企業研究

デンソーテクノの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

デンソーテクノへの就職を目指すなら年収について知っておこう

デンソーテクノへの就職を目指すのであれば、年収についても知っておくことが大切です。仕事をする上では年収は重要な要素になりますし、充分な年収がもらえなければ仕事のモチベーションも下がってしまいます。

年収が原因で退職・転職をしてしまう人は多いですし、そうならないためにも就職前にしっかりと調べ、理解しておかなければなりません。長く勤めれば年収は少しずつ上がっていきますが、最大値などは企業によっても違っていますし、自分が納得できる年収がもらえる企業で働くことが大切です。

就活を攻略するためには企業研究は必須であり、年収の水準を知っておくことも企業研究の一環です。どれくらいの年収がもらえるかについてきちんと理解した上で、就活を進めていきましょう。

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デンソーテクノの平均年収は533万円

デンソーテクノ株式会社は、昭和59年に設立されたデンソーグループの中で、主に顧客の量産開発・設計工程において、仕様検討から量産対応までのプロセスをおこなう企業です。主に、車両システムのパワートレイン、空調関連、走行安全制御などを取り扱っています。平成29年10月、愛知県安城市に第4安城技術センターを設立したことでも話題になりました。

経営理念は「技術と顧客第一主義で社会に貢献する」です。全国に技術センターが6ヶ所、営業所が6ヶ所あり、海外ではフィリピンに事業を展開しています。資本金は1億8,000万円です。

複数の口コミを参照すると、デンソーテクノの年収事例は以下のようになっています。

  • 29歳・電気・電子・機械系エンジニア職:513万円
  • 30歳・IT系エンジニア職:528万円
  • 41歳・営業職:350万円

これらの事例から、年齢別・役職別の平均年収を算出をしてみました。

正式名称:デンソーテクノ株式会社
所在地:愛知県大府市中央町2-188
従業員数:2,697人
平均年齢:35.2歳
平均勤続年数:-年
//www.densotechno.co.jp/

デンソーテクノにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 318.2万円 21.3万円 62.8万円
25~29歳 448.6万円 30.0万円 88.5万円
30~34歳 515.0万円 34.4万円 101.6万円
35~39歳 573.4万円 38.4万円 113.1万円
40~44歳 607.5万円 40.6万円 119.9万円
45~49歳 634.5万円 42.4万円 125.2万円
50~54歳 645.6万円 43.2万円 127.4万円
55~59歳 617.8万円 41.3万円 121.9万円
60~64歳 436.3万円 29.2万円 86.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

デンソーテクノの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 21.3万円 62.8万円 318.2万円
23歳 23.0万円 67.9万円 344.3万円
24歳 24.8万円 73.1万円 370.4万円
25歳 26.5万円 78.2万円 396.5万円
26歳 28.3万円 83.4万円 422.5万円
27歳 30.0万円 88.5万円 448.6万円
28歳 30.9万円 91.1万円 461.9万円
29歳 31.8万円 93.8万円 475.2万円
30歳 32.7万円 96.4万円 488.5万円
31歳 33.6万円 99.0万円 501.7万円
32歳 34.4万円 101.6万円 515.0万円
33歳 35.2万円 103.9万円 526.7万円
34歳 36.0万円 106.2万円 538.4万円
35歳 36.8万円 108.5万円 550.0万円
36歳 37.6万円 110.8万円 561.7万円
37歳 38.4万円 113.1万円 573.4万円
38歳 38.8万円 114.5万円 580.2万円
39歳 39.3万円 115.8万円 587.0万円
40歳 39.7万円 117.2万円 593.9万円
41歳 40.2万円 118.5万円 600.7万円
42歳 40.6万円 119.9万円 607.5万円
43歳 41.0万円 120.9万円 612.9万円
44歳 41.4万円 122.0万円 618.3万円
45歳 41.7万円 123.1万円 623.7万円
46歳 42.1万円 124.1万円 629.1万円
47歳 42.4万円 125.2万円 634.5万円
48歳 42.6万円 125.6万円 636.7万円
49歳 42.7万円 126.1万円 639.0万円
50歳 42.9万円 126.5万円 641.2万円
51歳 43.0万円 127.0万円 643.4万円
52歳 43.2万円 127.4万円 645.6万円
53歳 42.8万円 126.3万円 640.1万円
54歳 42.4万円 125.2万円 634.5万円
55歳 42.1万円 124.1万円 628.9万円
56歳 41.7万円 123.0万円 623.4万円
57歳 41.3万円 121.9万円 617.8万円
58歳 38.9万円 114.7万円 581.5万円
59歳 36.5万円 107.6万円 545.2万円
60歳 34.0万円 100.4万円 508.9万円
61歳 31.6万円 93.3万円 472.6万円
62歳 29.2万円 86.1万円 436.3万円
63歳 23.3万円 68.9万円 349.1万円
64歳 17.5万円 51.7万円 261.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

デンソーテクノの役職者の年収

役職者の年収について


役職 平均年収
部長 947.3万円
課長 740.9万円
係長 564.2万円
20~24歳の一般社員 318.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

役職ごとの年収差は約200万円

デンソーテクノでは役職によって平均年収が違っており、役職ごとの年収差は約200万円あります。20~24歳の一般社員であれば平均年収は318.2万円ですが、係長に昇進すれば平均年収は564.2万円まで増加します。さらに課長になれば740.9万円、部長になれば947.3万円であり、出世するごとに高年収です。

一般社員であればそれほど年収の水準は高くはありませんが、係長であれば平均よりもやや上ぐらいの水準になりますし、係長であればさらに高い水準にあると言えます。また部長であれば1,000万円近い年収ですし、努力次第では1,000万円を超えることも夢ではありません。スタートはそれほど高くはありませんが、将来的な伸び率は高いと言えます。

デンソーテクノの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.5万円
修士了 22.7万円

※リクナビ2018より参照しています。

デンソーテクノの初任給は、一般的な金額といえます。高専(本科/専攻科)卒は179,000円/205,000円です。

福岡勤務の場合、3500円低額です。職種は技術系(製品開発・設計、開発支援、生産技術)とデザイン系があります。

デンソーテクノの魅力とは

就活を成功させるために企業研究は必須であり、その企業ならではの魅力を知っておくことが大切です。企業独自の魅力を知っておくことで、他の企業を志望する理由と差別化することができますし、志望動機の作成などにも役立てることができます。

また志望度の高さは企業のことをどれだけ理解しているかによって伝わり方が違いますので、少しでも多くの魅力を知っておくことが大切です。デンソーテクノの魅力を知って、企業への理解をさらに深めていきましょう。

福利厚生が充実

デンソーテクノの魅力としては、福利厚生が充実していることが挙げられます。デンソーテクノでは「社員の一人ひとりの豊かさの実現」や「仕事と家庭の両立の支援」が目指されており、それらを実現するための制度が数多く採用されています。

男性、女性ともに会社寮が完備されていますので、生活の心配はありません。会社寮であれば安価で生活することができますし、転勤などがあった際にも住居に困りませんし、プライベートの充実も図りやすいです。

また産休・育休制度についても導入されており、仕事と家庭の両立も可能です。さらに介護休業等の制度もあり、さまざまなライフスタイルをサポートするための制度が採用されており、充実したワークライフバランスを実現することができます。

サービス残業はなくノー残業デイが設定されている

サービス残業はなく、ノー残業デイが設定されていることも、デンソーテクノの魅力の一つです。デンソーテクノでは部署ごとに週1日以上のノー残業デイが設定されていますので、残業に苦しむことはありません。定時上がりで素早く仕事を終えることができますし、プライベートを充実させやすい環境にあります。

またノー残業デイがあるだけではなく、そもそもの残業時間も少ないです。全社平均で月30時間から40時間の残業であり、これは1日に換算すれば1時間から1.5時間程度になります。開発に携わる部署などであれば納期前は多忙になることもあり、残業も増える傾向にありますが、それでもサービス残業はありません。残業をすればしっかり残業代が支払われますし、働きやすい環境にあります。

参考://www.densotechno.co.jp/recruit/faq/faq.html

ITサービス・ソフトウェア業界における年収の傾向と生涯賃金

ITサービス・ソフトウェア業界とは

IT・ソフトウェア業界は、リーマンショックの影響で急落し、平成24年頃まで不景気が続きました。その後、国内景気の回復、企業のIT投資の増額により、IT・ソフトウェア業界も次第に景気上昇となりました。今後は、新たな技術として人工知能(AI)やIoT(Internet of Things)などが期待されています。

デンソーテクノは、カーエレクトロニクスの量産開発・設計においてシミュレーション解析技術(CAE:Computer Aided Engineering)を通じて開発しています。

ITサービス・ソフトウェア業界の平均年収推移と生涯賃金


年齢 デンソーテクノ
ITサービス・ソフトウェア業界
20~24歳 318.2万円 407.2万円
25~29歳 448.6万円 548.2万円
30~34歳 515.0万円 622.3万円
35~39歳 573.4万円 693.1万円
40~44歳 607.5万円 728.1万円
45~49歳 634.5万円 724.9万円
50~54歳 645.6万円 724.2万円
55~59歳 617.8万円 694.3万円
60~64歳 436.3万円 536.7万円
生涯賃金 2.40億円 2.84億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

デンソーテクノの年収は、IT・ソフトウェア業界と比較すると、下回っていることがわかります。世代別業界平均比較では、76~120万円近く下回っています。

業界平均との差が開いている世代は、30代後半~40代前半でー120万円、30代前半でー107万円、60代でー100万円です。業界平均との差が近い世代は50代後半で-76万円、50代前半でー78万円、50代後半で-29万円、20代前半で-89万円です。

まとめ

ここまでデンソーテクノについて調査を進めてきました。年収は、IT・ソフトウェア業界と比較すると下回っていることがわかりました。今後、市場のグローバル化が進展し、顧客ニーズが多様化することに対応するため、エレクトロニクス/メカトロニクス技術の進化を先取り、顧客に付加価値をデンソーテクノは提供します。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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