企業研究

住友電装の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

住友電装の平均年収は539万円

複数の口コミ調べによると、住友電装株式会社の平均年収は539万円程度です。20代では483万円、30代では540~583万円程度の年収が見込まれます。

住友電装は、大正6年に設立され、自動車用・機器用ワイヤーハーネスの製造販売をおこなう企業です。

主に自動車用ワイヤーハーネス、エレクトロニクス製品などを取り扱っています。職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランスを考え、活き活きと働けるための運営を行なうイクボス企業同盟に加盟したことでも話題になりました。

企業理念は「受け継がれてきた住友の歴史に学び社会との、人との、つながりをより良いものへ。」です。国内では本社の他、営業所が16ヶ所、工場が19ヶ所あり、グループ関連企業は12社、海外では欧米、アジアに103社の事業を展開しています。資本金は200億4,200万円です。

正式名称:住友電装株式会社
所在地:三重県四日市市浜田町5番28号
従業員数:6,512人
//www.sws.co.jp/

住友電装における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 300.4万円 18.7万円 76.2万円
25~29歳 445.5万円 27.7万円 112.9万円
30~34歳 520.2万円 32.4万円 131.9万円
35~39歳 562.0万円 35.0万円 142.5万円
40~44歳 598.1万円 37.2万円 151.6万円
45~49歳 657.2万円 40.9万円 166.6万円
50~54歳 696.7万円 43.3万円 176.6万円
55~59歳 652.6万円 40.6万円 165.5万円
60~64歳 418.3万円 26.0万円 106.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

住友電装の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 18.7万円 76.2万円 300.4万円
23歳 20.5万円 83.5万円 329.4万円
24歳 22.3万円 90.9万円 358.4万円
25歳 24.1万円 98.2万円 387.4万円
26歳 25.9万円 105.6万円 416.5万円
27歳 27.7万円 112.9万円 445.5万円
28歳 28.6万円 116.7万円 460.4万円
29歳 29.6万円 120.5万円 475.4万円
30歳 30.5万円 124.3万円 490.3万円
31歳 31.4万円 128.1万円 505.3万円
32歳 32.4万円 131.9万円 520.2万円
33歳 32.9万円 134.0万円 528.6万円
34歳 33.4万円 136.1万円 536.9万円
35歳 33.9万円 138.2万円 545.3万円
36歳 34.4万円 140.4万円 553.6万円
37歳 35.0万円 142.5万円 562.0万円
38歳 35.4万円 144.3万円 569.2万円
39歳 35.9万円 146.1万円 576.4万円
40歳 36.3万円 148.0万円 583.7万円
41歳 36.8万円 149.8万円 590.9万円
42歳 37.2万円 151.6万円 598.1万円
43歳 37.9万円 154.6万円 610.0万円
44歳 38.7万円 157.6万円 621.8万円
45歳 39.4万円 160.6万円 633.6万円
46歳 40.1万円 163.6万円 645.4万円
47歳 40.9万円 166.6万円 657.2万円
48歳 41.4万円 168.6万円 665.1万円
49歳 41.9万円 170.6万円 673.0万円
50歳 42.4万円 172.6万円 680.9万円
51歳 42.8万円 174.6万円 688.8万円
52歳 43.3万円 176.6万円 696.7万円
53歳 42.8万円 174.4万円 687.9万円
54歳 42.2万円 172.2万円 679.1万円
55歳 41.7万円 169.9万円 670.3万円
56歳 41.1万円 167.7万円 661.4万円
57歳 40.6万円 165.5万円 652.6万円
58歳 37.7万円 153.6万円 605.8万円
59歳 34.8万円 141.7万円 558.9万円
60歳 31.9万円 129.8万円 512.0万円
61歳 28.9万円 117.9万円 465.2万円
62歳 26.0万円 106.0万円 418.3万円
63歳 20.8万円 84.8万円 334.6万円
64歳 15.6万円 63.6万円 251.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

住友電装の役職者の年収

役職者の年収について


役職 平均年収
部長 894.2万円
課長 699.4万円
係長 532.6万円
20~24歳の一般社員 300.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

住友電装の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.1万円
修士了 23.7万円

※リクナビ2018より参照しています。

住友電装の初任給は、一般的な金額といえます。職種は理系と文系で分けられています。理系は研究開発、評価解析、製品開発・設計、ソフトウェア開発、生産・製造技術、品質保証があります。文系は総務・人事、経理、経営企画、生産管理、海外事業管理、調達、原価企画、物流、営業があります。

電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

自動車電装業界の景気は、米国のサブプライムローン問題で、当時は大幅な落ち込みを記録しました。その後上昇が傾向が続き、業績は回復しつつあります。最近では、東南アジアなどの新興国で自動車の需要が増加しているため、業界は期待を高めています。

住友電装では、新興国企業が台頭してグローバル競争が激化すると予想し、電線で培った「つなげる技術」を根幹に、顧客視点に立った新製品・新技術の開発、サービスの提供を進めます。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金


年齢 住友電装 電機・家電大手業界
20~24歳 300.4万円 451.1万円
25~29歳 445.5万円 563.3万円
30~34歳 520.2万円 645.8万円
35~39歳 562.0万円 692.5万円
40~44歳 598.1万円 755.5万円
45~49歳 657.2万円 809.7万円
50~54歳 696.7万円 860.2万円
55~59歳 652.6万円 835.2万円
60~64歳 418.3万円 578.6万円
生涯賃金 2.43億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

住友電装の年収は、電機・家電大手業界と比較すると、117~182万円下回っていることがわかります。世代別比較で業界平均との差が開いている世代は、50代後半でー182万円、50代前半でー163万円、60代でー160万円です。業界平均との差が近い世代は20代前半で-117万円、30代前半でー125万円、30代後半で-130万円です。

年収以外の魅力

住友電装は年収以外にも多くの魅力を持っている企業です。就職活動をするにあたり、電機・家電業界に就職したいと考えている人や、住友電装に応募を考えている人、気になっている人は、企業の情報を知るとともに、年収や企業としての魅力などについてしっかりと知りましょう。就職活動、採用後も利点が多く、役立つことがあるためです。住友電装の魅力や特徴は、世界をつなぐモノづくり技術と、働きやすい職場環境です。住友電装の魅力について詳しく見ていきましょう。

世界をつなぐモノづくり技術

住友電装の主力製品ともいえるワイヤーハーネスは、世界トップクラスのシェアを誇っている企業です。機器への電力供給や信号伝達などをおこなう重要な役割を持っているため非常に需要が多く求められています。ワイヤーハーネス以外では、ハイブリッド車向け製品、エレクトロニクス製品の開発から製造までおこなっていて、自動運転化や電気自動車化など、次世代製品の開発をすすめています。

世界30ヵ国以上に拠点をもっていて世界をつなぐモノづくりをおこなっています。また、研究開発と環境保全にも力を入れていて、高い技術や開発力があることから、住友電装の製品は世界をまたにかけて広がっているのです。

働きやすい職場環境

住友電装は世界33カ国、100拠点以上にまたがって発展しているため、新しい技術を提案する際、他の拠点と密に連携をとることが非常に難しくなってしまいます。そこで世界各国の自動車メーカーに対して、新しい技術の提案がスムーズにおこなうことができる取り組みが必要となってくるほか、設計、研究開発ができる体制を整えるため、世界の100拠点以上の工場や事務所を繋いだテレビ会議システム網を構築しています。
こうすることにより、どの担当部署でも各自動車メーカーやお客様とコミュニケーションをとりながら仕事を進めていくことが出来るようになりました。また、仕事と育児や介護を両立することができる制度も積極的に推進しています。こうしたことから、住友電装は働きやすい職場環境が整っている魅力的な企業であると言えるでしょう。

電機・家電業界の動向

ここでは住友電装が属する電機・家電業界の動向について解説します。住友電装の売上高は下降傾向にあり、2016年は昨年と比べ4.0%減少しましたが、純利益は約18.1%増加しました。住友電装以外の電機・家電業界の売上は平成20年から平成24年までは減少傾向で、平成25年に増加しましたが、その後の伸びは鈍くなっています。

平成20年秋のリーマンショック、韓国メーカーとの競争などにより、家電価格の下落が加速するとともに、円高や、国内での売り上げの低迷に繋がってしまったことなどが原因と言えるでしょう。しかし今後の動向としては、業界が事業の縮小化を進めるとともに、4Kテレビの普及が見込まれ、さらに2020年に開催される東京五輪のテレビ需要も考えられるので、業界の売上は拡大する傾向にあると予測されます。

まとめ

ここまで住友電装について調査を進めてきました。年収は、電機・家電大手業界と比較すると下回っていることがわかりました。住友電装は住友グループの一員として、これまで積み重ねてきた企業力を基礎に、新製品や新技術開発、サービス提供を進め、「Connect with the Best」の精神でよりよい未来社会を拓いていきます。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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