企業研究

ソフトバンク・テクノロジーの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

ソフトバンク・テクノロジーにおける最近の平均年収推移

「企業のクラウドパートナー」として様々なICTサービス事業を展開をしているソフトバンク・テクノロジー。そんなソフトバンク・テクノロジーの平均年収及び生涯賃金についてITサービス・ソフトウェア業界の平均と比較しながら説明していきます。

ソフトバンク・テクノロジーとは

正式名称:ソフトバンク・テクノロジー株式会社
所在地:東京都新宿区新宿六丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア17階
従業員数:706人
平均年齢:36.7歳
平均勤続年数:6.5年
//www.softbanktech.co.jp/corp/
※有価証券報告書を参照

ソフトバンク・テクノロジーグループは様々なICTサービス事業を展開し、近年ではクラウドを軸に、デジタルマーケティング分野ではデータアナリティクス・ECサービス、プラットフォームソリューション分野ではセキュリティソリューション・ITインフラソリューション、クラウドシステム分野ではクラウドソリューション・システムインテグレーションを展開しています。

ソフトウェア業界の平均年齢36.4歳と比較すると、ほとんど差はありませんが、ソフトバンク・テクノロジーの方が0.3歳高くなっています。また、ソフトウェア業界の平均勤続年数11.0年に対し、ソフトバンク・テクノロジーは6.5年と4.5年ほど短くなっています。

近年の平均年収推移

ソフトバンク・テクノロジーの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 647.0万円
平成27年 633.0万円
平成26年 616.0万円
平成25年 608.0万円
平成24年 607.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

過去5年間の平均年収の推移をみると、毎年年収が上がっていることがわかります。中でも年収が最も上がった年は平成26〜27年で、17万円ほど上昇しています。

また、ソフトバンク・テクノロジーの最も高い年収である647万円と日本の平均年収420万円を比較すると、227万円ほどソフトバンク・テクノロジーの方が高い年収であることがわかります。

ソフトバンク・テクノロジーにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 404.7万円 27.5万円 74.3万円
25~29歳 547.7万円 37.3万円 100.5万円
30~34歳 620.1万円 42.2万円 113.8万円
35~39歳 684.1万円 46.5万円 125.6万円
40~44歳 726.0万円 49.4万円 133.3万円
45~49歳 756.6万円 51.5万円 138.9万円
50~54歳 764.8万円 52.0万円 140.4万円
55~59歳 756.3万円 51.5万円 138.8万円
60~64歳 559.9万円 38.1万円 102.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

ソフトバンク・テクノロジーの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 27.5万円 74.3万円 404.7万円
23歳 29.5万円 79.5万円 433.3万円
24歳 31.4万円 84.8万円 461.9万円
25歳 33.4万円 90.0万円 490.5万円
26歳 35.3万円 95.3万円 519.1万円
27歳 37.3万円 100.5万円 547.7万円
28歳 38.3万円 103.2万円 562.2万円
29歳 39.2万円 105.9万円 576.7万円
30歳 40.2万円 108.5万円 591.2万円
31歳 41.2万円 111.2万円 605.7万円
32歳 42.2万円 113.8万円 620.1万円
33歳 43.1万円 116.2万円 632.9万円
34歳 43.9万円 118.5万円 645.7万円
35歳 44.8万円 120.9万円 658.5万円
36歳 45.7万円 123.2万円 671.3万円
37歳 46.5万円 125.6万円 684.1万円
38歳 47.1万円 127.1万円 692.5万円
39歳 47.7万円 128.7万円 700.9万円
40歳 48.3万円 130.2万円 709.2万円
41歳 48.8万円 131.7万円 717.6万円
42歳 49.4万円 133.3万円 726.0万円
43歳 49.8万円 134.4万円 732.1万円
44歳 50.2万円 135.5万円 738.3万円
45歳 50.6万円 136.6万円 744.4万円
46歳 51.1万円 137.8万円 750.5万円
47歳 51.5万円 138.9万円 756.6万円
48歳 51.6万円 139.2万円 758.3万円
49歳 51.7万円 139.5万円 759.9万円
50歳 51.8万円 139.8万円 761.5万円
51歳 51.9万円 140.1万円 763.2万円
52歳 52.0万円 140.4万円 764.8万円
53歳 51.9万円 140.1万円 763.1万円
54歳 51.8万円 139.8万円 761.4万円
55歳 51.7万円 139.4万円 759.7万円
56歳 51.6万円 139.1万円 758.0万円
57歳 51.5万円 138.8万円 756.3万円
58歳 48.8万円 131.6万円 717.0万円
59歳 46.1万円 124.4万円 677.7万円
60歳 43.4万円 117.2万円 638.4万円
61歳 40.8万円 110.0万円 599.2万円
62歳 38.1万円 102.8万円 559.9万円
63歳 30.5万円 82.2万円 447.9万円
64歳 22.9万円 61.7万円 335.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ソフトバンク・テクノロジーの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,204.7万円
課長 942.3万円
係長 717.6万円
20~24歳の一般社員 404.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ソフトバンク・テクノロジーの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22.5万円
修士了 23.5万円
博士了 25.7万円

※企業公式採用サイトを参照しています。

平均的な大卒・修士了・博士了の初任給は、それぞれ約20万円、22万円、24万円ですので、どの学歴においても平均を上回る初任給となっています。

また、ソフトバンク・テクノロジーには、グレードスキップ制度という通常の新卒入社時グレード(ミッション)より上のグレードからスタートできる制度があり、このグレードスキップ制度を適用された場合は257,000~305,000円の初任給を得ることができます。

ITサービス・ソフトウェア業界における年収の傾向と生涯賃金

ITサービス・ソフトウェア業界とは

ITサービス業界は、大きく分けて以下の3つの分野にわけられます。

  1. コンピュータ上でさまざまな処理をおこなうプログラムを主に取り扱うソフトウェア系
  2. コンピュータやマウスキーボード、モニター等周辺機器などの開発・製造を主におこなうハードウェア系
  3. 企業向けの情報システムや、Webサイト上で利用されるサービスを開発・運用を主な事業とし、「システムインテグレータ(SIer)」とも呼ばれる情報処理系

ITサービス・ソフトウェア業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 ソフトバンク・テクノロジー
ITサービス・ソフトウェア業界
20~24歳 404.7万円 407.2万円
25~29歳 547.7万円 548.2万円
30~34歳 620.1万円 622.3万円
35~39歳 684.1万円 693.1万円
40~44歳 726.0万円 728.1万円
45~49歳 756.6万円 724.9万円
50~54歳 764.8万円 724.2万円
55~59歳 756.3万円 694.3万円
60~64歳 559.9万円 536.7万円
生涯賃金 2.91億円 2.84億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

上記はソフトバンク・テクノロジーとITサービス・ソフトウェア業界の、平均年収推移のグラフと生涯賃金を加えた表です。

40代前半までは、業界平均の年収のほうがソフトバンク・テクノロジーを若干上回っています。その後、40代後半からは、ソフトバンク・テクノロジーが平均を上回り、50代後半に最も大きく差がつきました。

しかしどの年代を見てもあまり大きな差はなく、ソフトバンク・テクノロジーはほぼ業界平均と同じ年収及び生涯賃金を得ることができるといえます。

まとめ

ソフトウェア開発、情報処理など、ITに関連する様々な事業を取り扱うソフトバンク・テクノロジー。今後も更なる成長と会社の発展のために、事業を増やしていくそうです。平均年収の推移が毎年のように上昇していることを踏まえても、成長が見込める企業です。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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