企業研究

東急リバブルの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

東急リバブルにおける最近の平均年収推移

東急リバブルは、マンションや戸建てといった住宅の販売代理や仲介を行う会社です。国内外に179カ所(2017年10月1日現在)の店舗を持ち、地域に密着した親しまれる店づくりを目指しています。東京急行電鉄を中心とした東急グループの不動産事業を担う、東急不動産ホールディングスを親会社に持ちます。

東急リバブルの年収は、いったいどれくらいなのでしょうか。公開情報を基に調べてみました。

東急リバブルとは

正式名称:東急リバブル株式会社
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号
従業員数:2,959人
平均年齢:36.5歳
平均勤続年数:不明
//www.livable.co.jp/
※有価証券報告書、リクナビ2018を参照

平成28年度の従業員数が2,959人と、平成24年度の2,576人に比べると400人弱増えています。

2017年2月には、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」を認定する健康経営優良法人認定制度で、「大規模法人部門(ホワイト500)」として経済産業省から認定を受けました。

また、女性が活躍できる職場を作りを積極的に行っています。厚生労働省が推進する「ポジティブ・アクション」を実施しているとともに、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定「くるみん」を取得しました。

近年の平均年収推移

東急リバブルの近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 -万円
平成27年 -万円
平成26年 -万円
平成25年 -万円
平成24年 636.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

※上場廃止により平成24年度分のみ掲載しています。

平均年収が636.0万円と、国税庁が公表している平成28年分民間給与実態統計調査による平成24年度の平均年収467.6万円を上回っています。

営業利益を見ると、平成24年度は576.02億円、平成28年度は824.49億円と増加しているため、平均年収も上がっているかもしれません。

東急リバブルにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 369.6万円 24.6万円 74.0万円
25~29歳 518.6万円 34.6万円 103.9万円
30~34歳 613.5万円 40.9万円 122.9万円
35~39歳 691.5万円 46.1万円 138.5万円
40~44歳 754.3万円 50.3万円 151.1万円
45~49歳 763.2万円 50.9万円 152.9万円
50~54歳 784.1万円 52.3万円 157.1万円
55~59歳 704.9万円 47.0万円 141.2万円
60~64歳 525.1万円 35.0万円 105.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

※上場廃止により平成24年度分のみを基に掲載しています。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

東急リバブルの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 24.6万円 74.0万円 369.6万円
23歳 26.6万円 80.0万円 399.4万円
24歳 28.6万円 86.0万円 429.2万円
25歳 30.6万円 91.9万円 459.0万円
26歳 32.6万円 97.9万円 488.8万円
27歳 34.6万円 103.9万円 518.6万円
28歳 35.8万円 107.7万円 537.5万円
29歳 37.1万円 111.5万円 556.5万円
30歳 38.4万円 115.3万円 575.5万円
31歳 39.6万円 119.1万円 594.5万円
32歳 40.9万円 122.9万円 613.5万円
33歳 41.9万円 126.0万円 629.1万円
34歳 43.0万円 129.2万円 644.7万円
35歳 44.0万円 132.3万円 660.3万円
36歳 45.0万円 135.4万円 675.9万円
37歳 46.1万円 138.5万円 691.5万円
38歳 46.9万円 141.0万円 704.0万円
39歳 47.8万円 143.6万円 716.6万円
40歳 48.6万円 146.1万円 729.1万円
41歳 49.4万円 148.6万円 741.7万円
42歳 50.3万円 151.1万円 754.3万円
43歳 50.4万円 151.5万円 756.1万円
44歳 50.5万円 151.8万円 757.9万円
45歳 50.6万円 152.2万円 759.6万円
46歳 50.7万円 152.5万円 761.4万円
47歳 50.9万円 152.9万円 763.2万円
48歳 51.1万円 153.7万円 767.4万円
49歳 51.4万円 154.6万円 771.6万円
50歳 51.7万円 155.4万円 775.8万円
51歳 52.0万円 156.2万円 779.9万円
52歳 52.3万円 157.1万円 784.1万円
53歳 51.2万円 153.9万円 768.3万円
54歳 50.1万円 150.7万円 752.4万円
55歳 49.1万円 147.6万円 736.6万円
56歳 48.0万円 144.4万円 720.8万円
57歳 47.0万円 141.2万円 704.9万円
58歳 44.6万円 134.0万円 669.0万円
59歳 42.2万円 126.8万円 633.0万円
60歳 39.8万円 119.6万円 597.0万円
61歳 37.4万円 112.4万円 561.1万円
62歳 35.0万円 105.2万円 525.1万円
63歳 28.0万円 84.2万円 420.1万円
64歳 21.0万円 63.1万円 315.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

※上場廃止により平成24年度分のみを基に掲載しています。

人気業界の年収をチェック!

高収入の職種を探しているという就活生は、人気業界に属する企業の年収を知っておくといいでしょう。人気業界のトップに位置する企業は、年収も平均を上回っていることが多いです。年収を知るためにおすすめなのが「人気21業界丸わかりマップ」です。

この資料では、各企業の年収以外にも売上高や純利益を掲載しています。企業を比較する際に、これらは必ずおさえておきたい情報になります。無料でダウンロードできるため、業界研究として活用したい就活生にもおすすめです。

東急リバブルの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,100.1万円
課長 860.5万円
係長 655.2万円
20~24歳の一般社員 369.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

※上場廃止により平成24年度分のみを基に掲載しています。

東急リバブルの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 17.29万円
修士了 17.29万円
博士了 0万円

※リクナビ2018、企業のHPより参照しています。

初任給は、就職するエリアや職種で異なります。賃貸職は17.29万円、一般職は17.3万円。総合職は、首都圏や関西圏では20.5万円、中部は19.5万円、東北は18.5万円です。

なお、募集地域は、賃貸職と一般職は首都圏・関西圏のみ、総合職は首都圏・関西圏と札幌、東北、中部、九州となります。

不動産・住宅・マンション業界における年収の傾向と生涯賃金

不動産・住宅・マンション業界とは

不動産・住宅・マンション業界は、私たちが暮らすために必要な土地や建物を取り扱う業界で不可欠な存在です。そのため、商用ビルの開発や分譲マンションの運営など、業務の幅が多岐にわたります。

東急リバブルは、売買や賃貸の仲介、販売など、不動産の流通や賃貸に関する業務を担っています。一生に一度と言われるほど高価な不動産の取引に関わり、やりがいがある反面、責任が重い仕事といえるでしょう。その年収とはいったいどのくらいなのでしょうか。

不動産・住宅・マンション業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 東急リバブル
不動産・住宅・マンション業界
20~24歳 369.6万円 407.8万円
25~29歳 518.6万円 542.6万円
30~34歳 613.5万円 653.5万円
35~39歳 691.5万円 745.5万円
40~44歳 754.3万円 828.5万円
45~49歳 763.2万円 776.5万円
50~54歳 784.1万円 791.7万円
55~59歳 704.9万円 664.1万円
60~64歳 525.1万円 574.8万円
生涯賃金 2.86億円 2.99億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

※上場廃止により平成24年度分のみを基に掲載しています。

東急リバブルの平均年収は、不動産・住宅・マンション業界全体の平均年収よりも多くの年齢で下回っており、生涯賃金においても約1,300万円の差があります。これは、東急リバブルの事業が、不動産・住宅・マンション業界では取り扱い規模が比較的小さい仲介や販売だからかもしれません。

まとめ

売買や賃貸の仲介、販売など、不動産の流通や賃貸に関する業務を担っている東急リバブルの平均年収について調査してきました。

東急リバブルは、着実に利益を伸ばしているとともに、「大規模法人部門(ホワイト500)」として経済産業省から認定を受けるなど、より良い職場環境作りに取り組んでいることが分かりました。

平均年収は、不動産・住宅・マンション業界での年収をやや下回りますが、一般企業よりも高い水準の年収となっています。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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