企業研究

ヤナセの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

ヤナセの年収を把握して就活に成功しよう

株式会社ヤナセは、東京都港区に本社を置いている、伊藤忠商事傘下の輸入車および中古車の販売業者です。ヤナセは最上質な商品・サービス・技術を、感謝の心を込めて提供し、”夢” と“感動”あふれる『クルマのある人生』を創ることを使命としています。

また、謙虚さと思いやりの気持ちを胸に、すべてに感謝の心で接し、自己研鑚を積み重ね、おもてなしの心で期待を超える満足と感動を提供しようとしています。さらに変化を先取りし、自由闊達に、新たな価値の創造に挑戦するとともに、会社と仕事に愛情と誇りをもち、最後までやり遂げる強い意志を貫くことことが重視される企業です。

就職活動をするにあたり、ヤナセに応募を考えている人や、気になっている人は、企業の情報を知るとともに、年収についても詳しく知っておきましょう。就職活動、採用後も利点が多く、役立つことがあるからです。

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ヤナセにおける最近の平均年収推移

株式会社ヤナセは東京都港区に本社を置く、ドイツ車を中心とした輸入車販売ディーラーです。その起源は大正4年にまで遡り、現在はドイツのフォルクスワーゲンやアウディ、スウェーデンのボルボなどの国内販売権を獲得しています。そんなヤナセの初任給や平均年収などについて見ていきましょう。

ヤナセとは

正式名称:株式会社ヤナセ
所在地:東京都港区芝浦一丁目6番38号
従業員数:3,377人
平均年齢:42.6歳
平均勤続年数:19年
//www.yanase.co.jp/company/
※有価証券報告書を参照

ヤナセが販売しているブランドは、メルセデスベンツ、スマート、キャデラック、シボレー、BMW、アウディー、フォルクスワーゲンなど多岐にわたります。平成27年からの1年間の売上げ台数は、新車が36,305台、中古車が37,506台です。

近年の平均年収推移

ヤナセの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 721.0万円
平成27年 734.0万円
平成26年 763.0万円
平成25年 720.0万円
平成24年 677.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平成28年の平均年収は721万円です。平成24年頃から、国内景気の回復など伴って売上や年収は概ね増加傾向にあります。

ヤナセにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 392.4万円 25.9万円 81.4万円
25~29歳 609.7万円 40.3万円 126.5万円
30~34歳 699.0万円 46.2万円 145.1万円
35~39歳 770.9万円 50.9万円 160.0万円
40~44歳 811.2万円 53.6万円 168.3万円
45~49歳 857.6万円 56.6万円 178.0万円
50~54歳 884.1万円 58.4万円 183.5万円
55~59歳 855.0万円 56.5万円 177.4万円
60~64歳 610.8万円 40.3万円 126.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

ヤナセの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 25.9万円 81.4万円 392.4万円
23歳 28.8万円 90.4万円 435.8万円
24歳 31.7万円 99.5万円 479.3万円
25歳 34.5万円 108.5万円 522.7万円
26歳 37.4万円 117.5万円 566.2万円
27歳 40.3万円 126.5万円 609.7万円
28歳 41.4万円 130.2万円 627.5万円
29歳 42.6万円 133.9万円 645.4万円
30歳 43.8万円 137.6万円 663.2万円
31歳 45.0万円 141.4万円 681.1万円
32歳 46.2万円 145.1万円 699.0万円
33歳 47.1万円 148.0万円 713.4万円
34歳 48.1万円 151.0万円 727.7万円
35歳 49.0万円 154.0万円 742.1万円
36歳 50.0万円 157.0万円 756.5万円
37歳 50.9万円 160.0万円 770.9万円
38歳 51.4万円 161.7万円 779.0万円
39歳 52.0万円 163.3万円 787.0万円
40歳 52.5万円 165.0万円 795.1万円
41歳 53.0万円 166.7万円 803.1万円
42歳 53.6万円 168.3万円 811.2万円
43歳 54.2万円 170.3万円 820.5万円
44歳 54.8万円 172.2万円 829.7万円
45歳 55.4万円 174.1万円 839.0万円
46歳 56.0万円 176.1万円 848.3万円
47歳 56.6万円 178.0万円 857.6万円
48歳 57.0万円 179.1万円 862.9万円
49歳 57.3万円 180.2万円 868.2万円
50歳 57.7万円 181.3万円 873.5万円
51歳 58.0万円 182.4万円 878.8万円
52歳 58.4万円 183.5万円 884.1万円
53歳 58.0万円 182.3万円 878.3万円
54歳 57.6万円 181.1万円 872.4万円
55歳 57.2万円 179.9万円 866.6万円
56歳 56.8万円 178.6万円 860.8万円
57歳 56.5万円 177.4万円 855.0万円
58歳 53.2万円 167.3万円 806.1万円
59歳 50.0万円 157.2万円 757.3万円
60歳 46.8万円 147.0万円 708.5万円
61歳 43.6万円 136.9万円 659.6万円
62歳 40.3万円 126.8万円 610.8万円
63歳 32.3万円 101.4万円 488.6万円
64歳 24.2万円 76.1万円 366.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ヤナセの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,168.0万円
課長 913.5万円
係長 695.7万円
20~24歳の一般社員 392.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

役職ごとの年収差は約200万円

役職ごとの年収を予測したうえで、算出した結果はグラフや表のとおりとなっています。20歳から24歳の一般社員の年収と係長の年収を比較した場合、約303.3万円もの年収差が発生すると予想されるでしょう。次に係長と課長の年収を比較した場合は217.8万円、課長と部長の年収を比較した場合は254.5万円の年収差が生まれていると予測シミュレーション数値の結果が出ています。

役職ごとの差は実に、200万円台となっていて、20~24歳の一般社員と部長の年収の差は、775.6万円もの差が出るというのがシュミレーションの結果です。このことから、一般社員から係長へ昇進した場合は300万円以上の差ができ、その後役職が1つあがるごとに、200万円台の差ができてくると予測されます。

ヤナセの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.4万円

※リクナビ2018より参照しています。

ヤナセの初任給は、一般企業の平均的な金額といえます。上記は東京地区の営業職の初任給で、その他の地域は158,000円~204,000円です。

自動車業界における年収の傾向と生涯賃金

自動車業界とは

自動車業界の景気は平成20年に発生したリーマンショックの影響もあり、長らく不況が続いていました。近年では国内景気の回復もあり、自動車業界の景気も上向きです。現在、多くの企業は新興国市場での営業・販売を重視しています。

自動車業界の平均年収推移と生涯賃金


年齢 ヤナセ 自動車業界
20~24歳 392.4万円 381.3万円
25~29歳 609.7万円 619.4万円
30~34歳 699.0万円 701.5万円
35~39歳 770.9万円 767.0万円
40~44歳 811.2万円 794.7万円
45~49歳 857.6万円 810.4万円
50~54歳 884.1万円 832.1万円
55~59歳 855.0万円 815.4万円
60~64歳 610.8万円 641.3万円
生涯賃金 3.25億円 3.18億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ヤナセの年代別平均年収は、自動車業界の平均を若干上回る予測結果となっています。生涯賃金はヤナセが3.25億円なのに対し、業界平均は3.18億円となる予測です。

ヤナセの魅力

ヤナセの年収は比較的高水準で、安定しているということが、働く社員にとって魅力のうちの一つであると言えるでしょう。しかし、年収だけ良くても福利厚生や、社員が働きやすい環境が整っていなければ、魅力的な会社とは到底言えません。

ヤナセでは年収以外にも、社員が働きやすい環境が整えられていて、福利厚生や教育制度なども充実しているのが強みです。就職先として人気企業のうちの一社でもあるヤナセの魅力を具体的にみていきましょう。

福利厚生が充実

ヤナセは福利厚生が非常に充実している企業です。社会保険制度は健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険があります。休暇や休業も育児休業や介護休業などが整っており、有給なども取りやすい環境に整えられています。

また、自宅からの通勤困難者には入社から27歳まで独身寮を使用できる制度や、財形貯蓄、財形住宅融資、社員販売制度、社員カーリース、確定拠出年金、従業員持株会、労働組合などがあるのも特徴です。社員が働いていくうえで、必要な制度や有益になる待遇まで幅広く福利厚生が充実していると言えるでしょう。その他にも、熱海保養所、健保組合保養所、ベネフィットステーション、カフェテリアプランなどの優待割引を社員が受けることもできます。

研修制度も手厚い

ヤナセは研修制度が非常に手厚く整えられているのも魅力の1つです。階層別研修として、新入社員教育プログラム(新入社員講習、新入社員基礎研修、新入社員集合合宿研修)があります。また、フレッシュマンリーダー制度では、入社後の半年間、研修を受講した先輩社員がマンツーマンで指導育成をおこない、メーカー別研修では、各自動車メーカー別に専門の技術知識習得のためのトレーニングやニューモデル発表時のトレーニング・試走会に参加して知識を習得することができます。

職種別研修では、セールス研修、アフターセールス研修メカニック職、アフターセールス研修パーツ職、アフターセールス研修アドバイザー職などさまざまな研修が制度が整っているのも魅力です。海外派遣研修制度では海外派遣研修生として指定の海外法人に出向し、経営実務を担当して、帰国後その経験を生かして本社スタッフとして活躍することもできます。

まとめ

創業当初から自動車輸入業と修理に携わり、多くの海外メーカーの販売権を得てきたヤナセ。長い歴史の中で培ってきた技術や信頼には、非常に大きなものがあります。ヤナセのさらなる躍進にも期待です。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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