企業研究

大塚製薬工場の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

大塚製薬工場の平均年収は664万円

複数の口コミ調べによると、大塚製薬工場の平均年収は664万円程度です。20代では400万円~700万円、30代では590万円~750万円程度の年収が見込まれます。職種によって差が出ているようで、幅があります。

大塚製薬工場は、大塚グループの発祥会社として1969年に設立されました。以来、輸液のリーディングカンパニーとして日本の輸液開発をけん引しています。徳島県鳴門市に本社、研究所、鳴門工場を構えています。国内工場は4拠点あり、他にも東京事務所、全国各地に支店があります。資本金は8,000万円です。

正式名称:株式会社大塚製薬工場
所在地:徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115
従業員数:2,309人
//www.otsukakj.jp/

大塚製薬工場における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 399.9万円 25.0万円 100.2万円
25~29歳 542.3万円 33.9万円 135.9万円
30~34歳 625.8万円 39.1万円 156.9万円
35~39歳 683.8万円 42.7万円 171.4万円
40~44歳 738.3万円 46.1万円 185.1万円
45~49歳 799.8万円 49.9万円 200.5万円
50~54歳 838.4万円 52.4万円 210.1万円
55~59歳 807.4万円 50.4万円 202.4万円
60~64歳 540.4万円 33.7万円 135.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

大塚製薬工場の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 25.0万円 100.2万円 399.9万円
23歳 26.7万円 107.4万円 428.4万円
24歳 28.5万円 114.5万円 456.8万円
25歳 30.3万円 121.7万円 485.3万円
26歳 32.1万円 128.8万円 513.8万円
27歳 33.9万円 135.9万円 542.3万円
28歳 34.9万円 140.1万円 559.0万円
29歳 35.9万円 144.3万円 575.7万円
30歳 37.0万円 148.5万円 592.4万円
31歳 38.0万円 152.7万円 609.1万円
32歳 39.1万円 156.9万円 625.8万円
33歳 39.8万円 159.8万円 637.4万円
34歳 40.5万円 162.7万円 649.0万円
35歳 41.3万円 165.6万円 660.6万円
36歳 42.0万円 168.5万円 672.2万円
37歳 42.7万円 171.4万円 683.8万円
38歳 43.4万円 174.1万円 694.7万円
39歳 44.1万円 176.9万円 705.6万円
40歳 44.7万円 179.6万円 716.5万円
41歳 45.4万円 182.3万円 727.4万円
42歳 46.1万円 185.1万円 738.3万円
43歳 46.9万円 188.1万円 750.6万円
44歳 47.6万円 191.2万円 762.9万円
45歳 48.4万円 194.3万円 775.2万円
46歳 49.2万円 197.4万円 787.5万円
47歳 49.9万円 200.5万円 799.8万円
48歳 50.4万円 202.4万円 807.5万円
49歳 50.9万円 204.3万円 815.2万円
50歳 51.4万円 206.3万円 822.9万円
51歳 51.9万円 208.2万円 830.6万円
52歳 52.4万円 210.1万円 838.4万円
53歳 52.0万円 208.6万円 832.2万円
54歳 51.6万円 207.0万円 826.0万円
55歳 51.2万円 205.5万円 819.8万円
56歳 50.8万円 203.9万円 813.6万円
57歳 50.4万円 202.4万円 807.4万円
58歳 47.1万円 189.0万円 754.0万円
59歳 43.7万円 175.6万円 700.6万円
60歳 40.4万円 162.2万円 647.2万円
61歳 37.1万円 148.8万円 593.8万円
62歳 33.7万円 135.5万円 540.4万円
63歳 27.0万円 108.4万円 432.3万円
64歳 20.2万円 81.3万円 324.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

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大塚製薬工場の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,190.4万円
課長 931.1万円
係長 709.0万円
20~24歳の一般社員 399.9万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

大塚製薬工場の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 22万円
修士了 24.4万円
博士了 27.8万円

※リクナビ2018より参照しています。

上記の初任給は、MR職・研究開発職・生産技術職のものです。大卒、修士了、博士了でそれぞれ初任給が異なっています。

医薬品業界における年収の傾向と生涯賃金

医薬品業界とは

国内の業界シェア上位企業としては、武田薬品工業、アステラス製薬、大塚ホールディングス、第一三共などが挙げられます。医薬品には常に一定の需要があり、安定している業界といえるでしょう。ただ最近では外資系企業の攻勢が加速しており、企業の再編や統合、買収、外部との連携などが業界内で盛んにおこなわれています。

医薬品業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 大塚製薬工場 医薬品業界
20~24歳 399.9万円 476.7万円
25~29歳 542.3万円 595.2万円
30~34歳 625.8万円 682.4万円
35~39歳 683.8万円 731.8万円
40~44歳 738.3万円 798.3万円
45~49歳 799.8万円 855.6万円
50~54歳 838.4万円 908.9万円
55~59歳 807.4万円 882.6万円
60~64歳 540.4万円 611.4万円
生涯賃金 2.99億円 3.27億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

大塚製薬工場の年齢別平均年収は、業界平均と比較すると、やや低い水準であるとの予測になっています。ただそれほど大きな差があるわけではなく、たとえば30代前半では、大塚製薬工場が625.8万円に対し、業界平均が682.4万円とのシミュレーション結果です。

年収以外の魅力

大塚製薬は年収以外にも、多くの魅力を持っている企業です。就職活動をするにあたり、医薬品業界に就職したいと考えている人や、大塚製薬に応募を考えている人、気になっている人は、企業の情報を知るとともに、年収や企業としての魅力などについてしっかりと知っておきましょう。そのことは、就職活動、採用後も利点が多く、役立つことがあるでしょう。大塚製薬の魅力や特徴は、高い技術力・開発力と働きやすい職場環境への取り組みです。大塚製薬の魅力について詳しく見ていきましょう。

高い技術力・開発力

大塚グループは全世界に180社あり、従業員の数は約45,000人にのぼります。大塚グループは、病院で使われている輸液の国内シェアが過半数を占めているほか、現在では海外にも積極的に進出している企業です。大塚製薬は70年以上にわたって輸液事業に取り組み、数ある企業の中でももっとも大きい規模である輸液事業の開発に取り組み続けています。

高い技術力をもっている大塚製薬では他にも、経口補水液オーエスワンなどのメディカルフーズをはじめ、オロナインH軟膏など、安全で有効な製品を開発したことでも有名です。今後も革新的な医薬品、医療機器の開発に取り組み、医療や介護の場で必要となってくる「メディカルフーズ」の開発を進めるとともに、日本国内だけでなく海外の医療の現場へ届くことのできるよう更なる挑戦をし続けています。このことから、大塚製薬は魅力的な企業であるといえるでしょう。

働きやすい職場環境への取り組み

大塚製薬は従業員が働きやすい職場環境で仕事をすることができるよう、さまざまな取り組みをおこなっています。例えば、女性MRまたは女性営業職の活躍をより推進するため、育児に関する情報共有の場を設けることで、結婚・出産・育児後のキャリア継続に貢献しています。また仕事と子育てを両立することができるよう、男性社員または配偶者向けセミナーの開催、新しい時代の理想の上司を育てる取り組みをおこなっているのも特徴です。

それらの取り組みをおこなうことで、2014年にはダイバーシティ経営企業100選を受賞するなどの功績も残しています。その他にも、産前・後休暇制度や育児休職制度を取得できるほか、育児勤務制度、事業所内保育所、在宅勤務制度、介護休暇などさまざまな制度や取り組みをおこなっています。このことから、勤めている従業員にとって働きやすい職場環境を提供するための積極的な取り組みをおこなっている大塚製薬は、魅力的な企業であると言えるでしょう。

医薬品業界の動向

ここでは大塚製薬が属する医薬品業界の動向について解説します。まず大塚製薬の売上高は、2017年は前年と比べ5.7%増加していて、純利益は101%増加しました。今後もさらなる増加が見込まれています。大塚製薬以外の医薬品業界では、売上は年々増加傾向となっていますが、2016年には医薬品の価格を下げる「特例拡大再算定」が導入されました。

また日本は高齢社会のため、社会保障費抑制が進むとされていることから医薬品の価格を下げなければならない事態となり、厳しい状況が続いていくと言えるでしょう。そして製薬会社は、新薬の研究・開発など莫大な費用がかかるので、資金力が大きな企業ほど開発がしやすい傾向にあります。日本の企業が再編を繰り返しおこなっているのは、海外の巨大製薬企業の存在が大きく関係していると考えられています。

まとめ

医薬品、医療機器、メディカルフーズ等の製造、販売および輸出入を幅広く手掛けている大塚製薬工場。製品群には、有名なオロナインH軟膏、経口補水液「オーエスワン」などもあります。また、輸液事業で培った高い技術力を生かし、アジアを中心としてグローバルに事業展開しているのも特徴です。医薬品業界を目指す就活生にとっては、魅力的な選択肢のひとつとなるでしょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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