企業研究

日置電機の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日置電機における最近の平均年収推移

日置電機は、製品の開発から生産、販売サービスまでを一貫して行う電気計測器メーカーです。電機計測器は産業のマザーツールとも呼ばれていて、研究開発、生産ライン、および保守サービスなどあらゆる場面で不可欠な製品です。日置電機における平均年収と生涯賃金を、公開されている情報を元に見ていきます。

日置電機とは

正式名称:日置電機株式会社
所在地:長野県上田市小泉81
従業員数:649人
平均年齢:42.7歳
平均勤続年数:18.1年
//www.hioki.co.jp/jp/
※有価証券報告書を参照

1935年に創業した日置電機は、長野県上田市に拠点を構えています。従業員の平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は18.1年となっています。上場企業の平均年齢である40.4歳、平均勤続年数14.7年と比較すると、長く勤め続ける従業員が多いことが分かります。

近年の平均年収推移

日置電機の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 730.0万円
平成27年 762.0万円
平成26年 695.0万円
平成25年 643.0万円
平成24年 660.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

日置電機の過去5年間の平均年収は、643万円から762万円の間で推移しています。最低金額は平成25年、最高金額は平成27年で、その差は119万円です。平成26年から平成27年には67万円の増加になっていますが、翌年の平成28年には32万円減少しています。

日置電機における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 460.3万円 29.3万円 109.1万円
25~29歳 599.6万円 38.1万円 142.0万円
30~34歳 682.2万円 43.4万円 161.6万円
35~39歳 738.2万円 46.9万円 174.9万円
40~44歳 798.6万円 50.8万円 189.2万円
45~49歳 863.8万円 54.9万円 204.6万円
50~54歳 900.2万円 57.2万円 213.2万円
55~59歳 894.6万円 56.9万円 211.9万円
60~64歳 628.1万円 39.9万円 148.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日置電機の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 29.3万円 109.1万円 460.3万円
23歳 31.0万円 115.7万円 488.2万円
24歳 32.8万円 122.3万円 516.1万円
25歳 34.6万円 128.8万円 543.9万円
26歳 36.4万円 135.4万円 571.8万円
27歳 38.1万円 142.0万円 599.6万円
28歳 39.2万円 146.0万円 616.1万円
29歳 40.2万円 149.9万円 632.7万円
30歳 41.3万円 153.8万円 649.2万円
31歳 42.3万円 157.7万円 665.7万円
32歳 43.4万円 161.6万円 682.2万円
33歳 44.1万円 164.3万円 693.4万円
34歳 44.8万円 166.9万円 704.6万円
35歳 45.5万円 169.6万円 715.8万円
36歳 46.2万円 172.2万円 727.0万円
37歳 46.9万円 174.9万円 738.2万円
38歳 47.7万円 177.7万円 750.3万円
39歳 48.5万円 180.6万円 762.4万円
40歳 49.3万円 183.5万円 774.5万円
41歳 50.0万円 186.3万円 786.6万円
42歳 50.8万円 189.2万円 798.6万円
43歳 51.6万円 192.3万円 811.7万円
44歳 52.4万円 195.4万円 824.7万円
45歳 53.3万円 198.4万円 837.7万円
46歳 54.1万円 201.5万円 850.7万円
47歳 54.9万円 204.6万円 863.8万円
48歳 55.4万円 206.3万円 871.0万円
49歳 55.9万円 208.1万円 878.3万円
50歳 56.3万円 209.8万円 885.6万円
51歳 56.8万円 211.5万円 892.9万円
52歳 57.2万円 213.2万円 900.2万円
53歳 57.2万円 213.0万円 899.1万円
54歳 57.1万円 212.7万円 897.9万円
55歳 57.0万円 212.4万円 896.8万円
56歳 57.0万円 212.2万円 895.7万円
57歳 56.9万円 211.9万円 894.6万円
58歳 53.5万円 199.3万円 841.3万円
59歳 50.1万円 186.7万円 788.0万円
60歳 46.7万円 174.0万円 734.7万円
61歳 43.3万円 161.4万円 681.4万円
62歳 39.9万円 148.8万円 628.1万円
63歳 32.0万円 119.0万円 502.5万円
64歳 24.0万円 89.3万円 376.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日置電機の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,370.4万円
課長 1,071.9万円
係長 816.2万円
20~24歳の一般社員 460.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日置電機の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21万円
修士了 23.4万円

※リクナビ2018より参照しています。

日置電機の大卒での初任給は21万円、修士了では23.4万円となっています。高専卒は18.5万円、短大卒では17.3万円です。営業職の場合は、配属後に販売手当45,000円、拠点勤務の場合は、厚生手当22,000円が加算されます。

電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

リーマンショック後の世界同時不況と円高の影響で、電機業界も大きく売り上げが落ち込みましたが、企業がそれぞれの得意分野に注力することで持ち直しています。電機業界売り上げ上位は、日立製作所・ソニー・パナソニックです。電機計測器全体の生産は減少傾向にありますが、日置電機はその中でも高い売り上げを保っています。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日置電機 電機・家電大手業界
20~24歳 460.3万円 451.1万円
25~29歳 599.6万円 563.3万円
30~34歳 682.2万円 645.8万円
35~39歳 738.2万円 692.5万円
40~44歳 798.6万円 755.5万円
45~49歳 863.8万円 809.7万円
50~54歳 900.2万円 860.2万円
55~59歳 894.6万円 835.2万円
60~64歳 628.1万円 578.6万円
生涯賃金 3.28億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

年代別予測シミュレーションにおいて、日置電機の平均年収は電機・家電大手業界の平均よりも全世代で高い水準であることがわかります。20代後半では、平均36.3万円高い予測です。生涯賃金では1,800万円の差が出ると考えられます。

まとめ

日置電機の平均年収、生涯賃金を見てきました。日置電機は売上高の10%以上を研究開発費にあて、計測器のコアとなるセンサなど要素技術の開発にも力を注いでいます。独自の技術開発で2017年には3つの製品がグッドデザイン賞を受賞するなど、これからの活躍にも注目が集まっています。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ