企業研究

コカコーライーストジャパンの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

コカ・コーライーストジャパンにおける最近の平均年収推移

コカ・コーライーストジャパンは、関東・東海・南東北地方1都15県において、コカ・コーラ社製品の飲料製品を扱うメーカーです。コカ・コーラをはじめ、ファンタやジョージア、爽健美茶など、馴染み深い飲料製品を50種類以上も手掛ける国内最大級のボトラーです。近年、「い・ろ・は・す たっぷりれもん」や「リアルゴールド牡蠣ウコン」などの新商品を販売し、さらに注目を集めています。業界でも高いシェア率を誇り、活躍を続けるコカ・コーライーストジャパンですが、その年収とはいったいいくらぐらいなのでしょうか。

コカ・コーライーストジャパンとは

正式名称:コカ・コーライーストジャパン株式会社(現:コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社)
所在地:東京都港区赤坂六丁目1番20号 国際新赤坂ビル西館
従業員数:8,159人
平均年齢:41.9歳
平均勤続年数:17.3年
//www.ccbji.co.jp/corporate/overview/
※有価証券報告書を参照

コカ・コーライーストジャパンは、2013年に三国コカ・コーラボトリングとコカ・コーラセントラルジャパン、東京コカ・コーラボトリング、利根コカ・コーラボトリングの4社が統合し、2015年には仙台コカ・コーラボトリングとも経営統合をして誕生した会社です。自社の取り扱い製品を設置している自動販売機やディスペンサーの数は55万台以上にのぼり、年間で5,631億円もの高い売り上げを誇る、国内でもトップクラスの飲料水メーカーです。

現在は、コカ・コーライーストジャパン株式会社、コカ・コーラウエスト株式会社、四国コカ・コーラボトリング株式会社、コカ・コーラウエストプロダクツ株式会社、コカ・コーラウエスト販売機器サービス株式会社およびコカ・コーラビジネスソーシング株式会社を、コカ・コーライーストジャパン株式会社を存続会社とする吸収合併により統合し、商号を「コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社」に変更しています。

近年の平均年収推移

コカコーライーストジャパンの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 591.0万円
平成27年 667.0万円
平成26年 718.0万円
平成25年 754.0万円
平成24年 623.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

コカ・コーライーストジャパンは、平成24年から平成28年にかけて業績を伸ばしています。その一方で、年収は平成25年から右肩下がりに減少しています。ここ5年間で最も年収が高い平成25年と最新の年収を比較すると、163万円の減少が見られます。

コカ・コーライーストジャパンにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 329.5万円 20.5万円 83.5万円
25~29歳 488.6万円 30.4万円 123.9万円
30~34歳 570.6万円 35.5万円 144.7万円
35~39歳 616.4万円 38.3万円 156.3万円
40~44歳 656.1万円 40.8万円 166.3万円
45~49歳 720.8万円 44.8万円 182.7万円
50~54歳 764.2万円 47.5万円 193.7万円
55~59歳 715.8万円 44.5万円 181.5万円
60~64歳 458.8万円 28.5万円 116.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

コカコーライーストジャパンの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 20.5万円 83.5万円 329.5万円
23歳 22.5万円 91.6万円 361.3万円
24歳 24.5万円 99.7万円 393.1万円
25歳 26.4万円 107.7万円 425.0万円
26歳 28.4万円 115.8万円 456.8万円
27歳 30.4万円 123.9万円 488.6万円
28歳 31.4万円 128.0万円 505.0万円
29歳 32.4万円 132.2万円 521.4万円
30歳 33.5万円 136.3万円 537.8万円
31歳 34.5万円 140.5万円 554.2万円
32歳 35.5万円 144.7万円 570.6万円
33歳 36.1万円 147.0万円 579.7万円
34歳 36.6万円 149.3万円 588.9万円
35歳 37.2万円 151.6万円 598.1万円
36歳 37.8万円 153.9万円 607.2万円
37歳 38.3万円 156.3万円 616.4万円
38歳 38.8万円 158.3万円 624.3万円
39歳 39.3万円 160.3万円 632.3万円
40歳 39.8万円 162.3万円 640.2万円
41歳 40.3万円 164.3万円 648.1万円
42歳 40.8万円 166.3万円 656.1万円
43歳 41.6万円 169.6万円 669.0万円
44歳 42.4万円 172.9万円 682.0万円
45歳 43.2万円 176.2万円 694.9万円
46歳 44.0万円 179.5万円 707.9万円
47歳 44.8万円 182.7万円 720.8万円
48歳 45.4万円 184.9万円 729.5万円
49歳 45.9万円 187.1万円 738.1万円
50歳 46.5万円 189.3万円 746.8万円
51歳 47.0万円 191.5万円 755.5万円
52歳 47.5万円 193.7万円 764.2万円
53歳 46.9万円 191.3万円 754.5万円
54歳 46.3万円 188.8万円 744.8万円
55歳 45.7万円 186.4万円 735.2万円
56歳 45.1万円 183.9万円 725.5万円
57歳 44.5万円 181.5万円 715.8万円
58歳 41.3万円 168.4万円 664.4万円
59歳 38.1万円 155.4万円 613.0万円
60歳 34.9万円 142.4万円 561.6万円
61歳 31.7万円 129.3万円 510.2万円
62歳 28.5万円 116.3万円 458.8万円
63歳 22.8万円 93.1万円 367.0万円
64歳 17.1万円 69.8万円 275.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

コカコーライーストジャパンの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 980.7万円
課長 767.1万円
係長 584.1万円
20~24歳の一般社員 329.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

コカ・コーライーストジャパンの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.7万円
修士了 20.7万円

※リクナビ2018より参照しています。

コカ・コーライーストジャパンの初任給は、大卒と修士了卒による違いはありません。専門卒の初任給は、上記よりも低い17.2万円です。昇給は年に1回、賞与は年に3回あります。2016年度の賞与は、4.5か月分が支給されています。

食品業界における年収の傾向と生涯賃金

食品業界とは

食品業界は、原材料を仕入れて、菓子や冷凍食品、飲料水や調味料などの食品を製造し、小売店などに卸売りをして収益を得ています。食品の製品出荷額や、家計調査での食料支出は増加しており、食品業界は堅調に業績を伸ばしています。

一方で、経済が円安基調に転向し、国内の人口減少が進む中で、食品業界の国内市場は縮小傾向にあります。そこで、各社はASEAN市場を中心に海外展開に乗り出す動きが盛んになっている状況です。他社との経営統合により、事業を拡大する企業もあります。

コカ・コーライーストジャパンは、様々な種類の飲料製品を提供し続けることで、多くの消費者の心をつかんでいます。国内に留まらず、海外進出によってさらに事業を拡大する食品業界ですが、その年収とはいくらぐらいなのでしょうか。

食品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 コカコーライーストジャパン 食品業界
20~24歳 329.5万円 369.8万円
25~29歳 488.6万円 461.8万円
30~34歳 570.6万円 529.4万円
35~39歳 616.4万円 567.7万円
40~44歳 656.1万円 619.3万円
45~49歳 720.8万円 663.8万円
50~54歳 764.2万円 705.2万円
55~59歳 715.8万円 684.7万円
60~64歳 458.8万円 474.3万円
生涯賃金 2.66億円 2.54億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

コカ・コーライーストジャパンの年収を食品業界と比較すると、20代後半から50代後半の年齢層において、業界平均を上回っています。中でも、最も差が大きいのは50代前半で、59万円の差がついています。生涯賃金を比較すると1,200万円の差があります。

まとめ

あらゆる食品の製造や販売を行い、海外事業へも積極的な食品業界。コカ・コーライーストジャパンは、炭酸飲料やお茶、コーヒーなど、様々な飲料製品を販売しています。自動販売機だけでなく、飲食店でのドリンクディスペンサーやコーヒーマシン等にも飲料製品を提供しており、私たちの暮らしに非常に馴染み深い存在となっています。

また、コカ・コーライーストジャパンは、女性社員が活躍しやすい環境を整え、男性だけでなく女性も活躍できる会社です。本社の一部では英会話レッスンを行うなど、グローバルな人材育成にも努めています。商品の製造や開発のみならず、従業員の教育にも力を入れているコカ・コーライーストジャパンに、今後も期待が高まりそうです。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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