企業研究

川崎信用金庫の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

川崎信用金庫の平均年収は455万円

川崎信用金庫は、1923年に設立された信用金庫法に基づく金融業務全般をおこなう信用金庫です。主に預金、融資、内国・外国為替、国債等公共債・投資信託・保険商品の販売等をおこなっていて、川崎地域に根ざした産業を支える金融機関です。

企業理念は「地域の中小企業ならびに消費者の金融の円滑化を図るため、明朗・公正にして働き甲斐のある職場環境を基礎とし、いかなる経済状況の変化にも対応しうる強力な経営体質を維持し発展せしめる」です。川崎信用金庫は堅実経営を掲げており、しっかりと丁寧に業務をこなすことを重視する社風だといわれています。川崎市を中心に店舗が56店あり、出資金は11億9,700万円です。

正式名称:川崎信用金庫
所在地:川崎市川崎区砂子2丁目11番地1
従業員数:1,412人
//www.kawashin.co.jp/

複数の口コミ調べによると、川崎信用金庫の平均年収は455万円程度です。口コミによれば年収事例は以下のようになっています。

  • 20代・事務職:300万円
  • 20代・渉外営業:400万円
  • 30代・渉外営業:430万円

これらの事例から、年齢別・役職別の平均年収を算出してみました。

川崎信用金庫における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 255.1万円 15.1万円 74.2万円
25~29歳 357.1万円 21.1万円 103.8万円
30~34歳 426.7万円 25.2万円 124.1万円
35~39歳 479.6万円 28.3万円 139.4万円
40~44歳 512.6万円 30.3万円 149.0万円
45~49歳 570.2万円 33.7万円 165.8万円
50~54歳 581.3万円 34.4万円 169.0万円
55~59歳 540.6万円 32.0万円 157.2万円
60~64歳 371.8万円 22.0万円 108.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

川崎信用金庫の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 15.1万円 74.2万円 255.1万円
23歳 16.3万円 80.1万円 275.5万円
24歳 17.5万円 86.0万円 295.9万円
25歳 18.7万円 92.0万円 316.3万円
26歳 19.9万円 97.9万円 336.7万円
27歳 21.1万円 103.8万円 357.1万円
28歳 21.9万円 107.9万円 371.0万円
29歳 22.8万円 111.9万円 384.9万円
30歳 23.6万円 116.0万円 398.9万円
31歳 24.4万円 120.0万円 412.8万円
32歳 25.2万円 124.1万円 426.7万円
33歳 25.8万円 127.1万円 437.3万円
34歳 26.5万円 130.2万円 447.9万円
35歳 27.1万円 133.3万円 458.5万円
36歳 27.7万円 136.4万円 469.0万円
37歳 28.3万円 139.4万円 479.6万円
38歳 28.7万円 141.4万円 486.2万円
39歳 29.1万円 143.3万円 492.8万円
40歳 29.5万円 145.2万円 499.4万円
41歳 29.9万円 147.1万円 506.0万円
42歳 30.3万円 149.0万円 512.6万円
43歳 31.0万円 152.4万円 524.1万円
44歳 31.7万円 155.7万円 535.6万円
45歳 32.3万円 159.1万円 547.2万円
46歳 33.0万円 162.4万円 558.7万円
47歳 33.7万円 165.8万円 570.2万円
48歳 33.8万円 166.4万円 572.4万円
49歳 34.0万円 167.1万円 574.6万円
50歳 34.1万円 167.7万円 576.8万円
51歳 34.2万円 168.4万円 579.1万円
52歳 34.4万円 169.0万円 581.3万円
53歳 33.9万円 166.6万円 573.1万円
54歳 33.4万円 164.3万円 565.0万円
55歳 32.9万円 161.9万円 556.9万円
56歳 32.4万円 159.5万円 548.7万円
57歳 32.0万円 157.2万円 540.6万円
58歳 30.0万円 147.4万円 506.8万円
59歳 28.0万円 137.5万円 473.1万円
60歳 26.0万円 127.7万円 439.3万円
61歳 24.0万円 117.9万円 405.6万円
62歳 22.0万円 108.1万円 371.8万円
63歳 17.6万円 86.5万円 297.4万円
64歳 13.2万円 64.9万円 223.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

川崎信用金庫の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 759.4万円
課長 594.0万円
係長 452.3万円
20~24歳の一般社員 255.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

川崎信用金庫の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20万円

※リクナビ2018より参照しています。

川崎信用金庫の初任給は、大卒で200,000円です。募集職種は営業・融資・内部の各業務をおこなう営業職と、本部でシステム関連業務・業務推進・融資審査等をおこなう専門職があります。上記は総合職の初任給額です。賞与は6月、12月、3月の年3回です。

福利厚生では、金融機関の強みを活かした各種社会保険、厚生年金基金、財形貯蓄制度、住宅資金など、融資制度が充実しています。また、国内外の保養所(ハワイ、箱根、京都、安比、御宿)も利用することができます。

信用銀行業界における年収の傾向と生涯賃金

信用銀行業界とは

信用金庫は、信用金庫法に基づき企業や個人に対して預金、融資、内国・外国為替などの金融サービスを提供しています。金融機関全体で見たときに売上の大きい企業としては、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループが挙げられます。

その他、りそなホールディングス、三井住友トラスト・ホールディングス、新生銀行、あおぞら銀行なども有名です。

メガバンク業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 川崎信用金庫 メガバンク業界
20~24歳 255.1万円 399.7万円
25~29歳 357.1万円 527.0万円
30~34歳 426.7万円 648.7万円
35~39歳 479.6万円 736.4万円
40~44歳 512.6万円 787.0万円
45~49歳 570.2万円 889.4万円
50~54歳 581.3万円 893.6万円
55~59歳 540.6万円 808.5万円
60~64歳 371.8万円 591.6万円
生涯賃金 2.05億円 3.14億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

参考として、川崎信用金庫の平均年収とメガバンク業界全体の平均年収を比較していきます。メガバンク業界と比べると、川崎信用金庫のほうが全体的に低い傾向にあります。30~34歳では川崎信用金庫が約220万円ほど低く、40~44歳では同様に約270万円ほど低い予測です。

また、生涯賃金を比較すると、川崎信用金庫は業界全体の平均よりも1億円ほど低い予測となります。

まとめ

川崎信用金庫の平均年収は、業界の平均と比べて低いことがわかりました。川崎信用金庫は、信用金庫法に基づいて、川崎地域に根ざした企業に対して預金、融資などの金融サービスを提供する金融機関です。

川崎信用金庫では、長年に渡り金融機関の健全性の指標といわれる「自己資本比率」が15.26%であり、業界屈指の高水準を維持しています。また、川崎地域への貢献活動も非常に熱心で、地元のサッカー大会の主催、里山保全活動、「ジュニア文化賞」として優秀な作文を出品した学生の表彰など、自然保護や地域の人材育成に積極的に貢献しています。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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