企業研究

信金中央金庫の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

信金中央金庫における最近の平均年収推移

信金中央金庫は、日本各地の信用金庫が共同で設立した金融機関です。そのため、地方銀行業界の企業ですが、「全国各地にネットワークがある・資産規模が非常に大きい」など他の地方銀行とは違った特徴があります。

各地の信用金庫の、セントラルバンクである信用中央銀行の年収はどのくらいか見ていきましょう。

信金中央金庫とは

正式名称:信金中央金庫
所在地:東京都中央区八重洲1丁目3番7号
従業員数:1,133人
平均年齢:38.3歳
平均勤続年数:14.6年
//www.shinkin-central-bank.jp/index.html
※有価証券報告書を参照

信金中央金庫は昭和25年に全国信用協同組合連合会として創立され、昭和26年に全国信用金庫連合会に名称を変更、その後株式会社しんきん信託銀行設立やしんきん証券株式会社を設立した後、平成12年に信金中央金庫に名称を変更しました。

名称変更後も東京証券取引所へ優先出資を上場させたり、信金キャピタル株式会社を設立したりなど企業規模を大きくしています。

近年の平均年収推移

信金中央金庫の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 804.0万円
平成27年 785.0万円
平成26年 760.0万円
平成25年 761.0万円
平成24年 772.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

信金中央金庫のここ5年間の平均年収は、760万円から804万円の間で推移しています。常に平均年収が700万円を超えている、平成26年以降は右肩上がりの年収であるところを見ると業績が安定している、または伸びていると予想できます。

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信金中央金庫における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 450.5万円 26.6万円 131.0万円
25~29歳 630.6万円 37.3万円 183.3万円
30~34歳 753.6万円 44.5万円 219.1万円
35~39歳 847.0万円 50.1万円 246.2万円
40~44歳 905.2万円 53.5万円 263.2万円
45~49歳 1,006.9万円 59.5万円 292.7万円
50~54歳 1,026.5万円 60.7万円 298.4万円
55~59歳 954.6万円 56.4万円 277.5万円
60~64歳 656.6万円 38.8万円 190.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

信金中央金庫の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 26.6万円 131.0万円 450.5万円
23歳 28.8万円 141.4万円 486.5万円
24歳 30.9万円 151.9万円 522.5万円
25歳 33.0万円 162.4万円 558.6万円
26歳 35.1万円 172.9万円 594.6万円
27歳 37.3万円 183.3万円 630.6万円
28歳 38.7万円 190.5万円 655.2万円
29歳 40.2万円 197.6万円 679.8万円
30歳 41.6万円 204.8万円 704.4万円
31歳 43.1万円 211.9万円 729.0万円
32歳 44.5万円 219.1万円 753.6万円
33歳 45.6万円 224.5万円 772.2万円
34歳 46.7万円 229.9万円 790.9万円
35歳 47.9万円 235.4万円 809.6万円
36歳 49.0万円 240.8万円 828.3万円
37歳 50.1万円 246.2万円 847.0万円
38歳 50.7万円 249.6万円 858.6万円
39歳 51.4万円 253.0万円 870.3万円
40歳 52.1万円 256.4万円 881.9万円
41歳 52.8万円 259.8万円 893.5万円
42歳 53.5万円 263.2万円 905.2万円
43歳 54.7万円 269.1万円 925.5万円
44歳 55.9万円 275.0万円 945.9万円
45歳 57.1万円 280.9万円 966.2万円
46歳 58.3万円 286.8万円 986.6万円
47歳 59.5万円 292.7万円 1,006.9万円
48歳 59.7万円 293.9万円 1,010.8万円
49歳 60.0万円 295.0万円 1,014.8万円
50歳 60.2万円 296.2万円 1,018.7万円
51歳 60.4万円 297.3万円 1,022.6万円
52歳 60.7万円 298.4万円 1,026.5万円
53歳 59.8万円 294.3万円 1,012.1万円
54歳 59.0万円 290.1万円 997.8万円
55歳 58.1万円 285.9万円 983.4万円
56歳 57.3万円 281.7万円 969.0万円
57歳 56.4万円 277.5万円 954.6万円
58歳 52.9万円 260.2万円 895.0万円
59歳 49.4万円 242.9万円 835.4万円
60歳 45.9万円 225.6万円 775.8万円
61歳 42.3万円 208.2万円 716.2万円
62歳 38.8万円 190.9万円 656.6万円
63歳 31.0万円 152.7万円 525.3万円
64歳 23.3万円 114.5万円 393.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

信金中央金庫の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,341.1万円
課長 1,048.9万円
係長 798.8万円
20~24歳の一般社員 450.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

信金中央金庫の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.5万円

※企業ホームページより参照しています。

日本国内の大卒の平均初任給は約20万円です。この数値を踏まえて信金中央金庫の初任給を見るとほぼ平均通りといえるでしょう。福利厚生として各種保険制度以外にも職員住宅や保養所、リゾートクラブ法人会員などがあります。

大学3年生のうちに、あなたが受けないほうがいい業界をチェックしよう

就活では、自分が適性のある業界を選ぶことが大切です。向いていない業界に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望業界と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな業界に適性があるのか診断してみましょう。

地方銀行業界における年収の傾向と生涯賃金

地方銀行業界とは

地方銀行業界は特定の地域を営業基盤とする銀行の業界です。業務は営業基盤を置く地域の個人顧客への貯蓄・保険・教育や住宅ローンといったサービスの提供や、地域内の中小企業への資金の貸し出しが主です。最近では、中小企業や営業基盤の地域の自治体の商品開発や、観光事業のサポートを行っている場合もあります。

地方銀行業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 信金中央金庫 地方銀行業界
20~24歳 450.5万円 364.7万円
25~29歳 630.6万円 481.0万円
30~34歳 753.6万円 592.1万円
35~39歳 847.0万円 672.1万円
40~44歳 905.2万円 718.2万円
45~49歳 1,006.9万円 811.7万円
50~54歳 1,026.5万円 815.5万円
55~59歳 954.6万円 737.9万円
60~64歳 656.6万円 539.9万円
生涯賃金 3.62億円 2.87億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

信金中央金庫は、他の地方銀行業界より85.8万円から216.7万円年収が高いと予想されます。生涯賃金では、7,500万円も業界の平均年収より高い賃金が得られると思われます。20~24歳の間に、日本国内の平均年収である420万円を超えると予想されるのも特徴です。

まとめ

信金中央金庫は、信用金庫のセントラルバンクの役割を果たす地方銀行です。予測シミュレーションによると、業界の平均よりも年収が高いと予想できます。また、45~49歳で年収が1,000万円を超えると予測できるなど、非常に高収入が見込める地方銀行でもあります。

ただし、他の地方銀行と異なり全国各地に営業店舗があるので、就職する際には遠方への転勤があることを考慮に入れておきましょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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