企業研究

JCBの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

JCBの平均年収は525万円

複数の口コミ調べによると、JCBの平均年収は525万円程度です。20代では474万円、30代では563万円程度の年収が見込まれます。JCBは、1961年に設立された、クレジットカード会社です。JCBカードの取り扱いは23の国・地域に拡大しており、取扱店契約数は33,122千件にも上ります。

企業理念は「世界にひとつ。あなたにひとつ。」で、社員が自由に提案できる社内提案制度「明日のJ」などもあり、年次に関係なく意見を言うことができる風通しの良い社風と言われています。全国に子会社が5社あり、海外でも事業を展開しています。資本金は106億1,610万円です。

正式名称:株式会社ジェーシービー
所在地:東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
従業員数:4,420人
//www.jcb.co.jp/

JCBにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 294.4万円 17.4万円 85.6万円
25~29歳 412.0万円 24.4万円 119.8万円
30~34歳 492.4万円 29.1万円 143.1万円
35~39歳 553.4万円 32.7万円 160.9万円
40~44歳 591.4万円 35.0万円 172.0万円
45~49歳 657.9万円 38.9万円 191.3万円
50~54歳 670.7万円 39.6万円 195.0万円
55~59歳 623.8万円 36.9万円 181.3万円
60~64歳 429.0万円 25.4万円 124.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

JCBの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 17.4万円 85.6万円 294.4万円
23歳 18.8万円 92.4万円 317.9万円
24歳 20.2万円 99.3万円 341.4万円
25歳 21.6万円 106.1万円 365.0万円
26歳 23.0万円 112.9万円 388.5万円
27歳 24.4万円 119.8万円 412.0万円
28歳 25.3万円 124.5万円 428.1万円
29歳 26.3万円 129.1万円 444.2万円
30歳 27.2万円 133.8万円 460.2万円
31歳 28.2万円 138.5万円 476.3万円
32歳 29.1万円 143.1万円 492.4万円
33歳 29.8万円 146.7万円 504.6万円
34歳 30.5万円 150.2万円 516.8万円
35歳 31.3万円 153.8万円 529.0万円
36歳 32.0万円 157.3万円 541.2万円
37歳 32.7万円 160.9万円 553.4万円
38歳 33.2万円 163.1万円 561.0万円
39歳 33.6万円 165.3万円 568.6万円
40歳 34.1万円 167.5万円 576.2万円
41歳 34.5万円 169.7万円 583.8万円
42歳 35.0万円 172.0万円 591.4万円
43歳 35.7万円 175.8万円 604.7万円
44歳 36.5万円 179.7万円 618.0万円
45歳 37.3万円 183.5万円 631.3万円
46歳 38.1万円 187.4万円 644.6万円
47歳 38.9万円 191.3万円 657.9万円
48歳 39.0万円 192.0万円 660.5万円
49歳 39.2万円 192.8万円 663.0万円
50歳 39.3万円 193.5万円 665.6万円
51歳 39.5万円 194.3万円 668.2万円
52歳 39.6万円 195.0万円 670.7万円
53歳 39.1万円 192.3万円 661.3万円
54歳 38.5万円 189.5万円 651.9万円
55歳 38.0万円 186.8万円 642.5万円
56歳 37.4万円 184.1万円 633.2万円
57歳 36.9万円 181.3万円 623.8万円
58歳 34.6万円 170.0万円 584.8万円
59歳 32.3万円 158.7万円 545.9万円
60歳 30.0万円 147.4万円 506.9万円
61歳 27.7万円 136.1万円 468.0万円
62歳 25.4万円 124.7万円 429.0万円
63歳 20.3万円 99.8万円 343.2万円
64歳 15.2万円 74.8万円 257.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

JCBの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 876.2万円
課長 685.4万円
係長 521.9万円
20~24歳の一般社員 294.4万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

JCBの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.8万円

※企業サイトより参照しています。

上記はグローバル職の金額となります。アソシエイト職では205,000円となり、大卒・大学院卒に関係なくこの金額です。

リース・クレジット業界における年収の傾向と生涯賃金

リース・クレジット業界とは

日立キャピタルやイオンフィナンシャルサービスが牽引しているクレジット業界。近年ではネット通販などでのクレジット決済の拡大に伴い、クレジット業界は成長を続けています。オフラインでも徐々にクレジットカードでの支払いを利用する消費者は増えており、今後も安定した成長が見込まれます。

リース・クレジット業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 JCB
リース・クレジット業界
20~24歳 294.4万円 376.2万円
25~29歳 412.0万円 496.1万円
30~34歳 492.4万円 610.6万円
35~39歳 553.4万円 693.2万円
40~44歳 591.4万円 740.7万円
45~49歳 657.9万円 837.2万円
50~54歳 670.7万円 841.1万円
55~59歳 623.8万円 761.0万円
60~64歳 429.0万円 556.9万円
生涯賃金 2.36億円 2.96億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

JCBの年齢層ごとの平均年収は、業界の平均を下回ると予測されています。30代前半の予測数値で見ると、JCBが492.4万円に対し、業界平均が610.6万円となっています。

年収以外の魅力

JCBは、日本生まれのクレジットカードブランドです。国内で唯一の国際ブランドになり、世界中で利用することが可能です。また、国産ということもあり、日本での優待サービスは他社以上に充実していることも特徴でしょう。グローバル企業であるJCBは、社員をサポートする体制の整備にも余念がありません。自分磨きのためのメニューや育児休業など、安心して長期的に働ける環境があります。このようなJCBの魅力を具体的にご紹介します。

世界に誇る国際ブランド

1961年に創立し、国内のクレジットカード業界でリーディングカンパニーとして躍進しているのがJCBです。多彩なカードサービス事業を展開し、世界中に加盟店を設け、多くの人に愛用されています。こうした企業だからこそ、他社では経験できないようなことが多く、さまざまなスキルを磨ける環境でしょう。「世界で働く」という夢を持っている人は、国際クレジットカードブランドであるJCBはうってつけの職場ではないでしょうか。

「海外トレーニー制度」という現地での実務研修がありますので、グローバルに活躍することが可能です。国内のクレジットカード会社だからこそ、外資系企業では実現できないことがさまざまありますので、ぜひ挑戦してみてください。

社員をサポートする制度

カフェテリアプラン「J-Cafe」という制度があります。これは社員にポイントが付与され、メニューの中から補助を受けることが可能なものです。医療費や書籍購入費、住宅ローン、スポーツ施設利用、育児用品・介護用品などバラエティ豊かなラインナップから、ポイントを使用してサポートを受けることができます。

この制度以外にも、転勤する人に対して住宅手当などの各種手当が支給され、休業を希望する社員には長期期間の休みを許可し、学業などで自己実現することが可能でしょう。もちろん、産前産後休暇・育児休業・復職後サポートなども充実していますので、仕事と育児などをしっかりと両立することができます。こうした環境だからこそ、腰を据えて働けるでしょう。

クレジットカード業界の動向

一時期は低迷していたクレジットカード業界ですが、ネット通販などの拡大により、クレジット決済が当たり前の状況となり、低迷状態から脱却しています。また、外国人旅行客が増加し、ネットではなくリアル店舗でもクレジットカードの決済は増えるようになりました。キャッシュレス化が進んでいる昨今ですので、クレジットカード業界は今後も成長していく見込みです。

また、メガバンクの再編に伴い、大手銀行の存在を無視できない業界でもあります。今後は「クレジットカード=借金」というイメージを払拭しながら、消費者金融に頼らないビジネスモデルの構築が必要になるでしょう。クレジットカードの不正利用に対して対策することも求められています。

まとめ

業界平均と比べるとJCBの平均年収はやや低めの予測となっていますが、それでも一般的な企業と比較すると安定した収入が見込まれます。JCBブランドは世界中で浸透しており、グローバルな仕事に関われるのもJCBの魅力だといえるでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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