降、業界平均年収と比べ各年代ごとに約10~130万円くらいの増額が見られると予想されます。

まとめ

世界的規模で展開するキヤノンは、日本の企業全体から見ても高い水準の平均年収と言えるでしょう。また、大手企業ならではの福利厚生の充実があるとわかりました。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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