企業研究

ジョンソン・エンド・ジョンソンの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

ジョンソン・エンド・ジョンソンの平均年収は798万円

複数の口コミ調べによると、平均年収は798万円ほどのようです。職種別に見てみると、以下のような年収額が見込まれています。

  • 営業系:789万円
  • 企画・事務・管理系:818万円
  • 専門サービス系:1,050万円
  • 医薬・化学・素材・食品専門職:867万円

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、アメリカ・ニュージャージー州に本社を置く「ジョンソン・エンド・ジョンソン」の日本法人で、1978年に設立されました。事業内容は総合医療・健康関連用品の輸入、製造販売です。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは社内3カンパニー制をとっており、「バンドエイド」「ジョンソン」のベビー製品など消費者向け製品を扱うコンシューマーカンパニー、医療機器や医療関連用品を扱うメディカルカンパニー、コンタクトレンズ「アキュビュー」を扱うビジョンケアカンパニーの3社がそれぞれの役割を担っています。資本金は80億円です。

正式名称:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
所在地:東京都千代田区西神田3丁目5番2号
従業員数:2,420人
//jnj.co.jp/group/outline/jnj/index.html

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 480.6万円 30.0万円 120.5万円
25~29歳 651.7万円 40.7万円 163.4万円
30~34歳 752.1万円 47.0万円 188.5万円
35~39歳 821.8万円 51.3万円 206.0万円
40~44歳 887.3万円 55.4万円 222.4万円
45~49歳 961.2万円 60.0万円 240.9万円
50~54歳 1,007.5万円 62.9万円 252.5万円
55~59歳 970.3万円 60.6万円 243.2万円
60~64歳 649.4万円 40.6万円 162.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

ジョンソン・エンド・ジョンソンの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 30.0万円 120.5万円 480.6万円
23歳 32.1万円 129.0万円 514.8万円
24歳 34.3万円 137.6万円 549.0万円
25歳 36.4万円 146.2万円 583.3万円
26歳 38.6万円 154.8万円 617.5万円
27歳 40.7万円 163.4万円 651.7万円
28歳 41.9万円 168.4万円 671.8万円
29歳 43.2万円 173.4万円 691.9万円
30歳 44.5万円 178.5万円 711.9万円
31歳 45.7万円 183.5万円 732.0万円
32歳 47.0万円 188.5万円 752.1万円
33歳 47.8万円 192.0万円 766.0万円
34歳 48.7万円 195.5万円 780.0万円
35歳 49.6万円 199.0万円 793.9万円
36歳 50.4万円 202.5万円 807.9万円
37歳 51.3万円 206.0万円 821.8万円
38歳 52.1万円 209.3万円 834.9万円
39歳 53.0万円 212.6万円 848.0万円
40歳 53.8万円 215.8万円 861.1万円
41歳 54.6万円 219.1万円 874.2万円
42歳 55.4万円 222.4万円 887.3万円
43歳 56.3万円 226.1万円 902.1万円
44歳 57.3万円 229.8万円 916.9万円
45歳 58.2万円 233.5万円 931.6万円
46歳 59.1万円 237.2万円 946.4万円
47歳 60.0万円 240.9万円 961.2万円
48歳 60.6万円 243.3万円 970.5万円
49歳 61.2万円 245.6万円 979.7万円
50歳 61.8万円 247.9万円 989.0万円
51歳 62.3万円 250.2万円 998.3万円
52歳 62.9万円 252.5万円 1,007.5万円
53歳 62.5万円 250.7万円 1,000.1万円
54歳 62.0万円 248.8万円 992.7万円
55歳 61.5万円 247.0万円 985.2万円
56歳 61.1万円 245.1万円 977.8万円
57歳 60.6万円 243.2万円 970.3万円
58歳 56.6万円 227.1万円 906.1万円
59歳 52.6万円 211.0万円 842.0万円
60歳 48.6万円 195.0万円 777.8万円
61歳 44.6万円 178.9万円 713.6万円
62歳 40.6万円 162.8万円 649.4万円
63歳 32.4万円 130.2万円 519.6万円
64歳 24.3万円 97.7万円 389.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの役職者の年収

役職者の年収について


役職 平均年収
部長 1,430.7万円
課長 1,119.0万円
係長 852.1万円
20~24歳の一般社員 480.6万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 27.6万円
大学院卒 27.6万円

※リクナビ2018より参照しています。

一般的な会社の初任給の平均は20.3万円、上場企業の初任給の平均は20.6万円ですので、どちらと比較してもジョンソン・エンド・ジョンソンの初任給の方が7万円ほど高くなっています。

医薬品業界における年収の傾向と生涯賃金

医薬品業界とは

医薬品は、国民の健康のためになくてはならない商品です。そのため、医薬品業界は常に一定の需要があり、安定した業界といえそうです。しかし近年では、海外の医薬品企業の影響力が増してきており、国内企業の間で合併などの業界再編が加速しています。

医薬品業界の平均年収推移と生涯賃金


年齢 ジョンソン・エンド・ジョンソン 医薬品業界
20~24歳 480.6万円 476.7万円
25~29歳 651.7万円 595.2万円
30~34歳 752.1万円 682.4万円
35~39歳 821.8万円 731.8万円
40~44歳 887.3万円 798.3万円
45~49歳 961.2万円 855.6万円
50~54歳 1,007.5万円 908.9万円
55~59歳 970.3万円 882.6万円
60~64歳 649.4万円 611.4万円
生涯賃金 3.59億円 3.27億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの平均年収と医薬品業界の平均年収を比較してみると、全体的にジョンソン・エンド・ジョンソンの数値が上回る予測です。40代後半では100万円ほどジョンソン・エンド・ジョンソンの平均年収が上回り、生涯賃金は3,200万円ほどジョンソン・エンド・ジョンソンのほうが高くなるシミュレーション結果となりました。

年収以外の魅力

ジョンソン・エンド・ジョンソンの年収を医薬品業界と比較すると、業界平均よりも高い水準にあることがわかりました。それでは、ジョンソン・エンド・ジョンソンに就職した場合、従業員にはどのような待遇があるのでしょうか。志望する企業を選ぶ際に、その企業の年収水準も大切ですが、職場環境についても十分に把握しておく必要があります。
今回は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの魅力として、福利厚生と教育制度について焦点を当ててまとめました。ジョンソン・エンド・ジョンソンに志望を検討している学生は、是非参考にしてみてください。

福利厚生が充実している

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、土日祝日の完全週休2日制で、年末年始やリフレッシュ休暇、ボランティア休暇等があり、年間休日は120日以上です。また、産休・育児支援制度やホームヘルパー制度、時短勤務制度が定められており、出産や身内の介護などでライフスタイルが変わった際にも、仕事が続けやすい環境が整っています。

諸手当については、賞与、インセンティブ、残業手当のほか、裁量労働手当、みなし労働手当などがあります。また、各種社会保険や財形貯蓄、社員持ち株会などの様々な社内制度も充実しています。また、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、各従業員の持つ多様な発想を活かして対等に関わり、働く喜びを支える制度「ダイバーシティとインクルージョン(D&I)」を掲げています。様々な人材がリーダーシップを発揮し、活躍するための取り組みを推進しています。

教育制度が整っている

ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、それぞれの従業員が描く自身の将来像を尊重し、各従業員の成長と成功をサポートする教育制度が用意されています。具体的には、各種研修の実施、ビジネススキルや英語・資格取得などの自己選択プログラム、英会話スクール、通信教育奨学金制度などが挙げられます。研修においては、新入社員向け研修をはじめ、1年目、2年目、3年目研修、階層別研修、職種別研修など様々なプログラムが実施されています。

また、自己啓発支援もおこなっており、選択制の社外研修プログラムや英会話スクール等の費用を、会社が一部負担しています。さらに、キャリアコンサルティング制度を導入しています。この制度によって、年に4回、上長と自身の年間目標について面談をする機会が得られたり、人事へキャリアに関する相談をすることもできます。

医薬品業界の動向


医薬品業界の過去10年間の業績の推移を見ると、平成17年から27年にかけてゆるやかに上昇しています。「海外メガファーマ」と呼ばれる海外の巨大製薬会社に対抗するため、各社では再編、統合、買収を繰り返し、資金力をつけて規模を拡大する動きが盛んです。また、自社の分野から外れる事業を他社へ譲渡したり、他社の事業部門を譲り受けるといった事業交換をおこなう企業もあります。

近年の日本では、医療費抑制のために割安なジェネリック医薬品が促進されている状況です。政府は、2020年までにジェネリック医薬品のシェア率を8割以上とすることを目指しています。高齢化が進む日本において、今後も医療費の抑制が加速するとともに、薬価のさらなる引き下げが予想されています。こうした動向を受けて、医薬品業界にとっては厳しい状況が続くと見込まれています。

まとめ

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、世界最大の総合ヘルスケア企業グループの一翼を担っています。消費者にとって身近な商品を多く販売しており、心のこもったヘルスケアの提供や医療の進歩に向けた投資などを理念にビジネスを展開しています。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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