企業研究

SMBC日興証券の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

SMBC日興証券の平均年収は1,050万円

言語聴覚士の平均年収と他職種との比較

複数の口コミ調べによると、SMBC日興証券の平均年収は1,050万円程度です。20代では500万円~800万円、30代では600万円~1,100万円程度の年収が見込まれます。SMBC日興証券は旧日興コーディアル証券で、2009年に三井住友フィナンシャルグループの一員となり、2016年に三井住友フィナンシャルグループの直接出資子会社となりました。124店舗の支店と、海外に9社の現地法人があります。

正式名称:SMBC日興証券株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内3-3-1
従業員数:9,230人
//www.smbcnikko.co.jp/index.html

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【部門別採用】で目指したいキャリアが選択できる

SMBC日興証券では、さまざまな形での社員採用をおこなっています。その中でも特徴的なのが、部門別採用をおこなっているところです。志望予定の部門を採用の際に記載しておくことで、その部門へ採用される可能性が高くなりますが、部門の併願はできませんので、その点には注意したいところです。

代わりに興味がある部門を聞かれたり、選考過程の中で特性を生かせる別の部門を薦められるということがあるようです。このように、自分の特性に合う職種へ就きやすくなるSMBC日興証券の部門別採用ですが、募集予定人数が各部門ごとに決まっているのも注意が必要です。SMBC日興証券では、各部門の採用者へプロフェッショナル社員としてのステップアップもおこなっています。

総合部門や投資銀行部門など様々な部門から選べる

SMBC日興証券の部門別採用の各部門は、全部で7種類用意されています。投資に直接関わる部門には、資産運用のコンサルティング業務などを総合的におこなう総合部門を始めとして、個人の資産管理に特化したプライベート・バンキング部門、投資銀行部門の3種類があります。

その他、投資業務に間接的な形で関わる部門は4種類です。投資家へセールスを主体におこなうセールス&トレーディング部門、投資情報や経営についての情報を分析・提供するリサーチ部門やコーポレート部門、業務システムを管理するシステム部門が用意されています。

転居を伴う異動のない地域限定採用もある

SMBC日興証券は基本的に、業務内容次第で転勤がある形での採用が主体となっています。ですがそれとは別に、転居や異動の存在しない地域限定採用も別途おこなわれています。こちらは採用人数が50人となっており、部門別採用と同じくプロフェッショナル社員へのステップアップも別途用意されていまるのが特徴です。

基本的な業務内容は接客業務や営業が主なものとなっていますが、特定の地域で就職をしたい就活生にとっては、またとない採用内容と言えるでしょう。採用される地域も国内の各支店となっているため、広い地域に渡っているのが特徴です。

SMBC日興証券における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 541.5万円 31.9万円 159.0万円
25~29歳 834.4万円 49.1万円 245.0万円
30~34歳 1,008.5万円 59.4万円 296.1万円
35~39歳 1,120.2万円 65.9万円 328.9万円
40~44歳 1,180.6万円 69.5万円 346.6万円
45~49歳 1,331.3万円 78.4万円 390.9万円
50~54歳 1,372.9万円 80.8万円 403.1万円
55~59歳 1,242.2万円 73.1万円 364.7万円
60~64歳 818.3万円 48.2万円 240.3万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

SMBC日興証券の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 31.9万円 159.0万円 541.5万円
23歳 35.3万円 176.2万円 600.1万円
24歳 38.8万円 193.4万円 658.7万円
25歳 42.2万円 210.6万円 717.2万円
26歳 45.7万円 227.8万円 775.8万円
27歳 49.1万円 245.0万円 834.4万円
28歳 51.2万円 255.2万円 869.2万円
29歳 53.2万円 265.4万円 904.1万円
30歳 55.3万円 275.7万円 938.9万円
31歳 57.3万円 285.9万円 973.7万円
32歳 59.4万円 296.1万円 1,008.5万円
33歳 60.7万円 302.7万円 1,030.9万円
34歳 62.0万円 309.2万円 1,053.2万円
35歳 63.3万円 315.8万円 1,075.6万円
36歳 64.6万円 322.3万円 1,097.9万円
37歳 65.9万円 328.9万円 1,120.2万円
38歳 66.7万円 332.4万円 1,132.3万円
39歳 67.4万円 336.0万円 1,144.4万円
40歳 68.1万円 339.5万円 1,156.5万円
41歳 68.8万円 343.1万円 1,168.5万円
42歳 69.5万円 346.6万円 1,180.6万円
43歳 71.3万円 355.5万円 1,210.8万円
44歳 73.0万円 364.3万円 1,240.9万円
45歳 74.8万円 373.2万円 1,271.0万円
46歳 76.6万円 382.0万円 1,301.2万円
47歳 78.4万円 390.9万円 1,331.3万円
48歳 78.9万円 393.3万円 1,339.6万円
49歳 79.3万円 395.8万円 1,348.0万円
50歳 79.8万円 398.2万円 1,356.3万円
51歳 80.3万円 400.6万円 1,364.6万円
52歳 80.8万円 403.1万円 1,372.9万円
53歳 79.3万円 395.4万円 1,346.8万円
54歳 77.7万円 387.7万円 1,320.6万円
55歳 76.2万円 380.1万円 1,294.5万円
56歳 74.7万円 372.4万円 1,268.3万円
57歳 73.1万円 364.7万円 1,242.2万円
58歳 68.1万円 339.8万円 1,157.4万円
59歳 63.1万円 314.9万円 1,072.6万円
60歳 58.2万円 290.0万円 987.9万円
61歳 53.2万円 265.2万円 903.1万円
62歳 48.2万円 240.3万円 818.3万円
63歳 38.5万円 192.2万円 654.7万円
64歳 28.9万円 144.2万円 491.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

SMBC日興証券の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,611.9万円
課長 1,260.8万円
係長 960.1万円
20~24歳の一般社員 541.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

役職ごとの年収差は約300~350万円

編集部独自の年収シュミレーションに基いて、SMBC日興証券の各役職者の年収を算出した結果が下記の表とグラフです。一般社員の年収541.5万円と各役職を比較した場合、係長との間で418.6万円の差があると予測されます。課長との間で719.3万円、部長との間では1070.4万円の差が生じているのです。

各役職同士で比較すると、係長と課長の間で300.7万円、課長と部長の間で351.1万円と予測されています。係長への昇進で約550万円、役職が上がることに約300万円~350万円の年収上昇が見込めると言えるでしょう。

SMBC日興証券の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 27万円
大学院卒 27万円

※リクナビ2018より参照しています。

上記の初任給は、「プロフェッショナル社員 クラスII(全国転勤型)」 のものです。他に、「プロフェッショナル社員 クラスI(地域限定型 ※転居を伴う異動なし)」採用があり、大卒・院卒の初任給が22.3万円 、短大・専門卒の初任給月給19.5万円になります。

証券業界における年収の傾向と生涯賃金

証券業界とは

証券業界は、店舗を持って法人や個人顧客と取引を行う従来型の証券会社と、個人顧客を対象にWeb上でサービスを提供するインターネット系証券会社の2つに大別されます。従来型では、業界最大手の野村ホールディングスをはじめ、大和証券グループ、SMBC日興証券などが牽引しています。ネット証券では、SBI証券や楽天証券といった企業が代表的な存在です。

業務内容としては主にホールセール業務とリテール業務が挙げられます。ホールセール業務とは、法人向けに株式や債券の引受け、資金調達や運用、M&Aの仲介をおこなう業務です。リテール業務とは、個人顧客の資産運用や資産形成を実現する業務です。

証券業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 SMBC日興証券 証券業界
20~24歳 541.5万円 413.4万円
25~29歳 834.4万円 545.1万円
30~34歳 1,008.5万円 671.1万円
35~39歳 1,120.2万円 761.8万円
40~44歳 1,180.6万円 814.0万円
45~49歳 1,331.3万円 920.0万円
50~54歳 1,372.9万円 924.3万円
55~59歳 1,242.2万円 836.3万円
60~64歳 818.3万円 612.0万円
生涯賃金 4.73億円 3.25億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

年齢ごとの平均年収推移を業界平均と比較した場合、SMBC日興証券のほうが全体的に300万円前後上回る予測となっています。ただし職種によって幅があると見られるため、一概にこの水準であるとは断言できません。

まとめ

SMBC日興証券は現在、リテール部門の強化に力を入れており、拠点も増えて収益力も上がってきています。グローバル企業として世界各地でもビジネスを展開しており、就活生にとっては魅力的な選択肢のひとつとなるでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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