企業研究

タニタの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

タニタの平均年収は500万円

株式会社タニタは、1944年に設立された家庭用・業務用計量器などの製造・販売をおこなう企業です。主に体組成計や体脂肪計などを取り扱っていて、体脂肪計付ヘルスメーターが一般的に有名です。

「私たちは、「はかる」を通して世界の人々の健康づくりに貢献します」ということを企業理念としていて、食堂など独自の取り組みがあり、年齢に関係なく発言出来る風通しの良い社風と言われています。全国に子会社が7社あり、海外にもアメリカや中国に7社があります。資本金は5,100万円です。

複数の口コミ調べによると、株式会社タニタの平均年収は530万円程度です。

口コミによれば年収事例は以下のようになっています。

  • 42歳・営業系(営業、MR、営業企画):450万円
  • 36歳・企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務):550万円

これらの事例から、年齢別・役職別の平均年収を算出してみました。

タニタにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 301.1万円 18.8万円 75.5万円
25~29歳 408.3万円 25.5万円 102.4万円
30~34歳 471.2万円 29.4万円 118.1万円
35~39歳 514.9万円 32.2万円 129.1万円
40~44歳 555.9万円 34.7万円 139.4万円
45~49歳 602.3万円 37.6万円 151.0万円
50~54歳 631.3万円 39.4万円 158.2万円
55~59歳 608.0万円 38.0万円 152.4万円
60~64歳 406.9万円 25.4万円 102.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

タニタの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 18.8万円 75.5万円 301.1万円
23歳 20.1万円 80.9万円 322.6万円
24歳 21.5万円 86.2万円 344.0万円
25歳 22.8万円 91.6万円 365.5万円
26歳 24.2万円 97.0万円 386.9万円
27歳 25.5万円 102.4万円 408.3万円
28歳 26.3万円 105.5万円 420.9万円
29歳 27.1万円 108.7万円 433.5万円
30歳 27.9万円 111.8万円 446.1万円
31歳 28.6万円 115.0万円 458.6万円
32歳 29.4万円 118.1万円 471.2万円
33歳 30.0万円 120.3万円 480.0万円
34歳 30.5万円 122.5万円 488.7万円
35歳 31.1万円 124.7万円 497.4万円
36歳 31.6万円 126.9万円 506.2万円
37歳 32.2万円 129.1万円 514.9万円
38歳 32.7万円 131.1万円 523.1万円
39歳 33.2万円 133.2万円 531.3万円
40歳 33.7万円 135.2万円 539.5万円
41歳 34.2万円 137.3万円 547.7万円
42歳 34.7万円 139.4万円 555.9万円
43歳 35.3万円 141.7万円 565.2万円
44歳 35.9万円 144.0万円 574.5万円
45歳 36.5万円 146.3万円 583.7万円
46歳 37.0万円 148.6万円 593.0万円
47歳 37.6万円 151.0万円 602.3万円
48歳 38.0万円 152.4万円 608.1万円
49歳 38.3万円 153.9万円 613.9万円
50歳 38.7万円 155.3万円 619.7万円
51歳 39.1万円 156.8万円 625.5万円
52歳 39.4万円 158.2万円 631.3万円
53歳 39.1万円 157.1万円 626.6万円
54歳 38.8万円 155.9万円 622.0万円
55歳 38.5万円 154.7万円 617.3万円
56歳 38.3万円 153.6万円 612.6万円
57歳 38.0万円 152.4万円 608.0万円
58歳 35.5万円 142.3万円 567.8万円
59歳 32.9万円 132.2万円 527.5万円
60歳 30.4万円 122.2万円 487.3万円
61歳 27.9万円 112.1万円 447.1万円
62歳 25.4万円 102.0万円 406.9万円
63歳 20.3万円 81.6万円 325.5万円
64歳 15.2万円 61.2万円 244.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

タニタの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 896.4万円
課長 701.1万円
係長 533.9万円
20~24歳の一般社員 301.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

タニタの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 20.67万円
修士了 21.79万円
博士了 23.43万円

※リクナビ2018より参照しています。

株式会社タニタの初任給は、大卒で20万6,700円、修士了で21万7,900円、博士了で23万4,300円です。

募集職種は総合職、技術職、営業職、その他(総務・経理等)があります。上記はこれらの初任給額です。

残業手当は全額支給されます。賞与は年2回あり、約月給の4ヶ月分支給されます。その他、福利厚生は社会保険完備、各種手当、祝い金、退職金制度に加え、出産・育児・介護等の制度もあります。

電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

電機・家電大手業界は、主に電化製品の開発・製造・販売を行う業界です。売上の大きい企業としては、日立製作所、ソニー、パナソニック、東芝、富士通、三菱電機、キャノン、NEC、富士フィルムHD、シャープが挙げられます。リコー、ダイキン工業、京セラも有名です。

タニタは、精密機器業界の中でも中小企業の実績で今後の伸びが期待される中堅企業です。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 タニタ 電機・家電大手業界
20~24歳 301.1万円 451.1万円
25~29歳 408.3万円 563.3万円
30~34歳 471.2万円 645.8万円
35~39歳 514.9万円 692.5万円
40~44歳 555.9万円 755.5万円
45~49歳 602.3万円 809.7万円
50~54歳 631.3万円 860.2万円
55~59歳 608.0万円 835.2万円
60~64歳 406.9万円 578.6万円
生涯賃金 2.25億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

株式会社タニタの平均年収と電機・家電大手業界全体の平均年収を比較すると、

株式会社タニタのほうが全体的に低い傾向にあります。30~34歳では株式会社タニタが256万円ほど低く、40~44歳では同様に170万円ほど低い予測です。

また、生涯賃金を比較すると株式会社タニタは業界全体の平均よりも1億500万円ほど低い予測となります。

人気業界の年収をチェック!

高収入の職種を探しているという就活生は、人気業界に属する企業の年収を知っておくといいでしょう。人気業界のトップに位置する企業は、年収も平均を上回っていることが多いです。年収を知るためにおすすめなのが「人気21業界丸わかりマップ」です。

この資料では、各企業の年収以外にも売上高や純利益を掲載しています。企業を比較する際に、これらは必ずおさえておきたい情報になります。無料でダウンロードできるため、業界研究として活用したい就活生にもおすすめです。

まとめ

株式会社タニタの平均年収は、業界の平均と比べて低いことがわかりました。株式会社タニタは、体脂肪計付ヘルスメーターで有名な計測機器メーカーです。

2017年11月7日には、企業が社員の健康管理をできるサービス「タニタ健康プログラム」をジャパネットホールディングスに提供することを発表しました。株式会社タニタでは約100の企業や団体に「タニタ健康プログラム」を提供しており、10月には岡山市と連携して住民への提供も始めました。体重や体脂肪率の計測機器市場は頭打ちになっており、新しいサービスを展開することで市場拡大を狙っています。今後も発展に期待ができるのではないでしょうか。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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