インターン

インターン先おすすめ企業10選|参加メリットや選び方も紹介

インターンとは

interview-seminarインターンで、有意義な時間を過ごしましょう。就活ではどの業界、企業を志望しようか迷いますし、実際に働いてみなければわからないこともたくさんあります。

それを知るために重要なのがインターンです。インターンに参加すれば企業でどのような仕事がおこなわれているのかを深く知ることができますし、より深くまで業界、企業の研究を進めていくことができます。

またインターン生として実際に企業の仕事を経験できる場合もあり、学生のうちから仕事を通じて社会人としての経験値を上げることもできます。インターンに参加することにはさまざまなメリットがありますので、自分に合ったインターン先を探し、積極的にインターンに参加しましょう。

インターンの開催時期は夏と冬が多い

多くの企業は、インターンの時期を夏と冬に開催します。理由は、その時期の大学生は長期休暇に入っていて時間的に余裕があるということが挙げられます。なので夏のインターンの方が冬のインターンより長期間おこなわれることがしばしばあります。その中で、期間の長いものは1ヶ月程度あります。そのほか一般的な夏のインターンの期間は2週間以内です。

一方、冬のインターンの期間に関しては、学生の長期休暇の日数も冬に比べて少ないので、比較的短期間で開催されるものが多数です。また、冬のインターンは、就活が始まる時期により近いタイミングで行われるので、企業の側もインターン生に送る視線は夏とは変わったものになるでしょう。

インターンの種類

インターンで有意義な時間を過ごすためには、インターンの種類について知っておくことが大切です。インターンの形は一つではなく、企業によってさまざまな形式でインターンを実施しています。

種類が違えば得られる経験やメリットなども違いますし、自分が求めるものに合わせてインターンを選んでいくことが大切です。インターンの種類は大きくわけて2種類です。それぞれの特徴を理解して、どちらに参加したいかを決めていきましょう。

①1dayインターン

短期のインターンとして、1dayインターンというものがあります。このインターンは、多くの場合企業説明会のような体裁をとっており、実際に何かスキルアップをしたり、具体的に詳しく志望業界や志望企業の情報を体験したり知るということは難しいでしょう。

また、1dayインターンに就活の採用フローを有利に進めるために行く人もいますが、あまり効果がないことも言われています。ですが、1dayインターンでは直接企業の方から話を聞くことができるので、企業研究には役立つでしょう。その他には、企業説明会のような形を取らずワークショップ形式の1dayインターンもよく開催されています。この形式では、企業から出題される課題を個人またはグループで解決するというものです。

参加のメリット

企業説明会型の1dayインターンでは、直接企業の方から話を聞くことができたりするというメリットはあります。そのため、先ほども言ったように企業研究をする上では非常に役に立ちます。

ワークショップ形式のメリットは、ワークショップを通して他大学の学生と交流することができるので、物事を見る視点を広げることができます。他のメリットとしては、ワークショップを通してその業界や企業ではどのような課題解決能力が求められているかを体験できます。

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②短期インターン

インターンの種類としては、短期インターンがあり、1日~2週間程度のプログラムが体験でき、参加者は多いです。短期間ではありますが、集中して取り組めばさまざまなものを得ることができますし、インターンとはどんなものかを知るために参加する学生もいます。

就活期間には限りがありますので、気軽に参加できることも魅力の1つです。就活ではやらなければならないことがたくさんありますし、インターンだけに時間を使うことはできません。

しかし短期であれば時間を作ることも簡単ですし、期間も1日で終わりますので参加しやすいと言えます。志望企業がはっきり決まっていない人におすすめであり、インターンをきっかけとして参加企業を志望する人も多いです。

参加のメリット

1week から 2weeks の期間で開催される短期インターンに参加するメリットは、実際に企業のことを知ったり体験できたりすることです。つまり、一定期間インターン先の企業と関わりを持つことができるので、その業界や企業に自分があっているかどうかを知ることができるのは非常に大きなメリットです。

人事の方が最も学生を採用する際の心配事の一つである、イメージとのギャップを埋めることができますまた1dayと違って企業の方の印象にも残るということがあげられます。

③長期インターン

インターンは短期でおこなわれるものだけではなく、長期インターンもあります。長期インターンは3ヶ月~1年程度で実施され、実務的な職業体験ができることが特徴です。インターンであっても長期間働いていればさまざまな仕事を任されますし、より実践的にスキルを磨くことができます。

また業務だけでなく人間関係も理解できる期間なので、終業後も即戦力になったり、早期昇給が狙える可能性も出てきます。長期インターンをしていたからといって必ずしも選考に合格するわけではありませんが、選考で大きく有利になる可能性は高いです。

場合によってはインターンからそのまま社員として採用する話が持ち上がる場合もありますので、志望企業がはっきりと決まっている人におすすめです。

参加のメリット

長期インターンに参加することのメリットとして、実際に業務に携わったり先輩社員と行動を共にすることで、採用された後のイメージを持ちやすくなるということがあげられます。

そのほかにも、アルバイトや大学生活では身に付けることが難しいビジネスマナーや言動、その他社会人としての振る舞いを学ぶことができるのは大きなメリットです。また、当然長い時間のインターンを経験することで、1weekのインターンより得られるスキルも経験もより大きなものになります。

インターンのおすすめな探し方

インターンは短期と長期がありますので、どちらのインターンに参加するかを決める必要がありますが、それだけではなくインターン先の企業も決めなければなりません。インターン先を決めないことには話は進みませんし、参加する企業によって得られるものは違います。

どの企業のインターンに参加するかはじっくりと考える必要があり、自分に合ったインターン先を探すことが大切です。探し方にはおすすめの方法がありますので、それを踏まえてインターン先を見つけていきましょう。

①志望業界から探す

志望業界がすでに決まっている場合は、志望している業界がおこなっているインターンを検討することがおすすめです。業界内でもさまざまな企業がありますが、仕事内容などは大体は大枠では同じ場合が多く、業界についてより理解を深めることができます。

業界内でどの企業を志望するか決めかねている場合は、インターンが一つの指標となりますし、参加してみた感想などから企業を選ぶのがおすすめです。インターンに参加してみて良かったと感じればその企業を志望し、いまいちと感じれば別の企業を選ぶことで選択肢を絞り込むことができます。

志望業界のインターンに参加することで、必要なスキルなどを知ることもできるので、同業界での就活に広く役立てることができます。

②身に付けたいスキルから探す

就職するために身に付けたいスキルからインターン先を探すのも1つの方法です。就職するためには何らかのスキルが必要になる場合も多いですし、スキルがあれば就職後も活躍することができます。

仕事を続けていくことでスキルは身に付けることができますが、入社の時点でスキルがあった方が、周囲と差をつけて活躍することができます。早期に次のステップを目指すことが可能であり、より高いキャリアを目指して成長していくことも可能です。

インターンでもさまざまなスキルが得られますし、それを磨いていくこともできます。得られるスキル、身に付くスキルは業界や企業ごとに違います。身に付けたいスキルからインターン先を選ぶことで、理想とする将来像を実現しやすくなるでしょう。

③希望職種から探す

志望する業界や企業があまり定まっていない場合は、希望職種からインターン先を探すのもおすすめです。エンジニアや営業など、自分が希望している職種から探すことで、就活に役立てることができます。

希望する職種からインターン先を選ぶことで、その職種の仕事について理解を深めることができますし、必要な能力やスキルなどを知ることもできます。実際に仕事を経験することで、希望職種で必要な能力が身に付く場合もあるため、おすすめの探し方の一つです。

インターンはすべての企業がおこなっているわけではありませんので、希望職種から探すことでも選択肢を絞り込むことができます。希望職種の中でも特に気になった企業を選んで、インターンに参加しましょう。

④勤務条件・待遇面から探す

インターンシップに参加する際は、勤務条件・待遇面から探すといいでしょう。具体的には、有給のインターンシップなのか無給のインターンシップなのかということはアルバイトをしている学生にとってはとても大切な条件になります。交通費やその他の支給があるのかとどうかもチェックしておきたいポイントです。学校や自宅から、インターン先が離れている場合、交通費がかさんでしまう場合があります。

その他にも授業やその他の予定のことを考えるとあまりインターン先が離れている場所にあると体力的に負担になってしまう場合があるので注意しましょう。ほかにも、インターンに参加する日がシフト制かどうかなどもしっかり確認しておくといいでしょう。

⑤興味・関心から探す

インターンシップに参加する際は、興味・関心のある業種や企業からインターン先を決めるといいでしょう。そもそも、インターンシップは企業研究と有利に就職活動を進めるためのものです。なので、インターンシップ生として参加する際は、興味・関心のないところをインターン先に選ぶということは、インターンシップのそもそも目的から離れていってしまいます。

インターンに参加しようと思った段階で興味・関心のある企業を選ぶようにしましょう。また、興味や関心のないのにインターンシップに参加することは、先方に対して失礼に当たります。インターン生を受け入れる企業も時間的、人的リソースを投入しているのでそのようなことはやめましょう。

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就活では、自分に適性のある仕事を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

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23卒の就活生におすすめのインターン10選

どの業界、企業のインターンに参加するかによって得られる経験や身に付けられるスキルは違いますし、インターン先の企業は慎重に選ばなければなりません。せっかくインターンに参加しても、自分に合った企業でなければ得られるものが何もなく、ただ時間を無駄にしてしまう可能性もあります。

どうしてもインターン先が決められない場合は、おすすめから決めていくのもいいでしょう。23年卒の就活生におすすめのインターン先が3つありますので、それらも選択肢の一つとして考えてみることも大切です。

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、結婚・進学・教育・自動車などの領域でさまざまなサービスを展開している企業です。

募集インターンは、それぞれ1週間程度の期間が多く、各タームで20人程度の募集が予定されています。チームにわかれて、クライアントに対しての戦略提案が主な内容となっており、実在するクライアントへの提案をおこなうことで、実践経験を積むことが可能です。

それぞれのチームにはメンターとして社員がつき、しっかりとサポートをおこなってくれます。提案が良ければそのままクライアントに採用される可能性もありますし、社員と同じように働くことで貴重な経験を積むことができます。

株式会社LINE

株式会社LINEは無料通話・メールアプリの「LINE」などを提供し、IT業界で広く活躍している企業です。インターンの実施期間は詳細までは決定していませんが、参加したい場合は、随時募集しているかどうか確認しましょう。

4週間~8週間ほどの期間で実施されるインターンが多く、短期のインターンとしては長めの期間設定になっています。

インターンでは学生1人に1人のエンジニア社員がチューターとして指導につき、約4週間~8週間の期間で1~2つのテーマについて開発、研究に取り組みます。テーマはチューターによって異なりますが、実践経験を積むことができます。

株式会社講談社

株式会社講談社は出版業界の大手企業であり、「週刊少年マガジン」や「モーニング」などの雑誌が有名です。

募集予定人数は全体で10名程度と少ない傾向があり、、しっかりと準備をしておかなければインターンに参加することは難しいでしょう。インターンが実施される部署はデジタル編集、国内ライツ、国際ライツ、販売の4つであり、出版社の仕事について幅広く知ることができます。

講談社がインターンを実施するのは初めての試みであり、出版業界を目指すのであれば参加すべきです。出版業界は就職難易度が高い企業も多いので、インターンでさまざまな経験を積んで、選考を有利に進めましょう。

博報堂

博報堂は、博報堂DYホールディングスの中核企業で日本の大手広告代理店です。アサヒスーパードライや、Jリーグの広告を製作しています。広告代理店業界では、電通に続く大手企業として知られています。博報堂のHPでは、インターンシップについて「社会やビジネスの課題を鮮やかに解決し、未来を切り開いていく「デザインの力」を学ぶことのできる場」とされています。

博報堂のインターンシップの大きな特徴は、第一線で活躍するクリエイターから直接講義を受けることができるという点です。なので、実際に活躍されているクリエイターから、最新の考え方や流行を学ぶことができます。また、交通費と宿泊費も博報堂が全額負担してくれるので遠方の学生も安心です。

オリエンタルランド

オリエンタルランドは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシー、その他東京ディズニーランドに関わるホテル等を運営する企業です。ディズニーランドの入場客(=ゲスト)への接客には定評があります。

対象は、機械系、電気、電子・情報系、建設系の学問を専攻している学生です。インターンシップの内容としては、オリエンタルランドのHPによると、「アトラクションの乗物のメンテナンス業務の就業体、フィギュアや照明・音響・特殊効果機器のメンテナンス業務の就業体験、テーマパークのインフラ設備のメンテナンス業務の就業体験、テーマパークの建築装飾物のメンテナンス業務の就業体験」の4つが体験できます。

伊藤忠グループ

伊藤忠は世界63ヶ国に120の拠点を持つ日本の大手総合商社です。同社HPによると、繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融と非常に幅広い分野に進出しています。伊藤忠のインターンシップには3daysと1dayと2パターンのインターンシップが開催されています。3daysのインターンシップでは、伊藤忠に引き継がれる「三方よし」という考え方が実際にビジネスの現場でどう生かされてるのかを社員との議論を通して体感できるプログラムになっています。

そのため、仕事が社会の中でどのような役割と立ち位置を持っているかを考えるきっかけになるでしょう。1dayのインターンでは、総合商社はどのようなビジネスを展開しているのかを知ることができるようなプログラムになっています。

ソフトバンク

ソフトバンクは携帯電話などの通信事業やインターネットに関するビジネスを展開する日本の大手電気通信事業者です。ソフトバンクのインターンシップは大きく分けると営業・企画コースと、エンジニアコースに分けることができます。営業・企画コースでは、店舗視察などを行うコンシューマ営業、法人への営業を行う法人ソリューション営業、サービス・プロモーション企画、マーケティング、財務、法務、管理など非常に多岐にわたる分野をインターン生が体験できるようになっています。

エンジニアコースでも、ネットワークエンジニア、システムエンジニア、セキュリテイエンジニア、AIや機械学習を取り扱うデータエンジニアなどこちらも非常に多くのことが体験できる内容になっています。

東宝

東宝は、「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」を使命として設立された企業です。映画・演劇を中心に、幅広い人々いに多くのエンターテインメント作品を供給しています。

東宝のインターンシップは、学生がはっきりと仕事に対するイメージを持てるようにすることを目標に開催されています。大きな特徴は、ワークショップなどをするのではなく、実際に現場に出て業務を体験できることです。東宝のHPによると、3日間開催される映画企画コースでは、「映画の企画立案や企画書の作成、映画制作現場体験」をすることができます。映画宣伝コースでは、宣伝プランの作成と試写会イベントの立会いを経験することができます。演劇企画コースでは、演劇の企画立案や企画書の作成などが体験できます。

住友銀行

三井住友銀行は、三井フィナンシャルグループの傘下で3大メガバンクの一角を占めています。三井住友銀行のインターンシップは5日間の日程で行われるケースが多いです。同社のHPでは、「成長したい」「新自分を見つけたい」という成長意欲や将来に高く意識を持っている人にオススメとされています。

また同社のHPではインターンシップの4つの特徴が掲げられています。1つ目は自己実現です。5日間のインターンに全力投球することで、自分としっかりと向き合うことができます。2つ目は、最高の仲間と出会えることです。将来の日本を背負って立つ仲間との出会いがあるかもしれません。3つ目は、エース社員と衣食住を共にすることで深くコミットすることができます。4つ目は「銀行員」像を180°変えるということです。インターンを通して「銀行員」像がきっと変わるでしょう。

トヨタ自動車

トヨタは日本を代表する自動車メーカーです。トヨタのインターンシップは二つのの分野に分かれています。1つ目は車のデザインを学ぶことのできるコース。もう1つは、車の技術的なことを学べるエンジニアコースです。

そのため、ここではデザインに興味がある人向けのインターンを取り上げます。対象はカーデザインに興味がある人です。コースは3つに分かれています。①車の外形や室内デザイン開発を勉強できるプロダクトデザインコース②CMFデザイン開発を勉強できるカラーデザインコース③ユーザーエクスペリエンスデザインを勉強できるUXデザインコースです。

おすすめ10選も参考に今しかできないインターンシップに積極的に参加しよう

インターンはすべての企業で実施されているわけではありませんし、現在インターンを実施していても来年も同じように実施するとは限りません。またインターンの内容は毎年変わっていきますので、すべてのインターンは今しか参加できないものです。

非常に貴重な経験ですし、就活にも必ず役立つものですので、積極的に参加することが大切です。インターンをさらに有効活用しようと思えば、インターン先の探し方に注意しなければなりません。

ただ漠然と企業を選ぶのではなく、自分が志望する業界や企業、身に付けたい能力など条件を設定してインターン先を選ぶことが大切です。何を求めるかを明確にして、自分に合ったインターン先を選んで貴重な経験を積んでいきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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