企業研究

テレビ朝日の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

テレビ朝日における最近の平均年収推移

テレビ朝日は、関東圏を中心に地上デジタル放送を行う会社です。また、スカパー!などのBS・CSといった有料チャンネルの放送や、インターネットテレビ「Ameba TV」との連携、グッズ販売など、幅広い事業を展開しています。近年では、無料でテレビ番組を動画配信するサービス「TVer」のアプリダウンロード数が200万を突破し、注目を集めています。そんなテレビ朝日の平均年収や初任給などについて見ていきましょう。

テレビ朝日とは

正式名称:株式会社テレビ朝日
所在地:東京都港区六本木6-9-1
従業員数:1,244人
平均年齢:42.3歳
平均勤続年数:16.2年
テレビ朝日
※有価証券報告書を参照

テレビ朝日は、テレビ朝日ホールディングスのグループ会社です。テレビ朝日のほかに、BS朝日など31社の関連会社があります。テレビ朝日は、音楽番組やアニメ番組、ニュース番組など、幅広いジャンルの番組を扱っています。

近年の平均年収推移

テレビ朝日の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 1,374.0万円
平成27年 1,335.0万円
平成26年 1,434.0万円
平成25年 1,395.0万円
平成24年 1,304.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

テレビ朝日の平均年収は増減を繰り返していますが、その水準は非常に高額です。最近5年間では、いずれの年も1,300万円を超えています。

テレビ朝日における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 820.2万円 54.9万円 161.9万円
25~29歳 1,156.4万円 77.4万円 228.2万円
30~34歳 1,327.6万円 88.8万円 262.0万円
35~39歳 1,477.9万円 98.9万円 291.6万円
40~44歳 1,566.0万円 104.7万円 309.0万円
45~49歳 1,635.6万円 109.4万円 322.8万円
50~54歳 1,664.2万円 111.3万円 328.4万円
55~59歳 1,592.5万円 106.5万円 314.2万円
60~64歳 1,124.7万円 75.2万円 221.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

テレビ朝日の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 54.9万円 161.9万円 820.2万円
23歳 59.4万円 175.1万円 887.5万円
24歳 63.9万円 188.4万円 954.7万円
25歳 68.4万円 201.7万円 1,021.9万円
26歳 72.9万円 214.9万円 1,089.2万円
27歳 77.4万円 228.2万円 1,156.4万円
28歳 79.6万円 234.9万円 1,190.6万円
29歳 81.9万円 241.7万円 1,224.9万円
30歳 84.2万円 248.5万円 1,259.1万円
31歳 86.5万円 255.2万円 1,293.3万円
32歳 88.8万円 262.0万円 1,327.6万円
33歳 90.8万円 267.9万円 1,357.6万円
34歳 92.8万円 273.8万円 1,387.7万円
35歳 94.8万円 279.8万円 1,417.8万円
36歳 96.8万円 285.7万円 1,447.9万円
37歳 98.9万円 291.6万円 1,477.9万円
38歳 100.0万円 295.1万円 1,495.6万円
39歳 101.2万円 298.6万円 1,513.2万円
40歳 102.4万円 302.1万円 1,530.8万円
41歳 103.6万円 305.5万円 1,548.4万円
42歳 104.7万円 309.0万円 1,566.0万円
43歳 105.7万円 311.8万円 1,579.9万円
44歳 106.6万円 314.5万円 1,593.8万円
45歳 107.5万円 317.3万円 1,607.7万円
46歳 108.5万円 320.0万円 1,621.7万円
47歳 109.4万円 322.8万円 1,635.6万円
48歳 109.8万円 323.9万円 1,641.3万円
49歳 110.2万円 325.0万円 1,647.0万円
50歳 110.6万円 326.1万円 1,652.7万円
51歳 110.9万円 327.3万円 1,658.5万円
52歳 111.3万円 328.4万円 1,664.2万円
53歳 110.4万円 325.6万円 1,649.8万円
54歳 109.4万円 322.7万円 1,635.5万円
55歳 108.4万円 319.9万円 1,621.2万円
56歳 107.5万円 317.1万円 1,606.8万円
57歳 106.5万円 314.2万円 1,592.5万円
58歳 100.3万円 295.8万円 1,498.9万円
59歳 94.0万円 277.3万円 1,405.4万円
60歳 87.7万円 258.9万円 1,311.8万円
61歳 81.5万円 240.4万円 1,218.3万円
62歳 75.2万円 221.9万円 1,124.7万円
63歳 60.2万円 177.6万円 899.8万円
64歳 45.1万円 133.2万円 674.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

テレビ朝日の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 2,441.7万円
課長 1,909.8万円
係長 1,454.3万円
20~24歳の一般社員 820.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

テレビ朝日の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 24.303万円
大学院卒 24.303万円

※リクナビ2018より参照しています。

テレビ朝日の初任給は、学歴による差はありません。上記の金額は、残業手当固定分の28,530円を含みます。賞与は年に4回で、昇給は年1回です。

放送業界における年収の傾向と生涯賃金

放送業界とは

放送業界とは、テレビ番組などを制作して広く放送を行う業界です。テレビ局は、公共放送局の「NHK」、民間放送局の「キー局」、地域の番組を放送する「地方局」、衛星放送などの「BS・CS局」、ケーブル網で放送する「CATV局」の5つに大別されます。近年では、若者のテレビ離れや視聴率の低下に伴い、インターネットによる動画配信サービスに注力する動きが加速しています。

放送業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 テレビ朝日 放送業界
20~24歳 820.2万円 587.2万円
25~29歳 1,156.4万円 790.6万円
30~34歳 1,327.6万円 897.5万円
35~39歳 1,477.9万円 999.5万円
40~44歳 1,566.0万円 1,050.1万円
45~49歳 1,635.6万円 1,045.4万円
50~54歳 1,664.2万円 1,044.4万円
55~59歳 1,592.5万円 1,001.3万円
60~64歳 1,124.7万円 774.0万円
生涯賃金 6.18億円 4.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

テレビ朝日の年齢層別の平均年収推移を放送業界全体の平均と比較すると、各年齢層において業界平均を大幅に上回る予測結果となりました。20代前半では233万円、50代前半では620万円、業界平均を超える予測です。生涯賃金では約2,000万円の差がつくシミュレーション結果になりました。

まとめ

スマートフォンの普及に伴い、若者のテレビ離れや視聴率の低下が続いている放送業界。テレビ朝日はこうした状況に対し、インターネットでの配信やあらたなタイプの番組制作など、様々な取り組みを展開しています。今後もその動向に注目が集まりそうです。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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